ポップ係長ブログ 「ポップアスリートヘビーユーザー紹介11th (奈良)王寺ドンキーズ編」
今日は奈良県北葛城郡王寺町にある王寺ドンキーズさん。
王寺町は人口約2万2千人の大阪との県境にある町です。インタビューはチームの古勝さん。
(提供:写真担当村田さん)
ポップ係長「チームの自己紹介をお願いします」
古勝さん「1981年に発足し今年で29年目を迎えます。チーム構成は選手が5・6年生レギュラーチーム14人(コーチ6人)と1〜4年生のジュニアチーム12人(コーチ4人)に分かれて活動しています。
ポ「チームカラーはどういったもんでしょう?」
古勝さん「チームカラーは黒を基調にしたユニフォームです(笑)。じゃなくて選手は明るく、元気に挨拶が出来るチームですね。」
ポ「ポップアスリートを使うきっかけはなんでしたか?」
古勝さん「元々チームのホームページが有りましたが、運営や更新が難しくなり色々と考えていたところ、友好チームが利用していたポップアスリートを見つけたのがきっかけですね。」
≪なるほどやはりお友達チームさんの影響というのも非常に多いケースですねぇ≫
ポ「主にどのように活用頂いていますか?」
古勝さん「スケジュールはほぼ全般利用しています。あと日程が変更になるケースがありますから、メール配信機能で変更通知を行っています。特にメールはチーム別(レギュラー・ジュニア)に分けるケースも多いですよね。」
ポ「フムフム、その他には?」
古勝さん「フォトアルバムや、ニュースを掲示板のように利用しチームアピールもしています。」
ポ「あとこれはと思うところがあれば教えてください」
古勝さん「更新は書き込む作業のみで、特に難しくないのがいいですね。また写真もアップできるので遠くにいる家族も見ることが出来るというのはありがたいです。それとメンバー登録により選択すれば非表示出来る機能があるので利用していますよ。」
ポ「それだけ利用頂いているとご要望なんかもあったりしますか・・・?」
古勝さん「閲覧カウントがチームページに表示されたらいいのにと思いますね。あとがんばって続けていただきたいです!」
ポ「あ、が、がんばります。」
ポ「話は変わりますが、奈良県はポップアスリートカップに出場するチームが少ないですよね・・・。」
古勝さん「奈良県軟式野球連盟は県外での試合は承認が無ければ参加することが出来ないんです。ですからウチはポップアスリートカップに応募できずにいます。ですので県内各地の小規模な大会の要綱には必ず連盟の承認が入っています。今後この問題が解決できれば自由に参加できるのですが・・・」
≪そーなんです、奈良県はなかなかこの問題がクリアできていない地域なんですよね。私の力不足です・・・。≫
ポ「どうしたら解消されるんでしょうねぇ?」
古勝さん「がんばって長く続けてくださいね!」
ポ「それさっき聞きましたぁぁぁぁ!!」
利用レポートまとめ
?スケジュール管理(練習、試合予定、試合場所の地図、集合時間、試合相手チーム名等の記入やコーチの出欠の確認)
?チーム内グループ毎にメール配信機能の利用
?チームニュースの掲示板的利用
以上ドンキーズさんありがとうございました!!
ポップ係長ブログ 「ポップアスリートヘビーユーザー紹介10th (愛知)本庄パワーズ編」
今日は愛知県にある本庄パワーズさん。愛知県はまだまだ登録数は少ないですが、昨年ポップアスリートカップの優勝チームを輩出したとあって、今後の増加か期待できる地域ですよぉ!
ご担当の浜島さんに話を伺いました。
ポップ係長「チームの簡単な自己紹介をお願いします」
浜島さん「少年野球の盛んな愛知県の小牧市北部で活動しています。市の中心部には「小牧・長久手の戦い」の舞台ともなった小牧城があります。県大会上位レベルの強豪チームが何チームもありますので、まず地元で勝ち上がることが試練ですねぇ。」
ポ「確かに愛知の強豪はちょっとイカツイですからね。人数も多そうですし」
浜島さん「ちなみにウチは2〜6年生で現在31名います。昨年は目標であった県大会に2年連続出場、東海団地大会優勝など勝利を手にすることができましたが、WoldWin大会では3位となり悔しい思いもしましたが・・・。
≪充分な実力ではありませんか??≫
浜島さん「夢叶うまで挑戦!をスローガンに監督、コーチ・選手が一丸となり日々練習に励んでいます。毎年100試合以上をこなすための体力と技術力をつけ、得点を与えない守備力中心のチームです。各自の役割を自覚し全員で力をあわせた「全員野球」をモットーに、常勝チームからの金星を狙っています。!」
≪その言葉からチームの強さが伺えます≫
浜島さん「そうそう、2009ポップアスリートカップ覇者の平針HBCさんとは昨年対戦しましたが、対戦成績1勝1敗でした。」
ポ「やっぱり強豪じゃありませんかっ!ところでポップアスリートカップは出場されてませんでしたよね?」
浜島さん「今年はエントリーしたいと思っています。」
ポ「是非お願いしますよ。大会に関係ないとするとポップアスリートを利用されるきっかけは何だったんですか?」
浜島さん「引継ぎでホームページを担当するに当たって、新しくホームページを立ち上げる必要がありました。と言っても右も左も分らず、どうしようかと途方に暮れていたところ、素人でも無料で立ち上げられるポップアスリートに出会いました。」
ポ「おっ、運命の出会いみたいですね。どんな利用をされています?」
浜島さん「スケジュール管理、試合結果登録、チームニュースの発信、父兄と選手の出欠管理、連絡事項のメール配信、フォトアルバム、掲示板」
ポ「浜島さん、ほとんど全部じゃないですか?」
浜島さん「・・・ハハハ、ほんとですね(笑)」
ポ「ポップアスリートを利用するメリットってなんでしょう?」
浜島さん「今までは、役員がメールと電話で毎回数十件もこなしてスケジュール調整や連絡をしてきました。ポップアスリートにしてからはメンバー各自でチェックできますよね。スケジュール、試合結果などの登録時にメンバー全員にメール自動配信されるので大変助かります。」
≪やはりアナログだと大変なんですよねぇ≫
浜島さん「試合結果は本格的なスコアボード表示で参加できなかった父兄に好評です。」
ポ「それは嬉しいですね。では要望などはありますか?」
浜島さん「メンバー登録は1件あたり2名(保護者)登録できますが、メール配信リストではその登録者を個別にリスト作成出来ません。全員を対象に自由にリストを作成して配信出来るようにお願いします。」
≪なるほど、確かにおっしゃる通りです。イイご意見ありがとうございます。」
浜島さん「あと、このポップ係長ブログが重くて、いつもなかなか開かないんですけど・・・。」
ポ「す、すみません。全て私の責任でござ・・・イエイエ、そうでは無いんですよ!
≪こちらの使っているブログ作製ソフトに問題があるのかもしれないです・・・≫
浜島さん「選手達も本庄パワーズのホームページを見るのを楽しみにしています。少年野球を応援してくれるポップアスリートに感謝です。ありがとうございます。」
ポ「あっ、そんな感謝頂けると恐縮です。何せ最近この紹介企画で綺麗な終わり方が無かったもので、ちょっと焦ってしまいましたよ。」
浜島さん「えっ、何のことですか?」
ポ「す、スミマセン!独り言でした・・・。はぁぁぁ」
利用レポートまとめ
?スケジュール連絡は入力するだけ。入力するとメンバーに更新通知が配信されるので各自で確認するだけ!
?試合に来れなかった父兄もスコアボードを見て結果確認!
?ホームページの知識がなくてもチームページが簡単に無料で作れる!
本庄パワーズさん、ご協力ありがとうございました!
ポップ係長ブログ 「ポップアスリートヘビーユーザー紹介9th (兵庫)旭陽パワーズ編」
今日は兵庫県姫路市にある旭陽パワーズさんです。
チームの窓口はHP管理者天川さんです。
天川さん「いつも、利用さして頂きありがとうございます!」
ポップ係長「いきなりの御礼。こちらこそご利用ありがとうございます。では早速チーム紹介をお願います」
天川さん「チームの設立は1986年で、現在選手数25名、監督1名、コーチ3名です。」
ポ「拠点となる兵庫県姫路市とはどんな地域でしょうか?」
天川さん「世界文化遺産に指定されている姫路城から南西に約12〜13キロにある、姫路市の南西部の端っこですね。浜が近く祭りが盛んなんですよ。」
≪姫路城から12〜13キロは結構な距離ですね。近い遠いではなく場所を分かり易く教えて頂いた訳ですもんね・・・≫
ポ「チームカラー等教えてください」
天川さん「ブルーです!」
ポ「いえ、あの色ではなくて・・・。」
天川さん「じょ、冗談ですよー。基本的に大人しいです。」
≪チームカラーは大人しいというのも初めてです。そんな紹介もイイじゃないですか!≫(誰に怒っているんだ!?)
ポ「野球のプレーで例えるとどんな感じでしょう?」
天川さん「ノーヒットで一点奪取し、堅い守備で守り抜く野球です。」
≪いやらしい野球が・・・い、いやいや学童野球では王道ですな!≫
ポ「ポップアスリートを利用するようになったきっかけは何でしょう?」
天川さん「HP担当者が、たまたま見つけました!(ブイ)」
≪少年野球を応援するサイトがないかを探していたら見つけたんですよね。うん、そうに違いない≫
ポ「主な利用用途はなんです?」
天川さん「スケジュール、試合結果、その他の連絡機能を利用しています。将来的にはチームのオリジナルホームページとして考えていますよ。」
ポ「ありがたいですね。ちなみにどこが便利でしょうか?」
天川さん「メール配信機能とアップした写真が自動的にスライドするところですね。」
ポ「では、要望事項などあればお聞きしますが。」
天川さん「まず、携帯電話からでも操作可能な機能を増やして欲しいです。あと配信したメールに対し返信出来るようにしてください。一部ドコモ携帯で不備があるような報告もありますよ。」
≪携帯の機能アップはもう耳にタコができてしまいましたぁ。けどやはり重要な問題なんでしょうね。。。≫
ポ「では最後に何でも一言!」
天川さん「更に登録チームが増えるよう、頑張ってください。」
ポ「あっ、できればその方法教えて頂けません。例えば、天川さんの知り合いのチームにお声・・・・・・・。」
天川さん「簡単ですみませんが宜しくお願いします!!」
ポ「えっ、天川さん!?ちょ、ちょっと待ってくださいよ〜〜〜〜。」
レポートまとめ
?多くのメンバーを登録し、スケジュールの共有を図る。
?グループのメール配信機能を利用。
?試合結果もタイムリーに入力し、写真もドンドンアップ。
平日練習もある旭陽パワーズさん。スポ少の全国大会にも出場されているようですからとても強豪なんでしょうね。
第4回大会の注目チームが増えましたよ。パワーズさん、ご協力ありがとうございました!!
ポップ係長ブログ 「ポップアスリートヘビーユーザー紹介8th (東京)松島ファルコンズ編」
さあ、今回は東京都江戸川区にある松島ファルコンズさん。チーム担当者は則近さんです。
ポップ係長「チームの簡単な自己紹介をお願い致します。」
則近さん「東京都江戸川区松島にある設立1977年4月のチームです。今年で34年目。部員は29名です。子供達の多くは西小松川小学校に通っています。」
≪江戸川区松島!私も約4年前江戸川区に住んでいたんです。ちなみに区役所の近くなんですね。河川敷でたまに野球してましたから意外に見かけていたかもしれませんっ!(テンション↑)≫
ポ「活動地域はやはり江戸川区中心ですか?」
則近さん「江戸川区はもとより近隣区、時には千葉県のチームと交流を図っています。」
≪なるほど江戸川区は千葉県近いですもんねぇ≫
ポ「江戸川区ってチーム多いんですか?」
則近さん「現在、江戸川区90チームの頂点を目指して活動しています。10数年前は、約170チームあったようです。ちなみに、東京1500チームある中で一番市町村レベルで在籍チーム数が多いため、都大会よりも区大会の方が勝ち上がるに厳しいんです。ファルコンズも過去に何度か都大会に出場してますよ。そして平成10年には江戸川区初となる都大会制覇を成し遂げ、第18回・高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会に出場を果たしました。」
≪フムフム≫
則近さん「しかし現在は、小子化の影響に多彩なスポーツ活動の普及もあって存続させることも厳しいご時世になっているように思います。」
ポ「しかしその強豪の裏には何か秘訣があったのでは?」
則近さん「創立当初は、なかなか良い成績を残せず苦労をしていたようです。またメンバーが揃っていても波のあるバッティング中心の野球では確実な采配が出来ないから、堅い守備力、バント、走塁といったような波の少ない機動力野球に切替えたそうです。その成果が表れたのが創立から10年と聞いています。それ以降、江戸川区の上位に常に顔を出すチームなりました。」
ポ「ある意味管理野球ですね。」
則近さん「そうです。当時はもっと小学生なのだからのびのびと野球をさせるべきだと批判を受けたようですが、強い時は、指導者の教育が行き届いた管理野球をする強いチームだと言われたようです。そして今もいやらしい野球をするファルコンズというネーミングが定着しています。抽選会の時など対戦を嫌がられますしね。」
ポ「鼻が高いですねぇ」
則近さん「現在もチームカラーとしては、相手のミスにつけこんで勝つ野球、決して強さを感じないがいつの間にか勝ってしまっている野球を目指しています。」
≪則近さん、鼻どんどん高くなってません?≫
ポ「こ、ここらでチームの信念などを。。。」
則近さん「野球に関しては、3つの気持ちを忘れるなですね。まず『素直な気持ち、ひたむきな気持ち、強い気持ち』、野球も含め全体では、『礼儀と仲間』を大切にですかね。語り始めると一昼夜を通して話せそうなのでこの辺りにしておきます。
≪そ、それがいいですね。。。(汗)≫
ポ「ポップアスリートを利用するきっかけなど教えてください」
則近さん「以前は、ホームページ作成ソフトを利用して公開していたのですが、相互リンク相手や対戦相手を探している中でポップアスリートのバナーを見かける事が増え、当時のホームページにも第1回のポップアスリートカップ開催のお知らせが入ってきたのがきっかけかもしれません。登録等が無料だったため色んな情報交換の場として利用しようと思い利用していましたが、今ではメインのホームページとなり作成ソフトでの公開は閉鎖してしまいました。」
ポ「それは嬉しいです。どんな機能が便利ですか?」
則近さん「スケジュール管理ですね。ただ意外とPCのホームページを見る人が少ないんです。お父さんは、仕事場などで見てくれているようですが、お母さんは家にPCがないとか、使いこなせないとか。だからPCにしかない部分は、決まった人だけが使うツールとなっています。」
ポ「どうしてもPCだけだと敷居が高くなるんですねぇ」
則近さん「それだけにスケジュールだけは、全員に携帯登録をしてもらい一斉に配信していますのでわずらわしい連絡網の手間がなく便利に使えています。あとチーム内メールは、変更連絡等に使っていますよ。但し、当日、PCを離れて活動場所に行った際の雨などの活動変更を流せないのは残念です。ただ携帯からでもチームニュースが閲覧出来ないのがダメですね。」
≪則近さん、携帯からチームニュースの閲覧ができるようになりましたよ!!≫
ポ「携帯も機能アップしたので大満足じゃないですか?」
則近さん「いやいやまだ試行錯誤ですよ。フル回転すると1日に4通も5通もお知らせメールが入り逆に見落としがちになると言った話しもあがった事があるんです。ホームページを管理している方としては10通も20通も流したいのですけど・・・。」
ポ「お知らせメール良し悪しといったところなのでしょうか・・・。」
≪一日のお知らせをまとめて配信できるのもありでしょうね≫
ポ「ファルコンズさんはポップアスリートカップに出場されてましたね。大会については感想ありますか?」
則近さん「昨年、初参加させて頂きました。これまで交流の無かった地域のチームと親睦を深める事ができましたし、ある程度の期間に試合を消化するので調整がし易い。そして華やかな開会式は子供達がとても喜んでいましたね。味の素スタジアムでの開会式は雨が心配されましたが、願いが届いたか天気は回復し最後まで楽しみました。」
ポ「あの時は、スタンドでの開会式を覚悟したんですが、あの広いフィールドに子供達が立ててよかったです。」
則近さん「これまでは、上部大会へ進出したチームのみご褒美でプロの球場に行ったりとかはあったのですが、こんなチャンスを子供達と一緒に楽しめるのが良かったですね。」
≪ポップアスリートカップは皆が楽しめることがコンセプトですからね≫
ポ「ポップアスリートへのご要望があれば・・・。」
則近さん「ブログのような感じで写真1枚ぐらいを登録出来るといいなと思います。後、細かいところは結構ありますが、自チームのオリジナルという訳にはいかないので今後のバージョンアップを期待しています。」
ポ「わかりました。ではありがとうござ・・・。」
則近さん「いや、まだありますよ!野球教室や各レポート、AEDの話しなど関西は盛んで羨ましいなぁと思います。特にAEDにおいては、所属連盟でも話題にあがっています。体験講習もしてみたいし、AED自体がどこにあるのか把握してないなど皆気にしています。」
≪AED企画は一見地味ですが、外部の方の評価が高いんです。皆さんにもあらためて読んで欲しい記事です。記事リンク→『AEDによって救われた命』≫
ポ「もっと関東でもがんばっていきたいと思います。」
則近さん「あっ、それから、さっきも言いましたが、お母さん方に何とか閲覧をしてもらいたいと思うのですが、たまにフリーペーパーのようなものを発刊してもらえると助かります。ホームページ上でPDFファイルでも構いませんよ。印刷してチーム内のお母さんに配り活用してもらいたいと思っています。」
ポ「フリーマガジンは不定期で発行もしているんですが・・・」
則近さん「なら、その時に気を引くのがクーポン券や安売りの靴下、アンダーシャツ、汚れが落ちる洗剤、カルシウムばっちりの料理レシピ、背がでかくなる食事方法など、やっぱり話題の多いモノを掲載してくださいよ。きっと喜ばれますよ。」
ポ「貴重なご意見ありがとうございます。」
≪我々も出来る限りの要望に応えたいのですが、多くのチームさんがポップアスリートを支えてくれている企業さんの応援をして頂く事を切にお願い致します≫
則近さん「今シーズンも、いよいよ開幕します。所属連盟の開会式も1ヶ月以上前倒しして始まりますので、そういったイベント毎にゲストさんが来賓で安く来てくれないでしょうか?」
ポ「私ポップ係長でよければ、格安で・・・。」
則近さん「それでは皆さん、また明日ぁぁ!」
ポ「うっ、ウソーーーーん!!」
利用レポートまとめ
?野球チーム同士の情報交換の場→オリジナルページに変わるマイチームページに!
?スケジュールの一斉配信
?メンバーへのメール一括送信
松島ファルコンズさんご協力ありがとうございました!!
ポップ係長ブログ 「ポップアスリートヘビーユーザー紹介7th 東越サンヨー編」
さあさあ、まだまだ続く、チームの利用法紹介シリーズは埼玉県越谷市にある東越(とうこし)サンヨーさんです。
取材はヘッドコーチの斎藤さんです。
ポップ係長「チームの簡単な自己紹介をお願いできますか?」
斉藤さん「越谷市東越谷3・4丁目自治会の子ども会チームがベースです。ただチームのない近隣子ども会の子供達もいますよ。チームはまもなく創立40周年になるんです。」
ポ「東越はわかりますが、サンヨーはどこから??」
斉藤さん「3・4丁目のチームということで「サンヨー」となったんです。よく家電のSANYO関連とよく間違われますけどね。」
≪あら、意外に単純・・・≫
ポ「チームのモットー・スローガンなどありますか?」
斉藤さん「健康で元気な子供達の育成と野球を通じての仲間づくりを目的として活動しています。テーマは全力疾走!元気な挨拶!強い相手にチャレンジです!!実は、昨春神宮球場にて東都大学リーグの亜細亜大学の全力疾走を観戦した影響もあるんです!」
ポ「大学野球ですか。その効果はどうでした?」
斉藤さん「エエ、まあ。どうでしょう・・・」
≪アラ・・?≫
ポ「ええとぉ。チーム構成をお聞きします。」
斉藤さん「活動日は土日祝で越谷市増林地区少年野球連盟に所属してます。ちなみに増林地区には4つ小学校区がありますが、少子化の影響でサンヨーの選手が通う東越谷小学校の学区内は3チームもあるんです。だから学年ごとのチーム活動が他の地域に比べ難しいですね。」
ポ「ちなみにメンバー数は?」
斉藤さん「5年8人、4年4人、3年1人、2年3人、1年1人です。指導者は10代目になる川上監督。ただ指導者は勤務形態が多様化して、土日勤務のお父さんが多いんです。選手もですが指導者不足も悩みの種ですね。」
ポ「ところでポップアスリートを利用したきっかけはなんでしょう?」
斉藤さん「毎月1回配付していた予定表に限界を感じてたのでその解消になればと思いました。大会に出ると勝敗により日程が変動するのでその対応にはやはり柔軟性を求めますので。」
ポ「今は全てポップで対応頂いてるんですか?」
斉藤さん「紙の予定表も月1回配布してます。あとPOPで連絡を随時更新しています。」
ポ「チーム運営サイトに求める事などあります?」
斉藤さん「試合結果・写真データの管理。そして保護者へ写真での報告ツールは必須ですよね。あと広報媒体として手軽に更新できるものでしょうか。あとそれと・・・」
ポ「斉藤さん、私の頭がついてきてません。ちょ、ちょっとゆっくりでもいいですか?」
斉藤さん「わかりました。どこまでいきましたかね。ええと、スケジュール機能による予定の周知徹底でしょ。それに掲示板を利用しての指導者反省会なんかも利用してますね。そうそう掲示板は他チームとの交流にも使ってます。越谷市の少年野球界では有名な神出鬼没のシンガポール特派員。その名も「南の工作員」が居るんです。その人は・・・」
ポ「さ、斉藤さん、工作員しか記憶に残りません(汗)。何だかヤバい話になってきてませんか!?」
斉藤さん「いいえ、全然大丈夫ですよ。南の工作員は、シンガポールから影の仕切人として市内各チームの掲示板に出没します。そしてマッチメイクや他地区試合結果報告をしてくれます。何より情報伝達スピードの速さが掲示板の盛り上がりに一役買っているんです。そして・・・・」
ポ「さ、斉藤さん!わかりましたから、よ・要望聞かせてぇぇ」
斉藤さん「えっ、要望ですかぁ。そうですねぇ。携帯電話からの試合結果の登録・編集など、モバイル機能を強化してください。あとチーム内の迅速な双方向連絡を可能とするメーリングリスト機能は必要ですよ。今は別のモノを利用していますから。そしてスケジュールにおける「役割分担」機能に回答期限を設定できるようにして欲しいですね。あとー、フォトアルバムを開いたときの写真掲載順序を設定したい」
ポ「フムフム」
斉藤さん「現在最新の写真一覧と称しながら、「登録順」となるため、昔撮った写真から表示されてしまいます。これを「新着順」とか、「最新アルバム」から表示できるようにして欲しいです。
≪確かに順番は決められませんよね・・。トップページには登録の新しい順に反映はするんですが・・。≫
ポ「ここまで使いこんで頂いている斉藤さんならば、ポップアスリート伝道師になれそうですよね。」
斉藤さん「そうそう!一昨年末あたりの越谷市内のPOP登録チームは皆無に近かったんですよ。ですが、昨冬のサンヨー登録後は、南の工作員の活躍もあり、登録チームがどんどん増えています。そう言う意味では、サンヨーは越谷での先駆け的存在ですよ〜。」
ポ「斉藤さん、どうしたんですか。その何か頂戴的な手は?」
斉藤さん「いや、冗談ですよ。半分くらい・・・」
ポ「しかし本当にそこまでポップアスリートの事を考えてくれているのは嬉しい限りですね。ところでポップアスリートカップへの出場は?」
斉藤さん「昨年はスケジュールが合わずポップアスリートカップにエントリーできませんでしたが、今年は参加できればと思っていますよ。」
ポ「どうも長い時間ありがとうございました。今日の取材レポートはシンガポール在住の南の特派員さんでした!!ンンン???」
利用レポートまとめ
?試合結果により左右される後日の試合日程など臨機応変な対応が求められる情報の発信
?広報媒体としての利用
?掲示板を利用したコミュニケーション作り。他チームとの交流も。
ポップ係長ブログ 「ポップアスリートヘビーユーザー紹介6th (和歌山)友愛ライオンズ編」
ユーザー紹介第6弾は和歌山県に拠点を置く友愛ライオンズクラブさんです。
ご担当の脱球親爺さん(ご本人希望)に伺いました。
ポップ係長【以下ポ】「簡単なチームの自己紹介をお願い致します」
親爺さん(以下親爺)「チームの設立は1975年ですから、今年で35年になります。現在選手は6年生含め23名。6年生卒団後は18名になりますかね。」
ポ「拠点となる和歌山県橋本市ってどんなところですか?」
親爺「和歌山県橋本市は大阪・奈良・和歌山の県境に位置し、世界遺産高野山を臨む自然の豊かな町です。非常に野球が盛んな地域で、今年の横浜ベイスターズにドラフト1位指名された横浜高校の筒香選手は橋本市出身です。」
≪和歌山の選手が横浜で活躍。これはビックリです≫
親爺「ちなみに我が団が活動する応其小学校の近くには選抜甲子園に3回出場している伊都高校(ジャイアンツ福田投手の出身校)がありますよ」
≪何と密集した地域に二人もの野球選手が!さすが野球県和歌山!≫
ポ「チームカラーなど教えて頂けますか?」
親爺「ベンチ・選手・父兄ともに、とにかく声が大きく非常に明るいチームです。うちの選手達は少々のことではへこたれない根性を持った子が多いですよ。」
ポ「チームのモットーなどはありますか?」
親爺「真面目に明るくがチームのモットーです!!」
ポ「ポップアスリートを利用するようになったきっかけは何ですか?」
親爺「ポップアスリートカップ参加がきっかけですね。」
≪和歌山県は第3回大会で諸事情があり参加チームが非常に少なく、友愛さんも参加されませんでした・・・≫
ポ「今年は参加できそうですかね?」
親爺「今年はまだ確定ではありませんが、現段階では残念ですが参加できません。」
≪本当に残念な話です・・・≫
ポ「ポップアスリートの主な利用用途何でしょう?」
親爺「フォトアルバム・スケジュール管理・チームニュースですね。父兄及び一般の方にチームへの愛着を持って頂く為、活用させて頂いております。フォト更新するとアクセス数が一気に増えるんですよ。」
≪なるほどやはり父兄さんの関心は画像が多いんですね≫
ポ「できればフォトを更新しなくてもアクセスが多いと嬉しいんですが・・・」
親爺「フォトアルバム・スケジュールの入力作業をもう少し簡単に出来るよう改善お願いしますよ!」
ポ「あわわわ、分かりましたぁぁ!と、ところで他に何かご意見は?」
親爺「父兄を含めたチームワーク形成に役立たせております!HP見るのが日課になっている父兄の方もいるんですよ。」
ポ「ならば、もっともっとアクセスが増えそうですね!」
親爺「フォトアルバム・スケジュールの入・・・・・・」
ポ「わ、わかりました。高野山に登って精進してきますッ!」
レポートまとめ
1、フォトアルバムの小まめな更新で保護者のアクセス向上↑
2、平日練習のスケジュールなどもこまめに入力
3、簡単な連絡はチームニュースに掲載
チームページを見るとわかりますが、団旗がカッコいいライオンズ。チームページのロゴ画像もとってもユニークです。
外部からのサイト訪問者用にBBSを公開して訪問あしあとを残してもらってはどうでしょう?
私ポップ係長も昔仕事で毎週訪れていた馴染みの深い和歌山県橋本市。本当に大阪・奈良に隣接した街なんです。すぐ近くにある高野山は長い日本の歴史を感じさせる身の引き締まるような独特の場所です。皆さん一度訪れてみてください。(お前は何モンや!とツッコミが聞こえそうです)
友愛ライオンズクラブさん、ご協力ありがとうございました。
ポップ係長ブログ 「登録メンバーを増やそう!」
ポップアスリートカップに参加する条件が第4回からちょっと変わりました。
今まではポップアスリートへ登録することが唯一の条件でしたが、第4回からはチームメンバー登録が10名以上あることとなっています。
最近よく質問受けるんですが、チームメンバー登録と選手登録とは別物ですよ。チームメンバー登録とはサイト利用者登録とでもいいましょうか。一般的に個人のメールアドレスをお持ちの保護者さんが対象となっています。
既に10名以上メンバーさんがいらっしゃるチームはたくさんありますが、オリジナルホームページがあるためサイトのご利用頻度が少ないチームさんがあるのも事実です。
このポップアスリートは皆様がどんどんサイトにログインをして機能をご利用頂き、活性化することで大会も行える仕組みとなっております。ですので何卒ご理解の上、メンバーの登録をお願い申し上げます。
もしもサイト管理者さんが、まだメンバー登録されていない方のメールアドレスをご存じであるならば、メンバーに招待する機能を利用すると、比較的簡単にメンバー登録ができると思います。
招待された方は、流れに沿って必須項目を入力してください。入力が完了すると管理者さんが承認してあげるだけです。
※但し携帯のアドレスへは招待状が送れません。
(PCで登録する場合の流れ)
携帯の場合はチームのモバイルページのアドレスを教えてあげてください。携帯からメンバー登録ができます。
管理者さんならば自チームモバイルページアドレスは自チームサイトのトップページにあります。(上図)
※写真は一例ですので必ずご自分のチームページからモバイルのURLを確認してください
ご理解の上ご対応お願い申し上げます。
ポップ係長ブログ 「ポップアスリートヘビーユーザー紹介5th 南桜塚少年野球編」
さあて、今回のチーム紹介は大阪府豊中市にある「南桜塚少年野球」さんです。
お話はチームページ管理者の服部様です。
ポップ係長(以下ポ)「南桜塚少年野球とはどんなチームでしょうか?」
服部さん「大阪府豊中市に拠点を置くチームです。近くに大塚古墳という遺跡があるんです。」
ポ「チーム構成を教えてください」
服部さん「メンバーは2年生から6年生まで約60名います。」
※60名!この紹介連載を始めてから思う事ですが、やはり人数の多いチームが必然的に上位にくる傾向があるんですねぇ。(当たり前だ!というツッコミが聞こえます・・・)
ポ「ポップアスリートを利用されるきっかけは何だったんですか?」
服部さん「私が京都から引越しまして、京都で入団していたチームで利用していたので、その流れで利用することにしました。」
※管理者が引っ越して別のチームページの管理者になる。こんなケースもあるんですねぇ。服部さん次の引っ越し予定はないですか?(笑)
ポ「京都のチームが利用されたきっかけはわかりませんよねぇ?」
服部さん「京都では仲の良いチーム東和フェニックスさんからの口コミでした。」
※東和フェニックスさんと言えば、ポップ野球教室にも参加されたことのある、これまたお馴染みのチームさんですね。フェニックスさんいつもご紹介ありがとうございます!
ポ「ところで主にポップアスリートをどのように利用されているのでしょう?」
服部さん「主にスケジュール管理、フォトアルバム、スコアー登録ですね。チームの連絡網としての利用度も高いです。」
※桜塚さんではメンバー登録が25名くらい居ますね。さっき選手は60名くらいとおっしゃっていたのに、このギャップを聞くことができませんでした・・・。もっと登録を促してくださーい。
服部さん「フォトアルバムの容量UP!アップ操作性の向上を御願いします。」
ポ「わかりました。それができればもっとメンバー増えますよね。」
服部さん「・・・・・」
ポ「ア、アレ?服部さ〜〜ん。返事してくださ〜〜い!」
(※内容は一部ポップ係長独自のアレンジを加えております。悪しからずご了承ください。)
レポートまとめ
?スケジュール登録
?スコア管理
?フォトアルバム(改善要望あり)
?チーム連絡網
?BBS利用
日々のアクセスも非常に多い、南桜塚少年野球。豊中市のチームは登録が少ないので今度はポップアスリートの紹介を是非ともお願い致します。ご協力ありがとうございました。
ポップ係長ブログ 「ポップアスリートヘビーユーザー紹介4th 波崎マリーンズ編」
ヘビーユーザー紹介の第4弾は茨城県神栖市の波崎(ハサキ)マリーンズさん。
茨城はポップアスリートの登録がまだまだ少ない地域なんですが、その中でも大変よくご利用頂いているんです。
お話はホームページ管理者の石崎様に伺いました。
ポップ係長(以下ポ)「簡単なチームの自己紹介をお願いします。」
石崎さん「茨城県神栖市波崎を拠点とした我がチームの創立は2002年です。当初は私の長男と近所の双子計3名で活動を開始しました。今ではメンバー数も22名に増えています。
ポ「大変申し訳ありません。関西に住む私は茨城県神栖市の位置がちょっとわからないんですが・・・」
石崎さん「簡単に言うと関東最東端に位置するチームです」
※関東最東端ですか。ということは本州最東端やら、最南端やらいっぱいある訳ですね。最端シリーズなんてのは盛り上がりませんかね??(安直な事言うなというツッコミが聞こえそうです)
ポ「ありがとうございます。では今現在のチームはどんな雰囲気か教えてください。」
石崎さん「発展途上中なので力はまだまだですが、最後まで諦めない粘り強いはつらつとしたチームを目指しています。」
ポ「登録の少ない茨城県だけに、ポップアスリートへの登録のきっかけが知りたいですねぇ」
石崎さん「近隣チームのホームページよりポップアスリートカップを知りまして、是非我がチームもエントリーしたいと思いました。チームのオリジナルホームページは別にあったんですが、ポップアスリートに利点を感じたんですよ。」
ポ「利点。それは何です?」
石崎さん「過去のチーム写真を沢山アップ出来て、父兄さんに見て頂ける事。スケジュールの共用や、以前自前のBBSでトラブルがあったのでチームニュースの提供を行っています。」
ポ「機能的にお役立て頂いているんですねぇ。」
石崎さん「それだけではありません。このポップアスリートのコミュニティが、他のチームとの親交を深められるチャンスになると思いました。そしてできれば茨城・千葉の交流の活性化に一役携わりたいとも思いましたね。」
※何とありがたい熱意。。。担当者冥利につきます。。。
石崎さん「ポップHPはもっともっと活用方法が色々あると思いますよ。更に利用したいと思っています。」
※石崎さん、もう充分です。熱意は伝わってます。。。
石崎さん「もっとデザインカスタマイズができれば、自チームのカラー色を細かく設定出来ますし、チームのHPとしての確立し更に人気が出る様に思います!!!つまり本当のオリジナルHPサイトになるんです!!」
※石崎さん、私涙が出そうですよ!
石崎さん「いやいや、まだまだ言いますよ!茨城県のチームはHPを持っている所が少ないので、これまでインターネット上での交流に物足りなさを感じていました。しかし!ここを機会に少年野球の活性化の為にポップアスリートを宣伝して行くことをここに宣言します!!!!!」
※イ、石崎さん、是非ポップアスリートの関東総責任者に・・・。
いやいや関東最東端にこんな熱いチームさんがあったとは。これは心強いです。石崎さん!茨城の参加チーム増加ミーティングいつやりますか!?!?
利用レポートまとめ
?ポップアスリートを軸に色んなチームとのコミュニケーションを行う。
?トラブルの多いBBSではなく、チームニュースとして情報を発信。
?過去の写真をふんだんに登録し父兄と共有。
?もちろんスケジュールも共有。
波崎マリーンズさんご協力感謝致します!
ポップ係長ブログ 「ポップアスリートヘビーユーザー紹介3rd 野洲キッド編」
今日は久しぶりにヘビーユーザー紹介です。(ちなみにこの紹介順番は取材順です。)
さて本日の紹介チームは、ポップアスリートカップ第2回大会の覇者である滋賀県「野洲キッドスポーツ少年団」です。
管理者の葛本さんに聞きました。
(ポップアスリートカップ第3回全国大会の様子)
ポップ係長(以下ポ)「チームの簡単な自己紹介をお願いします」
葛本さん「設立は1992年3月で、近江富士と呼ばれる三上山と鈴鹿山麓を源流とする野洲川が流れる自然に恵まれた滋賀県野洲市にあります。非常に良い環境でとても少年野球が盛んな地域ですよ。」
ポ「毎年強いチームを作る野洲さんですからメンバーも多いんですか?」
葛本さん「メンバーは1〜6年までで55名です。ちなみに指導者は14名ですよ」
−55名は決して少なくないですが、第3回大会準優勝の物部スターズはもっと人数が居ましたし、滋賀県はほんとに少年野球が盛んなんですねぇ。
ポ「チーム活動のモットーなどあれば教えてください」
葛本さん「野洲キッドは、野球だけではなく『緑の少年団』や『歩け歩け42.195km』など親子でさまざまな経験を通じて学んでもらうよう活動しています。」
(地域に密着した活動が野洲キッドの持ち味)
ポ「具体的なスローガンなどあるんですか?」
葛本さん「基本精神は、1.礼儀正しくする 2.体力をつける 3.気力をつける でしょうか。」
−なるほど全国大会でも見せる野洲キッドの選手の礼儀正しさはいつも目を見張るものがありますもんねぇ。
ポ「実際にポップアスリートはどのように運営頂いているんですか?」
葛本さん「主な利用用途は、『スケジュールの管理』、『試合結果』、『フォトアルバム』の利用です。」
ポ「使われている感想はどうですか?」
葛本さん「『試合結果』や『フォトアルバム』は入力フォームに従って、数字やデータを入力するだけで簡単に管理できるんで楽ですね。また メンバーになれば、チーム内の連絡が一斉に発信出来るのも役立ってます。あと滋賀県は登録チームが多いので他のチームの情報なんかも確認したりしてますよ。」
−なるほどメンバーの多い野洲キッドなら一斉配信はきっと便利でしょうね。
ポ「何かご要望はありますか?」
葛本さん「携帯電話からの閲覧はもっとできるようにしてほしいですね!」
−またまた携帯電話でした・・・。やはり多い要望なんです。
ポ「一昨年のチャンピオンでしたから昨年は無条件に全国大会出場県がありました。しかし今年はチャレンジャーになりますね」
葛本さん「確かにそうですが、もっともっと登録チームを増やして、今以上の大きな大会にして下さいヨ!」
−わかりました。がんばります!
開会式や全国大会などいつでも快くご協力をしてくださる野洲キッドスポーツ少年団。代表の山本さんはいつも明るく、我々運営スタッフを元気づけてくれる心強い存在なんです。
レポートまとめ
?オリジナルホームページはあるけれど、小まめに情報の増える試合結果やフォトアルバムなどを活用し、オリジナルのページに大きくリンクを貼って、メンバーを誘導する。
?チーム内一斉連絡もポップのメール配信機能を使って楽々配信。
?周辺チームの情報収集に。
野洲キッドの皆さん、今回もご協力ありがとうございました。