学童野球を応援するポップアスリート スタッフブログ

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さあさあ訪問記も第六弾となります。今回は京都府木津川市を拠点とするリバティ少年野球クラブです。

（全員集合！誰かが居なくてもわかりましぇーん）
のどかな新興住宅地にある木津川台小学校をメインに利用するリバティ少年野球クラブは２校区から小学生が集まっています。なんとその数約７０名！
その大人数の選手達がとっても広いグランドの上で「野球楽しむ」をモットーとし、A〜Dクラスの4チームに分かれ練習に励みます。ちなみにＡチームの今年の卒団者は何と17名もいるそうですよ。ただし土曜日はサッカー部がグランドを利用しているので練習は無いんです。

（これが今年卒業する17名）
この日はサイト管理者でCクラスの監督でもある久保さんと野木代表にお話を伺って来ました。
ポップ係長（以下ポップ）「主にどのような利用方法をされているんでしょう？」
久保さん「全てのクラスの試合結果を入力しているという基本的な利用方法ですよ。これのいいところはクラス（学年）が違っても結果が共有できるためコミュニケーションが図れるんですよね。」

（久保さん）
ポップ「コミュニケーションといってもこれだけ人数が多いと誰が誰とかわからなくなるんでは？」
久保さん「そこはクラスごとにアルバムを作っていて、選手の顔写真と名前がわかるようにしてあるんですよ。代表・指導者編もありますよ。顔と名前が一致するだけでも違いますしね。」
「後、基本連絡は携帯電話となっていますが、予定事項なども入力していますよ。ほとんどの保護者が利用できるように設定しているので確認はポップアスリートで行っているのではないでしょうか」
ポップ「じゃあ、かなりの方がログインを繰り返しされてご活用して頂いているんですね。何かご要望なんであります？？」久保さん「個人の成績管理をエクセルにて行っており、今まではヤフーのブリーフケースをチームで共有していました。これを機会にできればファイルのアップロード機能か成績入力機能が欲しいかな。後、携帯での入力強化は必ず実現して欲しいですよ。ですが利用が無料なので強ーーくは言えませんけど・・・・。ねえ。」
ポップ「と、ところで野木代表、人数の多い理由はなんでしょう？」
野木代表「WBCの影響で野球に興味を持つ子供達が増え、人数増加につながっている。ポップアスリートの利用に関わることでおもしろい話がありますよ。子供達の活躍を見るためにに選手の祖父母がパソコンを購入した家庭もあるそうです。」

（野木代表）
最後にランキング表彰と記念撮影を実施しグランドを後にしました。

（表彰は金本選手・新井選手・矢野選手の直筆サイン色紙です）
が！この日は年内最後の活動であり、体育館の前ではＢクラスのお母さんが豚汁の炊き出しを行っていました。（例年Bクラスのお母さん方が行うそうです）帰り際、あまりにイイ匂いにつられて足を運ぶと、気さくなお母さん方が豚汁とおにぎりをご馳走してくれました。。。

（またまたキッチリごちそうになってしまいました）
レポートまとめ
?全てのクラスの試合結果入力でチーム実績の蓄積と共有
?全クラスの選手・指導者の写真と名前をアルバムに登録
?BBSに連絡事項などを頻繁に記載
≪非常に和やかな印象を与えてくれたリバティ少年野球部さん、ご協力感謝致します。≫

メダルランキング上位レポート第５弾は隣が奈良というロケーションの大阪府交野市に拠点をおく『交野レインボーズ』です。
交野レインボーズはポップランキング第４位に輝きました。６校区６０名からなる大所帯のチームですが、残念ながらポップアスリートカップには出場されておりません・・。
それはさておき、年の瀬迫った１２月２３日にサイト管理者の江守さんを訪ねて取材に入って参りました。
Ｃチームの監督でもある江守さんから早速、北原総監督をご紹介頂き取材スタート！
ポップ係長（以下ポップ）「交野レインボーズさんでは主にどのようにポップアスリートをご利用頂いているんでしょうか？」
北原監督（以下監督）「ほぼ全ての保護者がメンバーになってますね。チームに関する連絡事項は全てポップで行っていると言っていいと思います。ただし一部PCを持っていない家庭については直接電話での連絡ですね。携帯電話での利便性が高まれば尚一層利用頻度が高まり全ての保護者が登録されるんじゃないでしょうか。」
ポップ「じゃあ、ポップアスリートを有効的にご利用頂いている訳ですね」
監督「有効的どころか今や必需品ですよ。だってスケジュールを書き込んでおくだけで各メンバーの責任において確認してもらうだけなんですから！」
ポップ「他にはどんな利用を？」
監督「試合結果入力ですね。全てのクラスレギュラー・Ｂクラス・Ｃクラス全て利用させてもらってますよ。見てない試合もすぐに結果が分かるんですから大したもんですね。」
ポップ「監督、そこまで喜んでいただけるんでしたら、１００点満点ですかね？」

（北原監督）
監督「・・・・いや実はね。無料で使わせてもらってるのであまり言えませんが。江守さん、あれなんだったっけ？」
江守さん「試合結果入力する場合、スケジュールで試合予定を入力しているのだがら、大会名がリンクされるようになりませんか？今はコピー＆ペーストにて対応しているんですよ。」
ポップ「わかりました。是非ご要望としてあげさせて頂きます。ところで監督！話題転換する訳ではありませんが、こんな多くのメンバーに登録を促すってなかなか至難の業かと思うんですが、よく皆様ご理解頂いてますねぇ。」
監督「特別お願いしたわけではないんですけど、皆さんのご理解はありがたいですね。強いて言えばチームのモットーである　【野球「も」できる子供になれ。チームでまずはNO1を目指せ】　といった考えを受け入れてもらった上なのかなとも感じています。ウチは練習は厳しく、試合は楽しくが合言葉でもあるんですよ。楽しむだけではダメでチーム内の切磋琢磨があってチームも成長していくんじゃないでしょうかね」
ポップ「じゃあ、その強いチームが来年は是非ともポップアスリートカップに出てくれますよね？」
監督「日程との兼ね合いがあるので、早く開催スケジュール決めてくれないかなっ！？」
ポップ「ワ、ワカリマシタ・・・・（汗）」

（今年の卒団生諸君）
この日は卒部式ということもあり、現役選手vs保護者＋卒団選手のガチンコ対決が行われる中での取材でした。野球チームの卒団式はグランドで行うのが当たり前との北原監督の考えのようです。
温和な口ぶりの中にも厳しさを感じさせる北原監督率いる交野レインボーズでしたが、その厳しさが選手そして保護者みんなで一丸にさせているように感じました。
そんな背景があり、Ｃクラスの監督の江守さんがサイト責任者となって、しっかり運営サポートされているといった印象も強く残りましたね。

（藤川球児投手・田中将大投手の直筆サイン色紙を手にポーズ）
取材まとめ
?ポップアスリートはチーム全員の連絡網。
?管理者はスケジュールを入力するとメールでメンバーに更新のお知らせがメールで配信されます。時間を気にせず日程の確認ができ、次の人に連絡を回す必要性もありません。
?試合結果入力で違うクラスの結果も一目でわかります
≪交野レインボーズの皆様ありがとうございました≫
私の降らせた雨せいで写真が少なくなってしまいました。ゴメンナサイ。。。

今日の訪問記は阪神タイガースの本拠地甲子園球場に近い兵庫県西宮市を中心に活動する「ビクターズ」です。
ポップアスリートカップ東兵庫大会ベスト４まで進出した強豪で、10を超える小学校区から約60名の子供達が集まったチームです。
チームの吉井代表者・山戸監督が共に女性で、何だかそのアットホームな雰囲気が選手増につながっているのでしょうか。

（吉井代表です）
ちなみにポップアスリートサイトへのメンバー登録は18名となっていますがどのような使われ方をしているんでしょうね。
この日は忘年会的なイベントの日であり、炊き出しをするお母さん方と、ちょっぴりリラックスしたお父さん達がにぎやかに楽しい時間を過ごされていました。

そのくつろぎの時間の合間を縫ってホームページ管理者の寺田広報にお話を伺って来ました。

【とても丁寧にご対応頂いた寺田さん（右）】
ポップ係長（以下ポップ）「お忙しいところ恐れ入ります。しかし子供達がたくさん居ますねぇ」
寺田さん「お陰様で最近は子供も増えまして、チーム力も上がってきているんです。それと同時に大会でも勝ち進む事がおおくなりまして、全てのクラスを数えると年間160試合くらいこなしているんじゃないでしょうか？」

ポップ「試合結果の管理も大変ですね」
寺田さん「そうなんです。だからそれらの試合結果をチーム内に伝達する術としてポップアスリートを利用してるんです。何と言っても入力がめちゃくちゃ楽ですからね。別で試合結果を作製してもそれをチームのオリジナルページにアップするといった作業だけでも大変ですから重宝していますよ。多い時は全てのクラスが試合する日なんてこともあるんで、各チームからの成績が一気に私の手元に送られてきても何とか対応できています。メンバーも登録はありませんが、試合結果をサイトから確認されているんだと思います。チームのオリジナルホームページにポップアスリートのチームページのリンクバナーを貼っていますから。」
ポップ「管理者をもっと増やされれば、きっと負担を分散できますよ」
寺田さん「そうなんですか。それは知りませんでした。でもその人が居なくなったらどうしましょう？」
ポップ「権限の移譲ができますから、後の方に引き継げば問題なくないですか？」
寺田さん「なるほど、携帯から試合結果入力などができると更に便利でしょうね。登録メンバーも増える可能性も広がる気がします。」

ポップ「そんなに試合数が多いと運営費用もかかることでしょうね。」
寺田さん「そうなんです。決してバカにできません。」
ポップ「ならば、今後改編したポップポイントでチーム用ボールでも早速ゲットしてくださいよ！」
寺田さん「ええ、今まで同様利用させてもらいます。ウチは監督を中心として保護者もまとまりありますから、いいものであれば浸透するのも早いほうだと思います。」

ポップアスリート以外にチームオリジナルホームページを持っており、そちらの更新も寺田さんが行っているとの事。とにかく手間を補う形でポップアスリートを利用されているだけだとおっしゃるんですが、余程多くのメンバーがサイトにアクセスされているのでしょうね。
ただご要望もしっかり頂きました。
寺田さん「ポップアスリートカップは参加登録無料で大変イイ大会ですが、チームから審判を出さねばならないので、勝ち上がるごとに審判の公平さを欠いたジャッジが生じた場合が心配です。できれば事務局でご用意頂きたい。」
ポップ「決勝クライマックスなどはこちらで審判の手配を行っていますが、グランドと審判は独自での確保がなかなか叶いません。ここは恐れ入りますがご容赦くださいませ。」
寺田さん「ポップポイントが変わったのは知っていました、ただプレミアムメンバーって何？などちょっと理解しにくい点が多いように思います。」
ポップ「すみません。そこは常にリビジョンアップさせて分かりやすいサイトにしていきますね。」
インタビュー時期がクリスマス前とあって、途中サンタクロースが登場し、子供達全員にプレゼントを渡すというイベントもあり、非常に楽しく明るい雰囲気のビクターズさんでした。
このまとまりと大勢の選手がいれば来年のポップアスリートカップでは注目チームの１つにあげられますね。

（土手の上の道路からサンタが登場！）

（阪神タイガース鳥谷選手・関本選手の直筆サイン色紙が賞品として贈呈されました。ちなみに受け取っている女性は選手ではありませんよ。山戸監督です。お若い！！）
≪ビクターズの皆様、ご協力頂きありがとうございました≫
ビクターズ利用レポートまとめ
?オリジナルホームページを所有してはいるが、全ての試合結果を入力が簡単なポップアスリートで処理。
?オリジナルホームページのTOPにポップアスリートのリンクバナーを貼り、多くのメンバーを誘導させている。

今回は関東のチームのご紹介。
メダルランキング第二位に入られた埼玉県鳩ケ谷市にある『南七丁目少年野球部』さんです。
※ちなみに取材はポップ係長ではございません。悪しからずご了承ください。
南七丁目少年野球部は30年以上続く歴史あるチームです。
現在の選手達は、6年生がおらず、5年生が中心のチームだそうですが、今年は鳩ヶ谷で優勝したり川口・草加などの5年生の大会で準優勝などの結果を残したとの事。打って打って打ちまくれというのがチームカラー。
取材に応じて頂いたのはご自身も地元の社会人チームにも所属しているという根っからの野球人熊井監督さん。

(岩間総監督（左）と熊井監督（右））
【主な利用方法はなんですか？】
?「主に試合結果の掲載ですね。選手よりも父兄の方々の反響が大きいです。ご自身のお子さんたちの活躍をインターネットで手軽に見れますから毎回の報告を楽しみにされていますよ。監督の私自身としては、試合で活躍した選手もさることながら、練習も含めて頑張った選手の細かな動きを伝えられるように心がけています。選手も「監督がこんなところも・・評価してくれているんだ」と励みや自信につながっていると聞きました。今後も、結果だけの報告ではなく、その過程や選手たちの良い点をポップアスリートで伝えることでチーム内コミュニケーションを活性化させていきたいですね。」
?「試合写真の掲載です。選手のスナップを沢山撮るように心がけていますね。望遠レンズで追ったプレー中のスナップは、臨場感あふれて、父兄やその祖父母に好評なので、引き続き継続していきますよ。」
（ちなみに撮影はプロ顔負けのカメラを駆使する監督の奥さんが中心！）
【ポップアスリートのチーム内の評判はどうですか？】
お母さんたちの連絡網、そしてチーム記録を克明に残していく点でも非常に使いやすく重宝しています。今後は、携帯からの書き込みや、お母さんたちにもドンドン参加してもらい、チーム関係者で一体となった更新履歴を残していきたいですね。

（何人か話聞いてないんじゃないですかぁ？）
【ご要望・ご感想などはありますか？】
「他のチームのポップアスリート利用法でユニークなものがあれば紹介してくれると有難いですね。またモバイルなどの今後の対応などにも期待しています。」
「今回はポップアスリートの利用による表彰ですが、次はポップアスリートカップで子供たちを全国大会やドームまで連れて行っての表彰も目指したいですね。」
身体の大きい子・小さい子、全ての子供たちが、野球を通じチームワークの大切さを学んでほしい。まだまだ発展途中のチームですが、一生懸命練習に励む子供達の素質を伸ばしてあげる手助けをし、多くの選手にチャンスを与えて野球の楽しさを伝える事ができればイイですね。と締めくくられた熊井監督。今回の賞品は今年頑張った選手にプレゼントするそうですよ。

（賞品は阪神タイガースの鉄人金本選手の直筆サインとメジャーリーガー福留選手のオリジナルグッズ。福留選手のグッズは直接ご本人からの頂きモノです！モデルは佐藤キャプテン）
慣れない取材（される）体験だったそうですが、チームの皆様に歓迎して頂けたように（勝手に）思います。
来年の関東大会でその勇士が見られるかもしれませんね！
取材まとめ
?活動報告に利用。試合結果だけでなく日々の練習シーンからも掲載することで選手のヤル気がアップ！
?通常の連絡網として利用。
?フォトアルバムの利用。臨場感溢れる記録を皆で共有！

（この日は親子ガチンコ対決でした。さあその結果は！）

（あっ、やっぱりこうなっちゃいます・・・）
≪南七丁目少年野球部の皆様、ご協力ありがとうございました！≫

今日はメダルランキング第10位に入った「大阪レッドウィン」 の取材記事です。
大阪レッドウィン（以下RW）はその名の通り、大阪市港区を中心に活動しているまだ歴史が数年の浅い非常に新しいチームです。
ＲＷでは設立当初からポップアスリートサイトを利用してもらっており、メンバー登録の数は何と「４８名！」ほとんど全ての保護者の関係者方々がご登録頂いているのではないでしょうか。
設立当時は少なかった選手も最近ではドンドン増えてきたので、日々の練習や試合などの基本的なチーム連絡はサイトに全て書きこんでおり、各メンバーはログインをして確認をしています。
またメンバーBBSへの書き込みが多いのもログインが増える要因ですね。
選手が自らの反省や目標、時にはコミュニケーションツールとして利用するので頻繁にログインを行うようです。
一時は午後９時以降の書き込み・閲覧が禁止になっていたそうです。だから当然子供達もポップアスリートのHPの事はよーく知ってくれていました。
更にフォトアルバムもよく利用されていますね。これまたログイン回数が増える訳です。
「これといって特別な事はしていません。基本的な利用だけで充分重宝していますよ。」と大倉監督が教えてくれました。
ちなみに大倉監督とはポップアスリートカップ南大阪大会の決勝でもお会いしておりますので、当然話はポップアスリートカップへ。
「今年のＣチーム（４月から５年生）はなかなか強いです。だから第５回まではがんばってくださいよ！」
・・・大倉監督、５回までと言わずもっとがんばれと言ってくださいよ。
当然ポップアスリートの盛り上げ、利用促進にご協力頂くことは快諾頂きました。

（何故かベンチ前の贈呈式）
どうせなら集合写真撮ればよかったんですが、たまには選手個々のアップを撮ってみました。







（皆なかなかイイ顔つきしてるでしょう。野性味あふれる子供達がいっぱいです。）

（植本主将。写真は普通ですが、大阪大会ではポップ係長注目選手の１人でした。将来楽しみです）

（ノック風景。どんどん飛び込みます）

（実はこのノックを打っていたのは、私ポップ係長でした・・・何をしとるんだ！と怒られそうです）
大阪RWレポートまとめ
?関係者はほとんど全てがメンバー登録
?選手も保護者もチーム内ＢＢＳの頻繁利用
?フォトアルバムの利用
≪大阪レッドウィンの皆様ご協力ありがとうございました≫

さあさあ、いよいよポップアスリートカップのネタも尽きた頃なので、先月からポップ係長がメダルランキング上位チームを訪問している突撃レポートです。
第一弾はメダルランキング見事一位に輝いた兵庫県姫路市に拠点をおく、「ツインズ峰相」さんです。
姫路市内から車で20分くらい走ると静かな田園地域が広がり、ツインズ峰相の皆が練習する峰相小学校がありました。


ご対応頂いたのはツインズ峰相のＨＰ管理者冨岡様と父母会長の新庄（シンショウ）様。
チームの選手数は22名とそんなに多くはありません。

（笑顔の絶えない自称HPのおっちゃん　冨岡さん）

（父母会長は新庄とかいて「シンショウ」と読むんです！）
早速ご両人にポップアスリートサイト活用インタビューを試みます。
ポップ係長（以下ポップ）「何を一番利用されてますか？？」
冨岡さん「?※チームニュースへの書き込みを頻繁に行ってます。ほぼ毎日管理者が何かを書きこんでいます。サイトを毎日見てもらうために、日程や連絡事項など何でも書き込みます。書き込むが完了すると各メンバーに更新されたことがメールで配信されるので、チームの方も気にしてくれるんですよ。」
ポップ「でもさすがにネタもなくなるんじゃありませんか？？」
冨岡さん「ニュースですから、最近はチームメンバーの取材記事「突撃ホームページのおっちゃんが行く！」を始めました。入部間もない低学年の子供達からチームメンバーへの紹介を含めて行っています。非常に好評です。あと成績も入力しています。」
なんとチームニュースは約4カ月で２００件ほど配信しているそうですよ！
ポップ「お時間が足りないんじゃないですか？？よほどご家族のご理解がおありなんでしょうね。」
冨岡さん「ちょっと熱を入れ過ぎました。それ以上は聞かないでください・・・。」
話題を換えましょう。
ポップ「チーム内での変化なんかありませんか？？」
冨岡さん「選手の祖父がチームニュースを見たいためにパソコンを購入しページを閲覧するようになりました。だからチームニュースというよりチーム日記帳って感じですねぇ。ニュースはログインしないでも簡単に見れますし。」
ポップ「日記ですか！それはますますやめられませんね！」
冨岡さん「いや、だからそれ以上は・・・・・（怒）」
ポップ「な、何かご要望はありますか？」
冨岡さん「携帯から管理者メニューの利用ができればもっとレスポンスがよくなり、リアルタイムな情報発信ができるのでメンバー増加につながる可能性がありますよね。」
（メンバーになると携帯にニュース更新のお知らせも届くようになります）
ポップ「他には何か力を入れていることは？？
冨岡さん「?※リンク集はどんどん追加してます。現在40くらい。関連する連盟チームなどは惜しまず登録してます。」
「?※デジカメで撮った画像は既に4,000枚くらいじゃないでしょうか。満タンになったら入れ替えをするんです。すでに4回転くらいでしょうかね。過去のデータを消さねばならないことはちょっと残念ですが・・・。
あと最新アップロード画像についてはトップページに反映されるので必ずコメントを入れるようにしているんです。」
ポップ「対外的には何かありますか？」
冨岡さん「試合結果や参加している大会情報を頻繁に掲載するため、リーグに参加する多くの近隣チームがポップアスリートに登録する傾向がありますよ。」
（※何と同じリーグ内のチームから2チーム新規登録の実績がありました）
ポップ「冨岡さん、ありがとうございました！これからもっともっとツインズ峰相サイトの充実をお願いしますね。そうそう子供さんが6年生ですが、子供さんが卒業されてもお父さんはチームに残ってもらわないいけませんね。ねえ新庄父母会長。」
新庄さん「そうなんですよ。私も最近メンバー登録して便利さを体感しました。だからこれから利用していきますけど、冨岡さんが居ないと困ります！！」
冨岡さん「ｲﾔｰ、だからｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ・・・・・・・・」
突然の訪問にも快く対応頂いたツインズ峰相さんは上記のような利用方法でトップを獲得されたようです。
賞品授与では私の雨男ぶりがさく裂し選手監督方々を濡らす結果となってしまいました。ごめんなさい。
さあ、レポートはまだまだ溜まってます。どんどん行きまっせ〜。
ポップ係長チームレポート第1弾まとめ
?チームニュースには日記のごとく様々な情報を書き込む。閲覧者が増加しアクセス増！
?リンク集をどんどん追加。周りのチームも興味を持ってサイトを見てくれるのでアクセス増。
?デジタルカメラで撮った画像をコメント付きでアップ。

（第一位に輝いた賞品は先日引退を発表された阪神タイガース赤星選手のサイングローブでした）

（チームの宝物になればいいですなぁ）
≪ツインズ峰相の皆様ご協力感謝致します≫