Archive for the ‘☆☆☆イベント☆☆☆’ Category

PostHeaderIcon vol.1660『第15回大会しばらくお待ちください』

 
いつもありがとうございます。ポップ係長です。

ポップアスリート事務局には毎日様々なお問合せが参りますが、
やはり最近多いのは「エントリーページはどこでしょう?」
といったご質問です。

2月のブログでも「エントリー開始を見合わせおります」
という内容を上げましたが、
やはり未だ一部地域において緊急事態宣言が発出された状態
ですので、エントリー開始には至っておりません。

今一度皆様のご理解をお願い申し上げます。

※大会開催に向けた障害が取り除かれたタイミングで
管理者様、登録会員の皆様にはメルマガで発信します。
【メルマガは inquiry@pop.co.jp のアドレスから発信】

PostHeaderIcon vol.1657『ポップアスリート第15回大会について』


いつもありがとうございます。ポップ係長です。

ブログのコメント等にもお問合せが入っております
第15回ポップアスリートカップについての状況をご説明いたします。

先日14回大会ファイナルトーナメントが新型コロナウイルス感染拡大の
影響により中止を発表するに至りました。

これによりファイナル出場権を有していたチームの無念を察しますと
未だ緊急事態宣言が解除されない状況において
第15回大会の告知をすることは適切ではないと考えております。

過日2月中旬以降のエントリー開始を告知いたしましたが、
健全かつ安全な大会運営に向けて多くの皆様のご理解を得る
タイミングを待つことが適切だとの判断です。

エントリーを心待ちにしてくださるチームの皆様におかれましては
まことに申し訳ございません。

今しばらくの猶予を頂けますようお願い申し上げます。

PostHeaderIcon vol.1656『ポップアスリート公式インスタでノーサイドフォト発信中』


いつもありがとうございます。ポップ係長です。

ポップアスリート星野仙一杯では試合が終わった後に、
「ノーサイドフォト」と称して
両チームの健闘を称えあった記念写真の撮影をお願いしておりました。
※新型コロナウイルス感染拡大の影響を懸念して撮影は任意※

写真は試合終了後が基本ですから勝敗が決した状態なんですが、
そこには多くの笑顔があふれておりました。

あまりに素敵な写真なのでポップアスリート公式インスタグラムで
公開しております。

この機会に是非ご覧くださいね。
※フォローもよろしくお願いします<(_ _)>

ポップアスリート公式インスタグラム

試合中のプレー写真などがあればもっと躍動感があるのでしょうが、
記念撮影は全員主役ですから、ポップアスリートの理念には合いますね。

2021年度もこのような写真が集まればいいなぁ。。。

PostHeaderIcon vol.1655『ファイナルトーナメントフリーマガジン』


いつもありがとうございます。ポップ係長です。
昨日、第14回ポップアスリート星野仙一杯ファイナルトーナメントの
中止を発表致しましたが、これまで多くの準備をして参りました。

その中に、ファイナル直前号というフリーマガジンも含まれます。
この冊子は毎年ご用意してますが、
内容はほとんど参加チームに関連することなので、
個人情報保護の観点からもその存在はファイナル出場チームしか
知らなかったりするものでもありました。

もちろん今年もファイナル出場チームにはお送りして
手に取ってもらう予定ですが、
出場チームの集合写真も載っているのでご紹介しようと思います。

※少しボヤけてますがこれは画像ファイルだから

中身は全チームの登録選手のプロフィールなどを掲載。
意気込みなどもチームの独自色があっていいんですよね。

ポップ係長はこれ見ながら注目選手の確認をしています。

特に14回大会は強豪チームが勢ぞろいでしたので
その中にも楽しみな選手が多かったです。

それだけに本当に残念でなりませんね・・・。

ファイナル出場チームの皆様今しばらくお待ちくださいね
<(_ _)>

PostHeaderIcon 『第14回ポップアスリート星野仙一杯ファイナルトーナメント中止』


1月の緊急事態宣言発出に伴い、自粛しておりました
第一回くら寿司・トーナメント 第14回ポップアスリート星野仙一杯
ファイナルトーナメントの開催中止を決定いたしました。

当初2月20日の延期 開催の準備を進めておりましたが、
緊急事態宣言が延長され、静岡県から県外者移動自粛要請が
解除されない見通しであることから
まことに残念ではございますが、中止の決定に至ったものであります。

開幕の遅れ、1月時のファイナル延期など
参加チーム、ボランティアで構成された実行委員、
大会を支援頂いた一般企業様には多大な
ご理解とご配慮を頂きましたことを
この場をお借りして御礼申し上げます。

PostHeaderIcon 『第15回ポップアスリート星野仙一杯のエントリーは2月から』

 
いつもありがとうございます。ポップ係長です。

ちょこちょこお問合せを頂いている第15回ポップアスリート星野仙一杯に
ついて現状をお伝えいたします。

・チームによる大会エントリーは2月中旬~を予定

・エントリーチームによる大会参加承諾は3月下旬を予定

・オンライン大会説明会は5月初旬を予定

・キックオフは5月中旬

間もなく概要ページをアップできると思います。

★今できる事!

1.未登録のチームは当然ポップアスリート新規チーム登録申請
※毎年同じチーム名で登録申請頂くことがありますが、
重複登録は認められておりませんので、既存の管理者様から
引継ぎを行っておいてください。

2.大会参加はチーム内の保護者10名以上の承諾が必要。
今のうちにチーム内会員登録を進めておいてください。

・・・
例年行っていた開会式等の開催は現在検討中です。
追ってご連絡申し上げます。

PostHeaderIcon 『第14回ポップアスリート星野仙一杯ファイナルトーナメント調整中』

 
いつもありがとうございます。ポップ係長です。

今年初めてのブログというか、お知らせというのか
最初の投稿が「ファイナルトーナメント開催自粛」という
悲しいお知らせになってしまいました。

多くの方から、励ましのお言葉や激励のメッセージを頂きましたが、
何より残念がっているのは出場チームの皆さんだと思います。

結果的に1月8日に発表をしてからも
大阪・福岡・愛知のチームが緊急事態宣言の対象になっていたので
開催は無理だったでしょう。

とは言え、主催者として可能な限りの調整は続けております。

今年度たった一つの「学童野球日本一」の称号の
可能性はまだ消えてはいません。

今はただ緊急事態宣言が解除されることを祈るばかりの日々です。

PostHeaderIcon 『第14回ポップアスリート星野仙一杯ファイナルトーナメント開催自粛について』

 
2021年1月8日、静岡県において
緊急事態宣言の発出された一都三県の方々の
訪問自粛要請が出されました。

この発表を受け、1月16・17日に草薙球場での開催を予定していた
第14回ポップアスリート星野仙一杯ファイナルトーナメントの開催を
自粛する決定を致しました。

関係する皆様におかれましては、
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

現在、代替日程での開催可否を関係各所と調整しております。

PostHeaderIcon 2021年 あけましておめでとうございます


新年 あけましておめでとうございます。

旧年は疫病により皆様大変な一年ではなかったでしょうか。

今年は思い切り野球に打ち込むことができる一年にしたいですね。

ポップアスリート星野仙一杯は1月16日・17日にファイナルトーナメントを
行う予定です。
チームの皆様に安心して参加頂ける大会できるよう細心の注意を払って
運営に臨む所存です。

皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

PostHeaderIcon vol.1645『熱闘通信!東海CX3rd』


いつもありがとうございます。ポップ係長です。

さあ東海CX最後の第三試合

王者『 富士シャーク 』vs 強打『 名古屋ウエスタンズ

初戦、スタートダッシュが出来なかった富士シャーク、
この試合は堅さが抜けたのか序盤から猛攻をしかけます。
初回はエラーのランナーを3番市川選手がタイムリーで迎えて
先制。
3回は2四球のランナーを4番加藤選手の2点タイムリーで
3対0と突き放します。
相手のミスを点に結び付けるこれ以上ない展開、これは
王者の独壇場かと思われた4回表にウエスタンズが反撃。
2死からエラーと死球のランナーを1番太田選手がセンターへ
タイムリーを放ち1点差に迫ります。
更に5回は沈着冷静な富士シャーク畠山主将がマウンドに上がるも
制球が定まらず、ランナーを貯め暴投による失点したタイミングで
石嶌選手にスイッチ。
しかし変わった初球が再び暴投となりウエスタンズが逆転に成功。
タイムアップも気になる時間に入りつつ5回裏の富士シャーク。
山口選手が四球で出るとすかさず2盗に成功。
ここで先ほどマウンドで乱れた畠山主将の神業バントが
内野安打となり2人のランナーが出塁すると
4番の加藤選手が犠牲フライを上げて同点、更に5番の小野田選手が
内野安打で勝ち越しに成功。
6回表のウエスタンズの攻撃を先の回からリリーフした石嶌選手が
無安打で抑えて、歓喜の勝利をGET。

同点の場面でリリーフした石嶌選手は第一試合でも登板していたため
球数を抑えて欲しい期待に見事応える20球リリーフでした。
まさにミスした選手を全員でカバーする富士シャークらしい
試合となりました。

富士シャークは前年度優勝によりファイナル進出枠を保持しながらも
自分たちの手でファイナルをつかみたいというチームの判断で
見事クライマックス制覇し、実質の3年連続ファイナルを確定しました。
それにより名古屋ウエスタンズのファイナル東海代表も確定。

富士シャークの強さはここにある気がします

名古屋ウエスタンズはこのクライマックスでは9番を務めた
安藤主将が守りではチームを引き締め、
攻撃でも要所要所で存在感を発揮していました。
(ひょっとすると本来の打順では無いのかもしれませんねぇ)

縁の下の力持ちのような安藤主将

しかし毎年スンナリ終わらない東海CXですが、
やっぱり今年も大接戦でした。
今年のファイナルも東海地区が中心に動きそうな予感ですね。

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