Archive for the ‘チーム紹介’ Category
vol.1026『ファイナルトーナメント出場チーム紹介！北東北代表千年アンビシャス編』
11月 28th, 2013 | 
Author: 本日のファイナリストチーム紹介は、北東北代表青森県の千年アンビシャスです。
実は私ポップ係長も直接見ていないチームさんなんですよね。
なので基本は山市 北東北運営委員長からの情報が頼りなんですね。
お話は代表の小林さんに伺っております。
千年（ちとせ）アンビシャスの歴史と名前の由来を教えて下さい。
「所在は青森県弘前市。リンゴの名産地で住民の人柄がみんな良いですね。
チームは2003年設立で、いつまでも挑戦し続けて欲しいという想いのチーム名です」
アンビシャスのチームスローガンは？
「一致団結！」
練習でのモットーは？
「無駄の無い行動と全力疾走！」
166チームの頂点を勝ち取られた訳ですが、試合での心がけなど教えて下さい。
「試合終了の時に、悔いが残らないよう集中！です。」
チームをまとめる佐藤監督について教えて下さい。
「監督一年目ですが、基本的なことの反復練習を指導の基本としています。」
部員構成は？
「6年生が11人、5年生が8人、4年生が8人。登録メンバーには4年生が二人入ります」
注目選手は？
「藤田 陵、佐藤 蓮,小林 翔,工藤 侑飛の4人に注目してください」
全国大会の目標と意気込みを！
「礼儀・元気・笑顔を忘れず、自分達のプレーを徹底して、狙うは全国制覇です！！」
他のファイナリストチームへのメッセージをどうぞ！
「１１月から降雪により、練習不十分ですが、ベストを尽くします。よろしくで～す！」
あ・・・、何か最後が軽～～い！！ 😀 (笑)
166チームの代表という、予選会の中でも屈指の数を勝ち抜いてきたアンビシャス。
全日本学童弘前地区優勝や弘前市小学校招待野球大会優勝など、獲得タイトルは６つ。
写真からもその野球センスが伺い知れます。
北東北勢初の準決勝以上進出を目指し、アンビシャスが横浜で全力疾走を見せてくれます。
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vol.1025『ファイナルトーナメント出場チーム紹介！中国地区代表五日市少年野球クラブ』
今日のファイナリストチーム紹介は、
初めて岡山県勢の全国出場を阻止した広島五日市少年野球クラブです。
お話は管理者の熊本さんに伺いました。
1975年と歴史のあるチームですが、スローガンはありますか？
「礼儀正しく、仲間を大切にすること。すべては優勝へ心は一つ。
その為の努力は惜しまないこと！ですね」
優勝へ向かうための練習での心がけを教えて下さい。
「常に全力・声は大きく・自らが切り開く！」
クライマックスではベンチがとても明るかったです。木村監督はどんな方ですか？
「コーチから監督になって4年になりますが、心の通った指導をしてくれますよ！」
同じくクライマックスを見て驚きの6年生18名！この中の注目選手は誰でしょう？
「主将の黒岩瑞己君ですね。チームを牽引する彼の全てに注目してください！」
ではチームの自己分析をお願いします！
「打撃３、投手力３、守備力５、機動力３、チームワーク５、底力５ですかね」
謙虚な感じがしますが、確かに諦めない底力というのは感じましたね。
全国大会での目標と意気込みをどうぞ！
「いつも通り平常心で戦いますよ。狙うはもちろん優勝です！」
ファイナリストのチームさんにひとこと！
「全力で戦いますので宜しくお願いします！」
中国クライマックスでは、岡山の試合巧者当新田を終盤突き放して、堂々の全国出場を
勝ち取った五日市。
大柄な選手も居て大人の雰囲気を持った元気な「大鳥居軍団」は
真っ向から優勝を狙ってきますよ！
（大きな選手も多いですよぉぉ）
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vol.1023『ファイナルトーナメント出場チーム紹介！チャンピオン六田ファイターズ編』
さあ、今日からは全国大会出場チームの横顔紹介です。
まずは前年度優勝六田ファイターズ。昨年は一糸乱れぬ統率力で頂点に登りつめた
六田ファイターズ。今年は指導者も下級生からの持ちあがりのため、刷新されてるんですね。
つまりチームが入れ替わったと言っていいのかもしれませんが、今年の六田も優勝候補
かもしれませんよ。
中日ドラゴンズ大島洋平選手がＯＢとして活躍している名古屋市東南部にあり
歴史を辿ると、桶狭間の戦いの舞台の１つにもなった地域だそうです。
お話は事務局の椿原さんに伺いました。
ブルーがチームカラーのファイターズですが今年も6年生だけで17人もいるんですね！
今年の六田Ａクラスの練習モットーを教えて下さい！
「練習は厳しく、体罰は絶対にだめ（コーチの心得）ですね。」
試合に臨む心がけなんかあります？
「相手より先に来て、相手より声を大きく・・・とにかく相手より・・・何か先ん出て！」
注目選手は誰でしょう？
「これといった強打者、エースは全くいません。全員が平均的なチームです。
本当に力はありません、弱いチームですがなんとなく勝ったりします。」
最後のこのコメント！これですよね。普通は何かわからないうちに負けたが多いのに。。
チーム力分析してもらいましょう！
「打撃３、投手２、守備力２、機動力１、チームワーク５、底力４」
これは正直控えめです！でも・・・昨年のチームもこんな感じだったかも。。。
いや投手と守備は高かったはずですね。このチームをまとめるのは？
「監督歴3年目の玉越監督です。楽しく！明るく！元気よく！そして勝つ！！が信条です」
では全国大会に向けてメッセージをどうぞ！
「もう今年多い準優勝は要りません！昨年チャンピオンの名を汚さぬよう連覇あるのみ！」
同じ舞台に参加されるチームさんにひとこと！
「一緒に頑張り、素晴らしい思い出を作りましょう！」
2年連続、高円宮杯にあと一歩のところで苦杯を舐めている六田。
しかし、くりくり少年野球選手権大会で準優勝の成績に始まり、237チームが集う
イチロー杯でも準優勝と底力は特Ａでしょう。
今年の優勝最右翼「尾張の青い魂、六田魂（ろくたま）」に注目です！！！
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vol.1022『死闘！関西CS第一代表決定戦のその後』
久しぶりに週末大会イベントが無かったです。
でも土曜日は関西第二代表の大井リバーサイドを訪問して来ましたよ！
これからは代表各チームの横顔を紹介していきますね。
さて今日は関西クライマックスの続報というか裏話。
西大寺ドリームズに後、ワンストライクでひっくり返された立入ヶ丘ジュニアスキッパーズ。
管理者の橋間さんからメールが届きましたのでちょっとご紹介します。
【以下ほぼ原文】
立入が丘ジュニアスキッパーズの橋間です。
先日は遠くからお越しいただきありがとうございました。
スキッパーズとしてはあと一歩のところで、全国の夢がついえました。
本当に残念ですが勝負の世界、相手が上回っていたと割り切るしかありません。
実は前日の練習試合でエースがまさかの故障。
西大寺さんとの一戦は公式線で投げたことの無い投手二人で繋いだ試合でした。
雨で試合が延びていなければ、、１日一試合だけなら、、
といろんな不運を恨んだりもしましたが
エースの故障が逆に子供たちを奮起させ今年一番のベストゲームを
見せてくれたのだと思います。
しかし、あれから私 も含め仕事に集中できないという親御さん達の声がチラホラ。
子供たちの方が意外と早く吹っ切れて前を向いてるような気がします。
見習わないといけませんね。
全国大会の運営も頑張ってください。ブログも楽しみにしています。
ではまたご縁があれば。】
【試合直後に悔しさを爆発させる橋間主将】
このメールの後に、試合のブログを掲載したんですが、それを見て更にメールが。。。
【以下原文】
ブログ読ませて頂きました。
あの時の情景がフラッシュバックしてまた泣けてきそうです。
また息子のことも書いていただきありがとうございます。
あの試合はあとあとまで語り継がれるような壮絶な試合でしたね。
ブログでも書いて頂いていますように子供達の心に深く刻まれたと思います。
これを糧に成長してくれることを願ってやみません。
子供達には本当にありがとうと言いたいです。
少年野球、最高です！】
学童野球を通じて、健全な学童の育成に寄与するのがポップアスリートカップの信念。
「感謝の気持ちを表せる良好な親子関係の形成」なんて文言も足さないといけませんね。
保護者だって、気付かされることがあるのが学童野球。
橋間さんの言う通り 「学童野球、最高！！」
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vol.1014『ファイナルトーナメント最後のイスはどのチームだ！！』
第7回のクライマックスも最後の一枠ですね。
私も気張って参りましょう。コレ越えてもファイナルトーナメント終了までは休めそうもないな。。。
さあ、明後日の関西第一代表決定戦には既に京都の木津スーパーレッズを破って
代表決定戦に進出してきた西大寺ドリームズがいます。悲願の奈良代表となり
このまま突き抜けるのか！？6年生15人の分厚い選手層を誇りスローガンは全員野球！
打撃４、投手力５、守備力４、機動力４、チームワーク５、底力５ という
非常に高い自己評価からも自信の程が伺えます。
私は何より宮木監督に注目していますよ。 vol.852ブログを見てね~
そして西大寺Ｄとの対戦の前に、代表決定戦進出を狙うのが浅井西スポーツ少年団。
昨年も関西クライマックスに出場し、北出戸モンスターズの壁に涙した強豪チームです。
6年生は9名。自己評価は打撃３、投手２、守備力３、機動力５、チームワーク４、底力３。
あれ？随分控えめです。しかし機動力の「５」ここが浅井西の強さでしょうね。
昨年は塁上のランナーが次々に刺されてしまいベースに釘付けにされてしまいました。
しかしあの経験はきっと活かされることでしょう。
滋賀特有の考える野球が全面に出るかがカギとみます。
そして浅井西と戦うのが、同じ滋賀県の立入ヶ丘ジュニアスキッパーズです。
スキッパーズの所属地域は第2回優勝の野洲キッド、第3回準優勝の物部スターズの
地域にあります。これを聞いただけでも注目してしまいますよね。
6年生は13人とこちらも選手層では負けてませんね。
自己評価は打撃５、投手力４、守備力３、機動力３、チームワーク５、底力５
真面目に打って投げてが信条というところでしょうか。
横井監督は社会人野球を長く経験されており基本的技術に長けた
野球小僧達が居そうな感じです。注目は投打の中心木下君だそうです。
うーーん、早く見たいですねぇぇ。
んで天気はどーなってますかねぇぇ？（笑）
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vol.1008『関東CS出場チーム紹介！あおし野球クラブ（67th）』
今週末26日に埼玉県戸田市で開催予定（だった）関東クライマックス。
こちらに出場されるチームを対象にアンケートを実施しています。
今回は新潟県のあおし野球クラブ。田村さんにお話を伺いました。
「あおし野球クラブ」の設立は1995年、新潟県のほぼ中央に位置する長岡市にに所在。
世界一の大花火大会が有名だそうです。【復興祈願フェニックス】
ちなみにチーム名は、地元の総鎮守 蒼紫（柴）神社に由来してるそうです。
★チームスローガンは？「【打覇・走覇】 守備のミスは打撃と走塁でカバー！
最強よりも最高のチームづくり。」
★練習でのモットーは？「基礎練習の習得と反復練習で気持ちを出すこと。」
★試合での心がけは？「失敗を恐れない、チャレンジ精神で己の限界を超える！」
★指導者さんを紹介「加藤監督は、小中高につながる野球を意識して、基礎をみっちりと
教えてくれます」
★チームメンバーについて「6年生・5年生で14名いますが、いつもチームのムードメーカーで
笑顔が素敵な中野太陽君に注目してください！」
★チーム力分析「打撃４、投手力４、守備力３、機動力４、チームワーク４、底力３」
多くのチームが、１つくらいは5点満点をつけますが、謙遜気味です。（笑）
★ポップアスリートカップについて「意識の高いチームが参加していますが、対戦期限の
ルールが不明確な気がします。また遠方の遠征が伴うとスケジュール調整が難しい。。。」
・・・ルール徹底致します（ポップ係長）
さて最遠方となる新潟県から関東の地へと遠征となりますが、例年レベルの高い
野球をみせてくれる県なので非常に楽しみな存在ですゾ。
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vol.1006『関西クライマックス出場チーム紹介（西兵庫広畑コンドルズ）』
今年の関西クライマックスにおいて有力候補に挙がるのが西兵庫代表広畑コンドルズ。
何せ、今年のスポーツ少年団の全国大会を制したチームですから、当然と言えば当然。。。
その横顔を粂井マネージャーに伺ってちょっと紹介。
社会人野球の名門新日鉄住金広畑野球部のお膝元、兵庫県姫路市広畑区にチームはあります。
実は嘉手苅監督もこちらの野球部ＯＢなんですね。ちなみに声も身体もデカイです。
ちなみにポップ係長と同級生です。。。涙もろい一面という共通もあるそうです。（蛇足ﾃﾞｽ・・・）
さてさてチームはというと6年生が10名、5年生が6名、4年生も6名在籍。
中でも注目は監督の息子さんでキャプテンを務める将太君。
今年既に20本のホームランを放っている大物スラッガーです。
今大会でもかなりの注目選手ですよ。ちなみに1年下の弟君も注目株！
そして粂井さんにチームの事を聞いてみた。
チーム練習のモットーは？『練習は本番のつもりで！』
試合でのモットーは？『笑顔と協力打線』※強力では無いそうです。
チーム力を数字で『打撃４・投手力５・守備力４・機動力４・チームワーク５・底力５』
おーーっと平均4．5点。これはスゴイです。
私が見た感じですと守備力・打撃力も５に近いと思いますがね・・・。
ポップアスリートカップどうですか？『もう少しメジャーになってくれればイイのに・・・』
すみません私の広報不足ですね。。。お力貸してください。
『そーそー、スポ少と学童のチャンピオンを招待して統一戦やるとおもしろいかも・・・』
これはスポ少チャンピオンならではの発想！！これができればおもしろいけど・・・。
なんて言いながら実は２冠を狙ってるんじゃないですか？ねぇ監督！！
関西クライマックスでは同じ兵庫の樋ノ口少年野球部との試合が２７日に
予定されているコンドルズ。その結果注目です！
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vol.986『四国クライマックス出場チーム紹介３』
一昨年の全国三位を輩出した愛媛県から、松山市和気町から和気軟式野球クラブが
四国クライマックスに駒を進めて参りました。
！これおもろいですね。
そこで管理者の甲斐監督にチームの情報を伺っています。
チーム設立は？「2,000年6月です」
チーム構成は？「6年生2人、5年生10人、4年生2人、3年生1人です。」（5年生多ッ！！）
チームの合言葉があるそうですが？「with one heart ～心を一つに～ ですね。」
練習でのモットーは何でしょう？「礼儀とメリハリ感、そして感謝です」
試合ではココを見て？「グランドに入る前の一礼、そして全力疾走ですね！」
愛媛で一礼、全力疾走・・・思い出すのはあのチームですね。。。
（懐かしい画像です。今この写真の彼はいくつなんだろ・・・？）
そして最後はチーム力分析「打撃力３・投手力５・守備力４・機動力３」
さあそしてそして「チームワーク５・底力５」
来ましたね。代表決定戦に出てくるチームでチームワークが５じゃないチームを
探す方が難しいくらいです。
5年生が主体のチームですが、松浦主将を含む2人の6年生がリーダーシップを取って
引っ張っていく。それに一生懸命呼応するといったイメージなのでしょうかね。
最後に甲斐監督の自己採点「90点」
これは補足説明がないのでスルーしていきましょう（笑）
他大会での実績を新聞記事の切り抜きで送ってくださいました。
さあ四国クライマックスが待ってますよ！！！
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vol.985『四国クライマックス出場チーム紹介』
昨日、クライマックス出場チームの紹介をしましたが、唯一情報が少ないため
紹介出来ていなかったのが高知県の四万十川スポーツ少年団。
関東の皆様四国高知県にある清流四万十川ってご存知ですかね？
実は私も行ったことがないので、サイト管理者の伊勢脇さんに
チームの紹介を含めて聞いてみたので久しぶりに突撃取材風にレポートします！
ポップ係長「どんな場所なんですか？」
伊勢崎さん「小京都中村とも言われてます。青さのり、天然ウナギ、落ち鮎等が有名ですよ」
ポ「チーム名に川がついてますが、市の名前は四万十市ですよね？」
伊「これは四万十川の如く、強く・大きく・力強くというイメージからつけられました。」
ポ「チームはそのようなカラーになってますか？」
伊「試合では元気に楽しくをモットーに、スローガンは元気に挨拶です！」
ポ「現在のチーム構成を教えて下さい」
伊「6年生と5年生が7人ずつ、後は4年生が5人。2年生・1年生が1人ずつですね。」
ポ「通常練習ではどのような心がけをされてますか？」
伊「基本を大事に！そしてバッティングは逆方向へですね！」
ポ「ではチームの自己分析を5点満点でお願いします！」
伊「打撃力４、投手力４、守備力４、機動力３、底力４」
ポ「少し控えめじゃないですか？ではチームワークはどうでしょう？」
伊「そこは５点満点ですね！」
伊勢崎さんによると、指導力満点という宮崎監督の下、チームワークで勝ち進むチーム
のようですね。
清流軍団の雄姿を四国クライマックスで見たいと思います。
伊勢崎さん、御協力ありがとうございました！
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vol.984『四国クライマックス出場チーム紹介』
長～い夏休みが終わり、とうとう9月に入りましたね。
選手の皆さんもまた小学校通いが始まっていることでしょう。
9月に入るとクライマックスシリーズが始まって参ります。
まず最初のクライマックスは四国！今年も徳島・愛媛・高知の３県による三つ巴戦。
昨年は徳島の桑野シルバータイガースがココを制して、全国準優勝に羽ばたきました。
クライマックスから３カ月間もの間、モティベーションを維持されることは大変だったと思います。
四国の６年生チームは８月卒団が一般的。９月以降は合同チームを作ったりして
中学生野球に備えるそうです。なので早めの設定が必要な訳ですね。
さてさてその３県の代表チームの横顔をお伝えしてみたいと思います。
まずはホスト県となる徳島県の「相生クラブ」
チームニュースを頻繁に登録されていて、チームの横顔が垣間見えます。
是非読んであげてください。
フォトアルバムなども頻繁に更新されています。
試合結果を見ても、勝率は８割を越え、優勝経験も豊富ですから、注目チームです！
また愛媛は予選５試合で３失点の「和気軟式野球クラブ｣がクライマックスに出場します。
こちらも勝率が８割を越える強豪です。どんな試合を見せてくれるのでしょう！！
四国クライマックスは９月１５日（日）徳島県阿波市土成町にある緑の丘スポーツ公園
で行われます。※観戦はもちろん無料(笑)。
また可能な限り参加チームさんには試合に集中してもらいたいので
ボランティアカメラマンやボランティア審判も大募集中です<(_ _)>
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