『チームページトップの表示を変更いたします』
いつもありがとうございます。
ADかわたんです。
チームトップページでアルバムに公開登録いただいた
写真がランダム表示されておりましたが、
2020年末でadobe flashのサービスが終了をした関係で
画像の表示ができなくなっておりました。
こちらいくつかのチーム様からお問い合わせ頂いておりました。

こちらに関して、今回チーム画像を表示するように修正を加えましたので
その手順に関してご説明したいと思います。
お待たせをしてしまい申し訳ございません。
STEP1:管理者ログイン
まず、管理者ログインをします。

STEP2:チーム画像を設定する
管理者ログイン後のマイページ上部メニュー
「チームプロフィール管理」より
上から2つ目の「チーム画像・紹介文」をクリックします

チーム画像・紹介文登録のページに遷移したら、
「チーム画像」の項目右横の「ファイルを選択」ボタンをクリックします。

設定したい画像の入ったフォルダを選び、写真を選択後、
「開く」ボタンをクリックしてください。
※ 画像は830×310ピクセルでご登録いただくと綺麗に表示されます

エクスプローラーのウィンドウが閉じ、チーム画像・紹介文の設定ページに戻ります。
この際に「ファイルを選択」ボタンの右横にテキストで画像のファイル名が表示されていたら選択完了です。
「編集確認へ」ボタンをクリックします。

※万が一、「ファイルを選択」ボタンの右横のテキストが
「選択してください」のままでボタン上に赤字で
「画像1のサイズが大きすぎます。
5M以下に容量を落としてアップロードしてください。」
と表示がある場合は画像サイズを変更後再度お試しください

確認画面に遷移したら、「この内容で完了する」ボタンをクリックします。
完了ページに進んだら設定が完了です。

是非こちらの機能を使って元気な選手たちの写真をアップください。
今までチームトップページに写真を表示させるために
写真を公開登録いただいていた皆様には
ご迷惑をおかけして大変恐縮ですが
何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
『第15回ポップアスリート星野仙一杯のエントリーは2月から』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
ちょこちょこお問合せを頂いている第15回ポップアスリート星野仙一杯に
ついて現状をお伝えいたします。
・チームによる大会エントリーは2月中旬~を予定
・エントリーチームによる大会参加承諾は3月下旬を予定
・オンライン大会説明会は5月初旬を予定
・キックオフは5月中旬
間もなく概要ページをアップできると思います。
★今できる事!
1.未登録のチームは当然ポップアスリート新規チーム登録申請
※毎年同じチーム名で登録申請頂くことがありますが、
重複登録は認められておりませんので、既存の管理者様から
引継ぎを行っておいてください。
2.大会参加はチーム内の保護者10名以上の承諾が必要。
今のうちにチーム内会員登録を進めておいてください。
・・・
例年行っていた開会式等の開催は現在検討中です。
追ってご連絡申し上げます。
『第14回ポップアスリート星野仙一杯ファイナルトーナメント調整中』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
今年初めてのブログというか、お知らせというのか
最初の投稿が「ファイナルトーナメント開催自粛」という
悲しいお知らせになってしまいました。
多くの方から、励ましのお言葉や激励のメッセージを頂きましたが、
何より残念がっているのは出場チームの皆さんだと思います。
結果的に1月8日に発表をしてからも
大阪・福岡・愛知のチームが緊急事態宣言の対象になっていたので
開催は無理だったでしょう。
とは言え、主催者として可能な限りの調整は続けております。
今年度たった一つの「学童野球日本一」の称号の
可能性はまだ消えてはいません。
今はただ緊急事態宣言が解除されることを祈るばかりの日々です。
『第14回ポップアスリート星野仙一杯ファイナルトーナメント開催自粛について』
2021年1月8日、静岡県において
緊急事態宣言の発出された一都三県の方々の
訪問自粛要請が出されました。
この発表を受け、1月16・17日に草薙球場での開催を予定していた
第14回ポップアスリート星野仙一杯ファイナルトーナメントの開催を
自粛する決定を致しました。
関係する皆様におかれましては、
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
現在、代替日程での開催可否を関係各所と調整しております。
2021年 あけましておめでとうございます
新年 あけましておめでとうございます。
旧年は疫病により皆様大変な一年ではなかったでしょうか。
今年は思い切り野球に打ち込むことができる一年にしたいですね。
ポップアスリート星野仙一杯は1月16日・17日にファイナルトーナメントを
行う予定です。
チームの皆様に安心して参加頂ける大会できるよう細心の注意を払って
運営に臨む所存です。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
vol.1645『熱闘通信!東海CX3rd』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
さあ東海CX最後の第三試合は
王者『 富士シャーク 』vs 強打『 名古屋ウエスタンズ 』
初戦、スタートダッシュが出来なかった富士シャーク、
この試合は堅さが抜けたのか序盤から猛攻をしかけます。
初回はエラーのランナーを3番市川選手がタイムリーで迎えて
先制。
3回は2四球のランナーを4番加藤選手の2点タイムリーで
3対0と突き放します。
相手のミスを点に結び付けるこれ以上ない展開、これは
王者の独壇場かと思われた4回表にウエスタンズが反撃。
2死からエラーと死球のランナーを1番太田選手がセンターへ
タイムリーを放ち1点差に迫ります。
更に5回は沈着冷静な富士シャーク畠山主将がマウンドに上がるも
制球が定まらず、ランナーを貯め暴投による失点したタイミングで
石嶌選手にスイッチ。
しかし変わった初球が再び暴投となりウエスタンズが逆転に成功。
タイムアップも気になる時間に入りつつ5回裏の富士シャーク。
山口選手が四球で出るとすかさず2盗に成功。
ここで先ほどマウンドで乱れた畠山主将の神業バントが
内野安打となり2人のランナーが出塁すると
4番の加藤選手が犠牲フライを上げて同点、更に5番の小野田選手が
内野安打で勝ち越しに成功。
6回表のウエスタンズの攻撃を先の回からリリーフした石嶌選手が
無安打で抑えて、歓喜の勝利をGET。
同点の場面でリリーフした石嶌選手は第一試合でも登板していたため
球数を抑えて欲しい期待に見事応える20球リリーフでした。
まさにミスした選手を全員でカバーする富士シャークらしい
試合となりました。
富士シャークは前年度優勝によりファイナル進出枠を保持しながらも
自分たちの手でファイナルをつかみたいというチームの判断で
見事クライマックス制覇し、実質の3年連続ファイナルを確定しました。
それにより名古屋ウエスタンズのファイナル東海代表も確定。

名古屋ウエスタンズはこのクライマックスでは9番を務めた
安藤主将が守りではチームを引き締め、
攻撃でも要所要所で存在感を発揮していました。
(ひょっとすると本来の打順では無いのかもしれませんねぇ)

しかし毎年スンナリ終わらない東海CXですが、
やっぱり今年も大接戦でした。
今年のファイナルも東海地区が中心に動きそうな予感ですね。
vol.1644『熱闘通信!東海CX2nd』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
今日は昨日に引き続いての東海CX2ndプレイバック。
初のクライマックス進出となる 名古屋ウエスタンズ

三重からは2度目のクライマックスとなる「てい水野球少年団 」の戦い。

第一試合と打って変わってこの試合は前半から動きます。
ウエスタンズ表の攻撃は1番太田選手・2番後藤選手の連打で
いきなりのチャンス。3番青山選手がキッチリ送って2・3塁。
続く4番の臼井選手がレフトへのタイムリーで2点を先制。
まるで高校野球のような効率の良さを見せると、
5番の越仮選手には再び送りバント。
この送りバントがこの試合のポイントになったかもしれませんね。
その後エラーを誘発し2点を追加しいきなり4得点のアドバンテージ。
しかしてい水は既に1試合をこなしてきたリラックス感があり
裏の攻撃にじっくり攻めに転じます。
2死から3番村田選手・4番小川選手・5番林選手の3連打で
チャンスを作ると6番澤田選手が押し出し死球。
押せ押せムードでしたが、次のシーンで守備妨害の反則が出てしまい
この回の攻撃が寸断されてしまう。
その後も激しい展開が予想されたが、
なんと試合は両チームランナーを進めるも共に0行進。
これはお互いの守備陣が踏ん張ったと言うべきですね。
初回の得点のまま4対1でゲームセットを迎え、
てい水のクライマックス敗退が確定してしまいました。
安打数はウエスタンズが8本、てい水が7本ですから
ともに打力は発揮しながら、
要所ミス無く締まった好ゲームと言えるのでしょう。
2度目のCXとなった「てい水少年野球団」。
充分ファイナル進出するだけの実力を持ったチームでした。
【番外編:キラリ☆ヒロイン列伝】
てい水少年野球団の背番号7藤村選手。
打順は7番ですが、打力あるチームにおいてポイントのシーンに
巡り合うことがとても多い。

王者富士シャークに最後まで余裕を持たせない原因を作った
チャンスでの快打、最低でも内野ゴロが欲しい場面で
いともたやすくゴロを転がし得点につなげました。
逆に名古屋ウエスタン戦でも彼女にキーポイントのシーンが巡って
くるのですが、凡退してしまったことからも
いかにキーとなる位置づけであったかが伺えます。
とにかく 当たり前のことをサラッとやってのける
クールさに印象が残りました。
vol.1643『熱闘通信!東海CX1st』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
今日は11月に行われた東海クライマックスプレイバック!
参加チームは昨年チャンピオンながら予選を制した 富士シャーク
初のクライマックス進出となる「名古屋ウエスタンズ」
三重からは2度目のクライマックスとなる「てい水野球少年団 」
第一試合は富士シャークvsてい水
前半3イニングはてい水が3塁までランナーを進めるものの
決定だが出ずに共に無得点。
そのストレスが溜まりかけたのを見逃さないのが王者シャーク。
クリンナップが出塁し内野ゴロでランナーを返す
そつない攻撃で5回裏で2得点。
しかしその中にも不要なアウトが気にかかる。
それが6回表のてい水の攻撃に繋がります。
こちらもクリンナップの出塁を機に小技と足技で振り出しに戻す。
いつもの富士シャークならその裏タイムアップ寸前でサヨナラ勝ち!
といきたいところですが、てい水の変わった橋本投手が踏ん張り、
試合は特別延長へ!
てい水の攻撃は9番南選手から、ピッチャーゴロを打つもこれがエラーを
導き1得点。更に満塁が続くシーン。
多くの試合を見て来ましたので、ここでズルズルいくシーンが頭をよぎる。
王者危うし。。。の場面で1番山口選手の当たりはレフトフライ。
そこからショートの畠山主将のカットで繋ぎタッチアップのランナーを
刺すビッグプレー!

常に試合の中で周りに気を配り続ける王者のキーマン畠山主将にとっては
いつも通りのプレーでしょうが、これは唸らずにいられません。
そのまま1失点でしのいだ富士シャークは、
裏の攻撃で8番中村選手が初球をレフトにはじき返し、
2者生還のサヨナラゲーム。
最後があまりにもアッサリし過ぎなのが拍子抜けになるくらいの
一瞬劇でした。
ヒット数は富士シャークが3本、てい水が5本ですから
流れはてい水ペースだっただけに、畠山主将のビッグプレーで
勢いを止められた感覚が残るゲームでした。
残りのゲームはまた明日以降!
vol.1642『クールな我が子の雄姿をタオルにしませんか?』
いつもありがとうございます。
ADかわたんです。
「チームの皆揃っての似顔絵もいいけど、うちの子だけの贅沢なグッズも欲しい…!」
そんなお母さん・お父さんに朗報です。
本日は昨日から開始している
ポップアスリート×アトリエしろの
ソフトタッチフェイスタオルキャンペーンのお知らせです。


今回はデフォルメカワイイ似顔絵とは違ったリアルカッコイイ商品です。
いつもと一味違うコラボ商品、この機会に如何ですか?
汗をぬぐうことはもちろん、ベンチのお母さんは我が子のタオルを振って応援…
なんて素敵じゃないですか!?
是非一度ご検討ください(^^)
vol.1641『関東クライマックス 展望!2nd』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
昨日に引き続き関東クライマックス展望第二弾!
よーく考えたら、対戦相手は当日決定なのでまだ組合せは
決まってませんから、展望と呼ぶには少しおこがましいですね。。。
そんなお声には耳も貸さず独断と偏見で進めて参ります<(_ _)>
まずは西埼玉代表の西埼玉少年野球
こちらは5試合の平均で7.8得点、1失点と安定感があります。
3回戦で2-1のロースコアでしたが、それ以外は盤石な試合運びに
見えますね。
注目は森田主将。相手チームのコメントからもセンスが感じられます。
聞くところによると多くのチームが強豪と認めるとのこと。
どんなチームなんでしょうねぇ。。。
続いては神奈川第二の千保ジャガーズ
(神奈川県内の川崎市以外が第二のカテゴリーになっております)
こちらは5試合の失点が3!平均は0.6!。
数字の通り全ての試合で1点以上は取られておりません。
MVPの選手も様々なので、堅い守備が信条なのかもしれませんね。
チーム全体の雰囲気を早く見たいものです。
そして神奈川第一の宮崎モンスターズ
5試合で失点が4(平均0.8)!完封勝ち2、1失点試合2ですから、
自滅するタイプでは無いことは間違いなさそうです。
相手チームのメッセージでは片平君・郡山君がキーマンみたいです。
ん?郡山君は5年生かぁ。
何となく、手堅くまとまったチーム力が頭に浮かびます。
こちらも 楽しみですねぇ!
最後になりますが二年連続茨城の豊ナインズ
去年は雨で順延したクライマックスにて吉川グリーンズに
0-1で惜敗していますが、毎年茨城予選では実績を残してます。
試合数が少ないため参考値にしかなりませんが、
1試合平均7.5得点の1.3失点。
強烈なメンバーのクライマックスにおいてはいささか平凡に見えますが、
毎年茨城予選は強豪ぞろいなので参考にもなりません。
何より毎年強豪であるというところに豊ナインズならではの秘訣が
凝縮されているんだと思いますよ!
(余談)
5年生と6年生ではかなり力の差があると一般的に思われがちですが、
今年の中日のドラフト1位だった石川選手は小学5年生の時に
東海クライマックスの試合でずば抜けた実力を発揮してました。
なので下級生ながらとてつもない存在感を出す選手というのは
実はポップ係長の大注目でもあるのです。
注目選手はポップ係長が直接写真を撮りに行きますので
ご協力お願いいたします<(_ _)>