学童野球を応援するポップアスリート スタッフブログ

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今日のポップアスリート応援企業訪問は、神戸のポートアイランドに社屋があるエムケイ株式会社様。
ポートライナーに乗って行って参りました。訪問したのは背の高いガッチリした体格の青木社長。

長らく社会人をやってますと、普段の挨拶でも若干気が抜けていたりしているかもしれませんが、今日は背筋がピンと張りました。やはりタクシー業界というお客様サービスを第一にされるお仕事だけに挨拶がキチッとされてます。そして声も大きくちょっと圧倒されてしまいました。そんな青木社長にポップアスリートについて伺ってみました。

このポップアスリートを応援頂いている背景はなんでしょう？
「どんなスポーツでもそうですが、欲を捨て一生懸命取り組んでいる姿、特に子供には感動を覚えますね」
「スポーツをしている小中学生って人間的にも純粋じゃないですか。いやらしい言い方になるかもしれませんが、お金じゃ無い部分ですよね。何でそんなに頑張れるんだ？って思ってしまうんですよ。」
実際に野球はご覧になるんですか？
「実は高校野球が一番好きなんですよ(笑)びっくりするような奇跡や、ヘッドスライディングしてドロドロの顔なんか見てると、無心で戦っているんだろうなぁって理屈抜きで応援してしまいます。」
実際に無心に頑張る子供達に何かメッセージをお願いします。
「人生は長いです。今この瞬間は負けてしまっても、その悔しさをバネにできるような人間に成長してほしいです」
指導者や親御さんに対しては何かご意見はございますか？
「勝負にこだわり過ぎて、あまり熱心にならないほうがイイ結果を生む事もあると思います。特にスパルタにならず、子供の自発的なヤル気を出させるようなフォローをしてあげてほしいです」

（配車センターでは皆様、おおきな声でご対応されていました）

（スローガンも多く掲げておられます）
エムケイ株式会社

ポップアスリートを応援してくれる企業を訪問・紹介するシリーズ。
今日は昨年より大会の応援を頂いているポピーでお馴染みの新学社様。
インタビューはポップ係長の代役として京都支店から小川特派員に行ってもらいました。
先方のご担当者　ポピー事業部　広報企画部　三好様にお話を伺っています。

ポップアスリートの率直なご感想はどうですか？
「規模も少しずつ大きくなってはいるので引き続き協力はしていきたいですね。子供たちに夢を与えることができますから。当然ポップアスリートの更なる成長を期待しています。」
子供達へのメッセージはございますか？
「野球だけに関わらず是非スポーツをされている方には、ポピーをして頂きたいですね。ポピーなら、毎日の学習とスポーツの両立がバランス保てます！現在は、石川遼君をイメージキャラクターにしてアピールしているのが、 今の野球少年達には、なかなか興味が沸かないのかな？（笑）」

取材に関係はありませんが新学社様を担当している小川クンに意気込みを聞いてみた。
「新学社様は地域に根付いた会社で、教育だけを目的にしているのではなく、家族と子供の繋がりというものを大切にされていると感じています。これまでに、バナー広告掲載・パンフレットのサンプリング・山分けバナー広告掲載・大会協賛等、様々なご協力を頂いていますので自分の使命と致しまして、新学社様がポップアスリートに協賛して良かった！と思って頂けるよう企画・提案をしていきますぅぅ！！！！」
小川クン、言葉が堅いし鼻息も荒過ぎだよ・・・・

（写真右下に小川君カバン置いてないか！？）
【ポピーのサイトはこちらから】

さあ、恒例になって参りました企業訪問。今日は私ポップ係長に代わってポップディレクターの訪問記！
ＣMでもお馴染みのひかりTV（http://www.hikaritv.net/）を運営しているNTTぷらら様（http://www.plala.or.jp/）大阪支店は大阪駅からすぐ近くのハービスＯＳＡＫＡの15階にあります。
事務所に入るとまずゴールドのひかりカエサル君がお出迎えです！

会員数が100万人を突破したということで、記念に作られたモノのようです！
※私も100万人の内の一人ですので、微力ながら貢献しましたよ！
ほんとに微力ですが・・（汗
ひかりTV様といえば、第3回ポップアスリートカップの全国大会全試合のハイライトと決勝戦は全て番組で放映していただきました。
私もひかりTVユーザーとして、自宅のTVで見たのですが、見た瞬間「これはすごい・・・」と感動してしまいました。。
もちろん予選や決勝の現場では、見ていたのですがTVで見るとここまで違うのかと、改めて感動です。
ちなみに全国大会決勝戦は、半年以上前にも関わらず、ひかりTV番組のスポーツ部門ランキングで、第4位にランクインしています。※決勝戦を除く本選編も第12位です。
http://www.hikaritv.net/search/video/request/00/video_ranking/genreId%3D2.2.8%26range%3D30.html
今回感謝状をお渡しした上野支店長は、開会式や決勝戦など、いつもご出席いただき、ポップアスリートを本当に応援していただいております。
第4回ポップアスリートカップもご協力いただき、全国大会決勝戦は放映が決まっており、開会式や地区決勝戦も放映予定で現在進めております！
※私の編集のクオリティー次第で放映されるかどうか決まるので
　プレッシャーが・・・（汗

（ご来光がっ）
みなさんも是非ひかりTVでポップアスリートカップを見てください！
最大で2ヶ月間は無料です！
【お問い合わせはこちら】
と以上ポップディレクターからの訪問記でした。
っでポップディレクターって誰なんだ！？

（あら？盾が小さい・・・。いえ、ポスターが大きいんです！）

世間はワールドカップで賑わっていますね。普段サッカーはあまり観ないんですが、スポーツのトップレベル同士の戦いっていうのは観てて興奮しますよねぇ。
さーて、話題の入りは全く関連しませんが、ひっさびさのチーム紹介企画は兵庫K-Ballクラブさん。お話を伺ったのはチーム代表の上田さんです。
ポップ係長（以下ポ係）「よろしくお願い致します。まずはチーム紹介をお願いします。」
上田さん「兵庫県加古郡播磨町東はりま支援学校（旧播磨北小学校グラウンド）で、毎週土日の９時〜13時に３年生から６年生の子供達１５人が練習をしています。当チームは播磨町で練習していますが選手は播磨町だけでなく、以前は大阪から通っている子もいましたよ。」
ポ係「なんと！この兵庫県東部に大阪からっ！！これは遠い。ところで上田さんK-Ballってどう違うんですか？」
上田さん「Ｋ−Ｂａｌｌは軟式球でありながら、大きさ、重さ、バウンド感、は硬式球とほぼ同じでより安全性が高く、値段は硬式球の半分程。」
ポ係「それ以外にメリットは？」
上田さん「硬球は慣れるまでに時間がかかりますが、早い段階でＫ−Ｂａｌｌを使えばスムーズに高校野球にとけ込めること。Ｋ−Ｂａｌｌから硬式野球に転向する場合、肩や肘への負担が軽くすむこと。硬式、軟式にかかわらず、道具を買い換える必用がないということからＫ−Ｂａｌｌを使用しています。」
ポ「なるほど確かに硬式用グラブ・軟式用グラブって違いますからね。軟式用グラブで硬式球を捕ると手がジンジンします。練習時間が半日というのは何か方針が？」
上田さん「基本的に子供達の集中できる時間は短く、又他のことにもチャレンジしたり、家族との時間も大切にして欲しいと思っています。だから祝日は練習はせず、土日の半日にグッと集中しているんですよ。」
ポ係「それによる結果を聞いてみたくなります」
上田さん「チームの特徴は試合重視ではなく基本を重視しています。つまり試合をすることも大切ですが、試合ばかりで肝心の基本練習ができていなければ、結果的に将来伸び悩む時がくると思うんですよね。例えばウチでは投手のフォームに関して、「肘を上げろ」「腕を内転しろ」「腰を低くしろ」とは言いません。バッティングフォームに関しても「腰を回せ」「上から叩け」などの部分的な指導をしないようにしています。」
ポ係「それはまたどうしてです？」
上田さん「一瞬の動きの中で　『肘をあげ』『胸を張って』など頭で考えすぎると動きを止めてしまい、ボールの勢いを失い、肘・肩の故障の原因になるからです。バッティングについても同様です。ですから、我がチームでは最初の形と最後の形をとても大切にしています。なぜなら、最初と最後の形が良ければ、その間の過程はスムーズに動いていることを証明しているじゃないですか。」
ポ係「なるほど。これまた新しい発見です。」
上田さん「新しいと言えば、ウチはまだ出来て３年の新しいチームですが、徹底的に正しい基本を身につけ、高校生、大学生、社会人と故障することなく、大好きな野球を長く続けることができる事に重きを置いています。又、個々の子供達が伸びる時期を迎えた時にグーーンと伸びることができるよう、常に上の段階で通じる野球の土台作りをすることをめざしています。」
ポ係「その信念がとてもよく伝わりました。是非良い選手の育成をお願い致します！ご協力ありがとうございました！」
今回のレポートはＫ−Ｂａｌｌという馴染みの薄い（私見です）ボールを使いながら、チーム運営されている点に着目してみました。私も何度かこのＫ−Ｂａｌｌを使ってキャッチボールやノックを受けたことがありますが、長く硬式野球をやっていた私にとってはキャッチングの感触やボールのバウンドなどとてもシックリしっくりくるものでしたね。跳ねないので必然的に腰が低くなっていたりもします。
ちなみに兵庫Ｋ−Ｂａｌｌさんはポップアスリートカップにも毎年参加されています。その時はもちろん軟式球を利用されているので使いなれないボールに苦労があるでしょうね。大会直前になると軟式球に慣れる練習をするそうですよ。

（横幕が隠れてるぅぅぅぅ）
「兵庫K-Ballクラブのチームサイト」

プロ野球はほぼ折り返し地点ですね、思えば今年のプロ野球開幕直後に順位予想をしましたが、パリーグはかなりズレてしまっています。しかしまだパリーグはこれから混乱しますよ。
日本ハムは昨日借金返済してましたし、ライオンズは投手陣のリタイアが目立ちますよね。ロッテは選手の疲れがそろそろピークに達するでしょうから、いやはや混戦ムードはこれからです！
さて今日の企業訪問記は職業訓練・就労支援を行ってらっしゃる株式会社ＪＯＴＣ様です。神戸三宮にあるポップアスリート管理事務局から歩いて30分くらいのところです。いわゆるご近所様ですね。
専門技術の習得や、あらゆる社会人にマッチするスキルアップセミナーなど、体験談も交えながら行ってらっしゃいます。
さてそこでいつも笑顔の絶えない渡久地常務にお話を伺ってまいりました。
実は渡久地常務は高校・大学（立命館では古田さん・長谷川さんなどとほぼ同世代）で硬式野球部だったので野球に関しての人脈やネットワークはとても豊富なんです。

（感謝状の贈呈です。一緒に居るだけでこちらも笑顔になってしまう渡久地常務）
野球って何でしょうね？
「野球に特化せずスポーツってやらなくてもイイけれど、スポーツする事によって生きていく上でのプラスな事を学び得る事は必ずできると思いますよ。」
ポップアスリートに対する期待をどうぞ
「素晴らしいことやっているんだから、疲弊せずにしっかり続けてくださいよ。ただスポーツもいいけど文武両道の観点を忘れず時には教育分野とのコラボレーションなんかも必要です！」
いちおうポップアスリートカップには大阪府・神戸市の教育委員会さんも後援頂いています
「いやいや、まだ足りません。イイ事している自信があればもっと多くの方に支援してもらわないと。」
ならば県の様々な委員会などで要職に就かれている渡久地さんがもっと参画くださいよ。例えば大会推進委員・オブザーバーなどどどうですか。
「エッ、私！もちろんイイですよ！一緒に未来ある子供達の応援をしていきましょう！」

（数ある肩書きのおひとつ。思わず「ホンマやっ」って言ったら「ウソでこんなん作るかっ！」と怒られました。※ご本人了承済み）
とにかくとても気さくな渡久地常務。コト野球に関するとお話があふれ出てこられます。しかもＪＯＴＣの屋上に野球塾を開催する予定まで教えてくれました。「屋上からプロ野球選手」を輩出するんだそうです。
「コーチならポップ係長派遣しますよ。」って言ったらただ笑っているだけの渡久地常務でした・・・。

（屋上で社屋の看板を撮ろうと思ったら何やら、障害物が・・）

（本気でネット張ってますやん！これはマジだっ！）
【株式会社ＪＯＴＣ】

ポップアスリートを応援頂く企業を訪問する第二弾。今日は『仕事が早い』のＣＭでお馴染みの株式会社福屋工務店様です。
（関西では三浦友和さんのＣＭで超有名です。）
開会式で大会参加記念品としてダルマの画が入ったクリアファイルがありましたよね。そちらをご提供頂いた企業様ですよ。

（受付カウンターにはイメージキャラクターの三浦友和さんです）
さてその福屋工務店様にポップ主任と大阪梅田にある本社を訪問してきました。
昨年の全国大会よりご協賛頂くことになったんですが、何故ポップアスリートカップを応援してくださっているんでしょう？というお話を執行役員一乗様に伺いました。
Ｑ．ポップアスリートを応援して頂いている理由は？
「子供達には未来がありますから、野球チームというコミュニティの中で助け合う事、辛い練習にも耐える事、そんな場面をサポートしたいというのがありますね。そして私たちではなく、子供達には野球が出来る事に対して親御さんに感謝する気持ちを忘れないでもらいたいと思います。そして存分にプレーして楽しい事も辛い事も、少年時代の良き想い出にしてもらえたら最高ですね。」
Ｑ．昨年の全国大会は実際に生で観戦頂きました。
「正直申し上げて感動の繰り返しでしたよ。特に応援には驚きましたね。親御さんと子供達、チームの一体感は実際見てみないとわからないものでした。更に一昨年の優勝チームの主将（野洲キッドスポーツ少年団）がインフルエンザでリタイアする事態をチーム全体がサポートしよう・フォローしようとする姿にも胸を打たれました。大変失礼ながら小学生の野球ってあんなにレベル高いもんなんですか？！」
Ｑ．野球をしている子供達に何かメッセージを！
「何が何でも野球という訳ではありませんが、スポーツをやっていた若者は会社としても一緒に働いて欲しいと思ってしまうんですよね。実際にウチの会社には運動部出身の社員が多いんですよ。チームワークや目標を持つという事に抵抗無く取り組めるのでしょうね。だから一生懸命物事に取り組み、努力して欲しいと思います。」

今回も感謝状を受け取って頂きました。
家という人生で1回買うかどうかというとても大きなモノをお取り扱いする福屋工務店様。ポップアスリートに広告を掲載してもそんなにたくさんの案件が出るとは考えにくいです。それだけに純粋に野球チーム・学童野球選手を応援して頂いている企業様と言えるでしょうね。
福屋工務店様、本当に感謝致します！

(感謝しながらシッカリ受付の方も撮らせて頂きました・・・）

ポップアスリートカップって一般の企業さんが応援してくれているってポップ係長は言うけど一体どんな会社があるの？という子供達の目線にかえって、社会見学風にポップ係長が応援企業を突撃レポートする企画第一弾。
そう今年もポップアスリートカップのメインスポンサーになって頂いたアディダス・ジャパンさんに訪問してきました！
アディダス商品はいっぱい売っているけど実際はどんな会社なんだろう？って皆さん思いますよね。実際私もそう思っていました。外資系企業だから外国にあるの？いいえ、ちゃんと日本にあるんです。
場所は東京神楽坂。駅から少し歩いた場所に本社がありました。

(本社外観。スポーツショップに来たのかと錯覚してしまいます）
そしてワクワクしながら中に入ってまたビックリ！ワールドカップ目前ということもあって受付周辺はサッカー一色！！

（受付担当の方もブルーのジャージを着て迎えて頂けます。うーーん自由な感じがしますねぇ）
早速ご担当の宮本さんが受付に来られたのですが、ここでまたビックリ。宮本さんもブルーのジャージですやん！
「今日はワールドカップの前哨戦があるんで、皆このユニフォーム着てるんですよ。」
なるほど、納得しました。今日は特別なんですね。。。とは言えミーティングルームに移動する間、社員の方々が大勢横を通られるのですが、皆さんブルーのジャージです。すごい徹底ぶり。
おっと、見とれててはいけません。今日の目的は「今年もポップアスリートカップを！いやっ、子供達の夢を応援してくださってありがとうございます」を言いに来たんでした。そこで元甲子園球児の冨田さんに感謝盾の贈呈です。

（ポップ係長「ところで冨田さんはなんで正装なの？」冨田さん「この撮影終わったら後で着替えます・・・。」）
あまりに二人とも不自然なカメラ目線なのでアングル変えて撮影です。すると・・・

おおお、床にも3本線がっっっ！
予定の贈呈式と開会式ミーティングを終えたので、同じく窓口を担っていただいているお二人も激写。

（左が宮本さん。右が和田さん。和田さんとポップ係長とは昔草野球の試合で共にピッチャーとして京セラドーム大阪にて対戦した実績あり。ちなみに軍配は和田さんでした・・・。）
ここで問題！ブルーのジャージの背中には皆さん統一である番号が入っています。それは何でしょう！
（アディダスといえばやっぱりこの数ですよねぇぇ。当たったからと言って特に何も出ません。悪しからず・・・）
さあ体育会系のポップ係長としてはワクワクのアディダスジャパン訪問はアッと言う間に過ぎてしまいました。
たまたま取材日はサッカー色が濃いですが、アディダスジャパン様は未来ある学童野球を応援してくださっています。
「君もアディダスタートを履いて　韋駄天になろう！」今ポップアスリートで流行りのフレーズです。(私の中だけかもしれませんが・・・）

今週行われる兵庫県の代表者会議にもしも！もしも！欠席されるチームさんがいらっしゃる場合、
必ず事前に欠席表をお願いしますと書いていましたが、それを見たツインズ峰相自称ホームページのおっちゃんさんからメールが来ましたのでご紹介。
ポップアスリートカップ代表者会議欠席委任状
平成22年5月10日
（とてもキッチリされています）
ツインズ峰相のＨＰ担当：冨岡と申します。
（エエ、めちゃくちゃ知ってますで。）
いつもお世話になっております。
（こちらこそ！）
このたび、第4回ポップアスリートカップに、今回初めて参加させて頂くことになり、5月15日（土）に行なわれます代表者会議、ならびにポップ係長の前田様にまた再びお会いできることを楽しみにしていましたが、当日に急遽仕事が入り、また私の他に参加できるものを探しましたが、土曜日に仕事があるものがほとんどで参加できるものを探すことができませんでした。
（はい、ここまでを息継ぎ無しに読んでみてください。救心が必要になります。）
（またあまり文章が長すぎて私に会う事が楽しみであったかどうかが薄まってしまってます。）
よって、今回の兵庫西地区の代表者会議を欠席致します。
（ダメです。欠席は却下します。）
つきましては、当日代表者会議にて執り行われます組み合わせ抽選会の全権を御社に一任致します。
（一方的な要望の羅列に少し憤りを覚えてきました）
お手数ですが、当日に決定されたことにつきまして、誠に勝手ではございますが、私、冨岡までお知らせいただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
（冨岡さんに対しては既に真面目なお知らせは出来ないカラダになっていますので、これも完全拒否します）
※これにつきましてはダウンロード出来るようにしますのでご自分で確認してくださいね！
ちなみにこの真面目なメールの題名は、「ポップアスリートカップ代表者会議欠席のお知らせ！」
（ってなんで題名はポップな感じやねん！！）
【※おことわり】
本文に対するポップ係長のコメントはあくまでも冗談です。またメール本文の掲載はご本人に確認をした上で行っております。
また皆様、ツインズ峰相様のようにもしも代表者会議を欠席する場合は事前にメールでのご連絡をお願いします。
代表者会議は大会に関わる大事なお知らせが多く基本出席ですのであしからずご了承ください。

さざんかポニーズ
今日のチーム紹介は千葉県船橋市のさざんかポニーズさん。
お話は　事務局の佐々木さんにお伺いしました。
ポップ係長「それでは宜しくお願いします。まずはチーム紹介からどうぞ。」
佐々木さん「さざんかポニーズは、１９７７年に創立し１９９５年の合併を経て今年で３３年目になります。」
ポ「メンバー数は何人です？」
佐々木さん「6年から1年まで４４名ですね。」
ポ「ポニーズは千葉県でポップアスリートの登録が多い船橋ですよね。」
佐々木さん「この船橋市は野球が活発な地域で市の大会を勝ち抜くのはかなり難しいんですよ。」
ポ「確かにチームも多いですもんねぇ。」
佐々木さん「だからという訳ではありませんが、子供たちには挨拶から始まり、体力、精神力、技術等を指導し地域の発展に貢献することを目的にしています。」
ポ「地域の発展に貢献ですか。千葉の方々は結構そういった地域愛をお持ちの方が多いです。」
佐々木さん「もちろん野球のおもしろさを楽しむと共に、勝つ喜びを目標に練習に励んでいますよ。」
ポ「どんな野球をするチームですか？」
佐々木さん「さざんかはなぜか、小粒な選手が多くどうしても守備中心の細かい野球になってしまいます。」
ポ「まあ、確かに大きい方が有利ではありますが・・・」
佐々木さん「ええ、だから体を大きくするために我が息子（中学一年生）で、アスリートバランス試用実験中です。」
ポ「アスリートバランス！ありがとうございます。しかし実験中という言葉は・・・。ちなみに知り合いのチームの子供さんは佐々木さんの息子さんと同じ歳ですが、アスリートバランスで13cm背が伸びたっていってました。」
佐々木さん「たまたま成長期だったとか？」
ポ「そ、そんなことは無いはずです。。。今度本人に登場してもらいますよ。ところでポップアスリートの利用のきっかけは？」
佐々木さん「利用のきっかけは他チームの試合結果ページ等を見てて、全国大会があるのを知りました。しかもタダですし！！」
ポ「一昨年くらいからですね。千葉県は。」
佐々木さん「ええやん→出たいなぁ→出ようか→どうすれば？→登録しよう→メンバー10名？→メールせぇ→達成といった感じですね。」
ポ「ということはエントリーすることが目的？」
佐々木さん「ところが、ポ・ポイント→タダなうえに何かもらえんの？→ええやん→メンバー増やせ→ニュース→スケジュール→試合結果→BBS→アンケート→アルバム→めっちゃ便利やん→自分のHPいらんやん！となりました。」
ポ「途中からちょっとわかれへんようになってきたんですが・・・。つまり大体全部使っているということでしょうか？」
佐々木さん「まあ、そんなとこですね〜。最終的にはＨＰを一つにしたいと思ってますよ。」
ポ「ちょっと適当な感じがしますが・・。けどもっと利用促進されること期待してますよ」
佐々木さん「後は、メインページの中にABCDEのページがあって管理が別になれば入部と同時にメンバー登録から連絡網完了！みたいになるんですが。」
ポ「今はページは同じですもんね。」
佐々木さん「チームごとに監督が違うこともあり、なかなか、毎週、毎週のスケジュールを即座に把握できないのが少し辛いですね。」
ポ「なるほどとても的を得たご意見です。というか佐々木さん、途中関西弁になってましたよ！」
佐々木さん「・・・・実は私大阪出身なんですよ。普段は封印してますけどね！」
ポ「なんで封印するんです？何かにつけ関西弁は適当に見られてしまう傾向があるからですか？」
佐々木さん「それもありますね。ただチームカラーは至って真面目ですよ。適当なのは私だけですわ。」
ポ「いや、佐々木さん適当の部分は否定しないと・・・・・」
　
佐々木さん「ハハハ、しかしこれからも少年野球に絡むポップアスリートの発展を応援していきます。いろいろ大変でしょうが、頑張ってくださいね。。。」
ポ「あ、はあ。最後は何だか真面目なんですね。今日はどうも・・・・」
佐々木さん「船橋のさざんかポニーズでしたぁぁぁぁ。」
ポ「最後、めっちゃ適当やんっ！！さざんかポニーズさんありがとうございました！！！」
利用レポートまとめ
?スケジュール管理　→チーム内にクラスがたくさんあるのであれば管理者の権限を持った方を増やすことはどうでしょうか？負担が配分されるはずです。
?フォトアルバム・ＢＢＳ・ニュース配信　一通り利用
（メールグループを作って連絡事項配信の手間を軽減してみては？）
（フォトアルバムにも是非コメントいれてあげてください）
?メンバー登録１00％を目指しましょう！！意外と携帯登録の方が少ないのでは？

今日のチーム紹介は兵庫県三田市のウッディボーイズウエスト。第３回ポップアスリートカップ兵庫県代表でもあります。
お話は三和さんに伺いました。
ポップ係長「お世話になります。今更の感はありますがチーム自己紹介お願いします。」
三和さん「ウッディーボーイズ・ウエストは兵庫県三田市で活動しています。２００２年３月に、前身のウッディーボーイズが分割されて、現在のチームになりました。」（もう１つはウッディボーイズイーストなんです）
ポップ「あ、確かに他にもウッディボーイズさんってありますもんね。」
三和さん「昨年は、第３回ポップアスリートカップ全国大会に出場するなど、先輩たちは輝かしい成績を収めてくれました。今年も、先輩たちに負けないような成績を目指してがんばっています。」
ポップ「昨年は素晴らしいチームでした。しっかりしたキャプテンとドッシリとしたエースがいましたもんね。そのウッディさんのポップアスリートを利用するようになったきっかけは何でしょう？」
三和さん「ＨＰが簡単に利用できることと全国大会にもつながる野球大会を主催されていたことですね。そしてこれらに関する事務局からの力強いサポートがあることを知り、利用するようになりました。」
ポップ「兵庫は自主的な運営事務局さんがしっかりされていますし、ウッディさんには全国大会でも物資サポート頂きましたよ！ところで主な利用用途は何でしょう？」
三和さん「試合・練習に関するメンバー間のスケジュール管理ですね。」
ポップ「便利な点ありますか？」
三和さん「ＨＰのフォーマットが統一されていて、「どこに何が書いてある」が決まっていますから、はじめて訪問したチームのＨＰでも、大変見やすいです。」
ポップ「そうおっしゃって頂けるとホッとするんですが、もっとオリジナル性を出したいと要望されるチームさんもいるんですよ。」
三和さん「いえ、少年野球を力強く支援していただいてますんで大変有り難く思っていますよ。」
ポップ「こ、こちらこそ。今日はふざける事ができませんですね。ウッディボーイズウエストさんご協力ありがとうございました！！」

利用レポートまとめ
?主に試合結果の入力・管理に利用
?試合結果の入力などをおこなったらチームニュースに登録してみてはどうでしょう。