vol.1625『北東北代表は相馬学童野球クラブ!』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
ポップアスリート星野仙一杯の北東北大会は
毎年BIGWESTCUPという大会が予選になっています。
その予選会が先日終了し、
福島県の相馬学童野球クラブさんが優勝されました。
実は北東北予選に福島県から唯一参加されているのがこちらのチーム。
以前は相馬東部という名前のチームさんでファイナルも経験してましたが
他のチームと合併をして名前が変わったそうです。
ちなみに南東北大会は山形・宮城・福島で開催予定なので
北東北代表が福島県だとなんだかおかしくなってしまいますよね。
よって東北第一代表・東北第二代表とお呼びする方が
しっくりきそう。。。
南東北クライマックスは11月8日の予定。
福島県も強豪がひしめいているようです。
前にもあったのですが、ダブル福島代表ということも
あり得るかもしれません。
ますます佳境に迫る第14回大会。
まだまだ熱い戦いが続きますね。
vol.1624『和歌山CX覇者はみなべ少年野球!』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
先日和歌山代表を決める和歌山クライマックスが行われました。
参加したのは3チーム。
その中には12回大会覇者の「みなべ少年野球クラブ」も参戦。
運営は野須和歌山運営委員長と峯和歌山運営委員が代理で行って
くださいました。
試合概要を送ってくださいましたのでご紹介。
上南部 武田君の低めをつく安定した試合運びで3-0で優位に試合を進めるも
最終回に波乱が起こり同点で特別延長。
結果、上南部勝利。
初回、先制点を許すが、みなべ4番丸山君の2ランホームランで逆転。
その後も安定した試合運びでみなべの勝利
緊迫した試合展開の中で、相手のミスに乗じて確実に点を重ねたみなべの勝利。
結果2勝をしたみなべ少年野球が、関西クライマックス1stステージに進出。
関西クライマックスは、和歌山代表と京都奈良代表が戦う1stステージ。
その勝者が大阪代表と戦う2ndステージがあり、その勝者が
関西クライマックス3rdステージに進み、2代表が確定します。
少し長い道のりながらもまずは和歌山チャンピオンとなった
ポップアスリート常連のみなべ少年野球クラブがどこまで進出できるか
今から見ものですね。
vol.1623『13回大会作文コンテスト』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
毎年行っている13回大会参加者による作文コンテスト。
毎回、それぞれの想いの詰まった力作が200部以上届いてます。
これを数人のスタッフや時にはスポンサー様にも読んでいただき
優秀作品を選んでいます。
この企画は文武両道企画と銘打っており野球だけでなく
小学生のベースは勉強だよね。ということを今一度認識してもらうことが
目的であります。
全国大会という特別なステージを体感した小学生の気持ちや心情が
素直に伝わって来て、主催者としてのやる気にもつながっているんです。
逆にダメなところも伝わってくるので、大会運営にもつながる
部分もあるんですけどね。
(大賞作品は第14回ポップアスリート星野仙一杯フリーマガジンに掲載)
![](http://www.pop.co.jp/staff_blog/wp-content/uploads/2020/10/pop13th_essay.jpg)
13大会の大賞は優勝した富士シャークの角村 幸樹くん
全国大会までの道のりや試合の結果を書いてくれることが多い中、
自分の与えられた瞬間だけにフォーカスした内容は
グランドの中でしか感じる事のできない緊張感と感動を与えてくれました。
大会の中でもチームワークを育んでくれてるんだな。
と感じられることが主催担当者として嬉しい作品でしたね。
作文コンテストは、ファイナルチームには強くお願いしておりますが、
それまでに敗退してしまったチームからでも募集しております。
詳しくはこのブログへのメッセージか、cup@pop.co.jpまで
ご連絡くださいね。
vol.1622『本日配信の会員メルマガ内容』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
今年の第14回大会冊子にもキャンペーン内容が記載されていましたが
第14回大会協賛企業の株式会社ユニオン様より
WILLバナナ1ケース(約25房)が20名様に当たる
まさに太っ腹なプレゼントキャンペーンが開催中です!
![](http://www.pop.co.jp/staff_blog/wp-content/uploads/2020/09/tabegoro-768x1024.jpg)
応募締め切りは9月30日!!
応募方法はめっちゃ簡単!!
2.本企画の投稿に対して
❶チーム名 ❷「タベゴローくん」を知っていますか?
この2つのコメントを書くだけ!(とっても簡単!)
毎回開会式で大人気のWILLバナナを家族全員で食べるチャンスです!
まだまだ当選の可能性大です!
是非ふるってご応募よろしくお願いします!
vol.1621『クーポン券使いましたか?』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
今年の第14回ポップアスリート星野仙一杯は回転すしの「くら寿司」が
メインスポンサーです。
名称もくら寿司・トーナメント2020というタイトルがつきました。
今年の開会式ではクーポン券を皆様にお配り仕様としてましたが、
開会式そのものがコロナウイルスの影響で行えなかったために
大会冊子に同梱する形で管理者の皆様にお送りしました。
※一部既存大会とコラボした予選の参加チーム様は
住所情報がないためお送りしておりません<(_ _)>
ちなみにクーポン券は1000円以上のお食事で300円が割引されるという
内容になってます。
皆様ご利用いただけましたか?
![](http://www.pop.co.jp/staff_blog/wp-content/uploads/2020/09/kurasushi_coupon-924x1024.jpg)
ポップ係長は実際に使えるか試す意味できっちり2回利用致しました(笑)
情報サイトでも時折クーポンがあったりしますが、
ここまでの割引金額があるものはあまり使った記憶がありません。
すごく得した気分になりますよ。
ここで1つご注意が!
本クーポンの利用期限が10月31日となっております。
まだご利用になってない方はご注意くださいね。
あー、こんなブログ書いてたらめっちゃ行きたくなってきましたよ(笑)
vol.1620 『beyond2020プログラムの承認を受けました』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
今日は第14回ポップアスリート星野仙一杯が文化庁の認定プログラムとして
承認された話題。
文化庁が管理するbeyond2020というプログラムです。
【beyond2020】
2020年以降を見据え、日本の強みである地域性豊かで
多様性に富んだ文化を活かし、成熟社会にふさわしい次世代に誇れる
レガシーの創出に資する文化プログラムを
「beyond2020プログラム」として認証し、
ロゴマークを付与することで、オールジャパンで統一感を持って
日本全国へ展開していきます。
学童野球というカテゴリーが、日本が誇る文化として認証を受けた。
という事のようです。
軟式野球というのは日本独自の文化ですもんね。
【Culture Nipponにもプログラム登録されました】
いずれにしろ色んな方から認知いただけるということは嬉しいものです。
何より大会運営者として身が引き締まりますね。
そして何よりこの大会をもっと多くの方に知ってもらいたいという
のが一番ですよね。
そしてがんばる子供たちを一緒に応援してください<(_ _)>
vol.1619 『ノーサイドフォト2』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
先日のブログではノーサイドフォトのご案内をしました。
こちらにお寄せいただいた写真はもちろんすべて目を通して
いますが、その中で聞いてみたくなるストーリーを感じさせる
お写真ってあるんですよね。
![](http://www.pop.co.jp/staff_blog/wp-content/uploads/2020/09/popathlete_mets-1024x517.jpg)
気になったのは右に写っている「0」番のユニフォーム。
もしやコロナの影響があったのか?とか気になったのもありましたので
サイト管理者の金子さんに聞いてみた。
するとちゃんと返信頂けましたのでおことわりを入れた上でご紹介。
(金子さん)
「0」番のユニフォームは、昨年までこの学年のキャプテンをしていた選手の番号でして、中学受験のため年初から休部しているのですが、試合の際にはいつもそのユニフォームをベンチに置いていた為、記念撮影の時にも一緒に掲げていたということでございました。
ポップアスリートは、このコロナ渦において多くの試合が中止になるなか、選手にとってモチベーションを高めることができた大変貴重な試合になりました。
今年は例年以上に開催運営もご苦労な点が多々あったかと察しますが、中止にせずに開催いただきどうもありがとうございました。
選手、スタッフともに大変感謝申し上げます。
また来年も参加したいと思います。
退部ではなく、受験のために休部している選手のユニフォームだったんですね。
更にポップ係長が想定してなかった御礼のメッセージも添えられてました。
ありがたいですね。
更に少し聞いてみました。
「0番の本人も知らないのでは?」
(金子さん)
0番の選手は今年一度も参加してないので、恐らく知らないと思います。
チームで一番声を出してチームを引っ張ってくれたキャプテンが抜けたので、年初はどうなるかと心配もありましたが、今は残ったメンバー全員がチームを引っ張る意識を持ってくれているので、逆にチーム力が上がった気がしております。
イイ効果とは言えませんが、ほかのメンバーの自立を促したそうです。
いいお話ですよね。
残念ながら今年は敗退されてしまったメッツさんですが、
来年以降の参加も是非ともお待ちしております<(_ _)>
チーム内の選手・指導者・親子
それぞれのチームに筋書きの無いドラマやストーリーが
詰まっているんでしょうね。
こんなエピソードもありますよ。ってお話いつでも待ってます<(_ _)>
vol.1618 『ノーサイドフォト時々ムービー』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
ポップアスリート星野仙一杯では試合終了後に記念撮影のご協力を
お願いしています。
※今はコロナウイルスの感染予防の観点より任意です
静止画がほとんどですが、時々動画も添付されてます。
そんなのを見るととても微笑ましくなってしまいますよね。
恐らく試合終了後なはずですが、みんな同じチームなんじゃないの?
ってくらい自然に溶け込んでいます。
交流の証というには大げさかもしれませんが、
指導者・保護者の皆様のご理解に感謝ですね。
動画は浅井長浜LVと旭森スポーツ少年団のみんな。
「素敵な笑顔ありがとうございました<(_ _)>」
vol.1617 『初の長崎地区キックオフ』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
9月14日(月)に初開催となる長崎予選の代表者会議を実施いたしました。
全くの新しい地区予選の誕生です。
(委員長は酒見様)<(_ _)>
会議はやっぱりリモートでしたが、皆様ご理解いただけたようです。
今年はリモートの際にYoutubeのライブ配信で行っておりますが、
これは限定公開なので、そのアドレスにアクセスしてもらうための
仕込みが必要なんです。
「が!」この日はADかわたんが居ないため、ポップ係長冷や汗かきながら
運営でした。
ちなみに長崎の会議ということで、サポート企業の1つである
「めんの山一(長崎県)」小嶺氏も遠路はるばるご参加頂きました。
※山一様も今年からのスポンサードなんです。ご縁ですねぇ。
長崎の予選を応援頂けるとのことで予選名称に変化がッ!
まだ8チームと最低条件をクリアした状況ですが、
この輪が広がることを期待したいと思います。
vol.1616『試合終了後のMVPコメント』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
先日ポップアスリート事務局宛に届いた切実なメッセージをご紹介。
「対戦終了後に相手チームからMVPが選出されない!
何とかしてください!!」というもの。
確かに・・・MVP選出制度は相手チームで活躍したと思われる選手を
一名選んでもらって公表してもらう内容です。
何故これが入力されないのか???
理由を推測すると、試合結果入力は勝利チームが入力するのがポップルール。
よって勝利チームはスコアを入れたタイミングで、相手チームのMVPを
入力することが想定されます。
![](http://www.pop.co.jp/staff_blog/wp-content/uploads/2020/09/image.png)
しかしながら、敗退されたチームはスコア入力の義務が無いから
勝利チームの入力が終わるのを待つしかないですよね。
これだといつ入力されたのかがわかりません。
試合結果が入力されたことが相手に伝わればいいのですけどね。
システムで出来ないことは無いけれど、棄権不戦敗になった場合は不要なので
無駄になります・・・。
来年の代表者会議資料に入力が済んだら連絡する。
というオペレーションの文言追加をしておかねばいけません。
このブログを見て気付いてくれる方がいれば嬉しいのですが。
来年は資料のアップデートとMVPコースター復活をもくろみましょう。