小中高生の発達期(ゴールデンエイジ)に“見るチカラ”を鍛えよう!!

ゴールデンエイジは成長のピーク。動体視力の底上げに最適な時期です。
Visionup

今から3ヶ月でフィジカルトレーニングやスキルトレーニングで
パフォーマンスを10パーセントアップするのは至難の業!!
Visionupでトレーニングすれば、それが可能?!

とは

VisionupR(ビジョナップR)は、点滅の見えにくさで脳を活性化し“見るチカラ”を鍛える世界初のビジョントレーニングメガネです。

動体視力や周辺視などスポーツビジョンを高め、運動神経、反射神経、パフォーマンスを向上します。視野をさえぎるだけで悪影響はなく、レンズとフレームはやわらかくて安全安心。有名プロ選手も絶賛するアスリートの最終兵器。

中高齢者の加齢による衰えの回復にも効果を発揮します。
販売店募集中!

POPアスリート参加チーム 体験レポート

POPアスリート京都エリアで活動中の棚倉ビクトリーズの選手たちが、
3ヶ月間ビジョナップでトレーニング!!
週に1回15分間、ビジョナップを装着した練習で効果は出たのでしょうか。
3ヶ月間でどのように「見えるチカラ」が鍛えられたのかを、Wお手玉が出来る手の幅とナンバータッチの秒数をテスト内容とし、
ビジョナップを使用する前、中間テスト(約1ヵ月半)、最終テスト(3ヶ月目)の3回計測テストを行い効果検証を行いました。

京都府木津川市 棚倉ビクトリーズ

創部約40年という長い歴史を持つ棚倉ビクトリーズ。
木津川市立棚倉小学校のメンバーを中心に6年生11人、5年生5人、4年生7人、3年生6人、2年生5人、1年生2人で構成。
チーム内には「元気な声であいさつ」「人に迷惑をかけない」「みんなで仲良く」「素直に教えを聞く」「一生懸命勉強します」といった五つの約束事があり、それをチームの行動指針として活動されています。

棚倉ビクトリーズ

POP係長からご紹介

チームの特徴は「試合を楽しみながら、最後まであきらめない野球」が信条。小学生野球がゴールでは無く、この先も楽しみながら続けてもらえるような選手育成を心がけておられます。

そのモットーは選手の起用方法にも及び、守備位置を固定概念にとらわれず、内外野どこでも守れるスキルを持ってもらうことで中学高校でも対応可能な選手を目指して欲しいと今中監督は考えます。

チーム結成時から、個々のバットを振る力を高める練習を中心に続けた結果、チーム活動後半期には規模の大きい大会で優勝するまでの実力を育みました。選手たちは「とにかくバットを振ってばかりだったけど、活動が楽しかった。五年生の時全く勝てなかったことが、野球に真剣に取り組むよう結果となりました。」と指導者に感謝をする場面も。
とにかく練習の合間にも自分たちでルールを決めて野球あそびをする選手達。指導者の思いが的確に伝わっている証拠でしょう。

3ヶ月のトレーニング内容

週に1回、ひとり15分間装着して練習するだけ!

詳しいトレーニング内容

練習内容(一人あたり)

  • 5分間:軽いキャッチボール、守備練習
  • 5分間:軽い打撃練習
  • 5分間:Wお手玉(周辺視のトレーニング)

練習方法

二人一組となって、3種類の練習を交代で行なう。
衝突など危険回避のため、一人がビジョナップを装着し、
他の一人は装着しないこと。

ビジョナップ設定

遮断率(見えない割合)は常に50%=設定d050

点滅回数は、1分間は30回/秒=設定h030
→ 1分間は20回/秒=設定h020
→ 3分間は10回/秒=設定h010

測定方法

  • ナンバータッチ1〜30の所要時間をトレーニング前後に計測し、比較する
  • Wお手玉を10回続ける際の開き幅を計測する
  • 軽いフリーバッティングをトレーニング前後で10本試打して比較する

※ 12名=土曜グループ6名+日曜グループ6名を計測下結果

モニタリング 検証結果

効果の測定方法

エースO.T君の場合

体験者の声

キャプテン O.S君

Visionupを使ってどんな効果が得られましたか?
速いボールでもよく見えるようになりました。
試合での変化はありましたか?
学童野球最後の試合で打率を上げることができました。
野球以外での気づきはありましたでしょうか?
遠い場所を見たときに、以前より良く見えるようになりました。

POP係長からも一言

あなたのチームも
ビジョナップで野球力をアップしよう!!

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