Posts Tagged ‘関東クライマックス’
vol.1641『関東クライマックス 展望!2nd』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
昨日に引き続き関東クライマックス展望第二弾!
よーく考えたら、対戦相手は当日決定なのでまだ組合せは
決まってませんから、展望と呼ぶには少しおこがましいですね。。。
そんなお声には耳も貸さず独断と偏見で進めて参ります<(_ _)>
まずは西埼玉代表の西埼玉少年野球
こちらは5試合の平均で7.8得点、1失点と安定感があります。
3回戦で2-1のロースコアでしたが、それ以外は盤石な試合運びに
見えますね。
注目は森田主将。相手チームのコメントからもセンスが感じられます。
聞くところによると多くのチームが強豪と認めるとのこと。
どんなチームなんでしょうねぇ。。。
続いては神奈川第二の千保ジャガーズ
(神奈川県内の川崎市以外が第二のカテゴリーになっております)
こちらは5試合の失点が3!平均は0.6!。
数字の通り全ての試合で1点以上は取られておりません。
MVPの選手も様々なので、堅い守備が信条なのかもしれませんね。
チーム全体の雰囲気を早く見たいものです。
そして神奈川第一の宮崎モンスターズ
5試合で失点が4(平均0.8)!完封勝ち2、1失点試合2ですから、
自滅するタイプでは無いことは間違いなさそうです。
相手チームのメッセージでは片平君・郡山君がキーマンみたいです。
ん?郡山君は5年生かぁ。
何となく、手堅くまとまったチーム力が頭に浮かびます。
こちらも 楽しみですねぇ!
最後になりますが二年連続茨城の豊ナインズ
去年は雨で順延したクライマックスにて吉川グリーンズに
0-1で惜敗していますが、毎年茨城予選では実績を残してます。
試合数が少ないため参考値にしかなりませんが、
1試合平均7.5得点の1.3失点。
強烈なメンバーのクライマックスにおいてはいささか平凡に見えますが、
毎年茨城予選は強豪ぞろいなので参考にもなりません。
何より毎年強豪であるというところに豊ナインズならではの秘訣が
凝縮されているんだと思いますよ!
(余談)
5年生と6年生ではかなり力の差があると一般的に思われがちですが、
今年の中日のドラフト1位だった石川選手は小学5年生の時に
東海クライマックスの試合でずば抜けた実力を発揮してました。
なので下級生ながらとてつもない存在感を出す選手というのは
実はポップ係長の大注目でもあるのです。
注目選手はポップ係長が直接写真を撮りに行きますので
ご協力お願いいたします<(_ _)>
vol.1640『関東クライマックス 展望!1st』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
今日は関東クライマックス出場チームの横顔紹介第一弾です。
昨日は参加チームのみお伝えいたしましたが、予選の戦績から
ポップ係長ならではのチーム分析を展開をしてみましょう~。
※ちなみに前情報はほとんどありませんので悪しからず<(_ _)>
まず紹介するのは千葉代表の豊上ジュニアーズ
予選5試合でなんと全てが無失点!!
得点も平均7得点で当然上位なのですが、失点0はあまりありません。
対戦相手のコメントからもどうも荒井君というすべての試合でMVPに
選出されているヒーローが居るようですよ。
荒井君、早く会いたいですねぇ!
続いては東東京のレッドファイヤーズ。
こちらは80チームを超える巨大なトーナメントの中
1試合平均で7.7得点・0.3失点と圧倒的な戦績でクライマックス進出。
こちらも中川キャプテンという注目選手の存在が気になります。
聞くと優勝候補と目されていたようですので、評判通りの実力を
発揮したと言えるのでしょう!
そして西東京の船橋フェニックス。
二年連続のクライマックス進出ですが、
全国チャンピオン経験もある不動パイレーツ、そしてベスト4では
弟分の不動パイレーツJrも撃破しています。
1試合平均:9.8得点(参加チーム最多)、失点は1.7ですから
破壊力がありそう。
選手では背番号3番の鴨下選手の存在に注目したいですね。
更に東埼玉の吉川グリーンズ少年野球クラブ。
こちらは3年連続(4回目)のクライマックスです。
1試合平均の得点は5.4、失点は1.6と平均的ではありますが、
吉川ウイングス、間久里スネークス、寿ファイヤーズといった
強豪を接戦で倒している点が評価ポイントですよね。
あとはポップアスリート星野仙一杯のサポートを
率先してやって頂いているという大きな加点ポイントが
あるかも(笑)
第二弾は明日以降にて<(_ _)>
vol.1639『関東クライマックス、間もなく開幕!』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
12月5日(土)は関東クライマックスを開催予定。
昨年の今頃はファイナルトーナメントを運営中でしたが、
そう考えると今年はとてもゆっくりです。
でもとっても焦っているポップ係長です。
ちなみに私は関東クライマックスが最も熱い戦いだと思っています。
まず8地区という最多の代表が集うというのもありますが、
単純に多くのチームが参加する予選を勝ち抜いてきているだけあって、
見ている指導者を唸らせるシーンやプレーが続出します。
展望は明日以降のブログで出来ればと思うのですが、
実は2年連続クライマックス出場のチームがあるんです。
西東京代表: 船橋フェニックス
東埼玉代表: 吉川グリーンズ少年野球クラブ
茨城代表: 豊ナインズ
吉川グリーンズ・豊ナインズは今年で何回目のクライマックスだろう・・・。
それだけ毎年強いチームを作っておられるということが
スゴイなぁ。と思う訳です。
ハイレベルで感動的なゲームにきっと出会える関東クライマックス。
気になるのはコロナウイルスの感染拡大の影響だけ。
お願いだからプレーボールの邪魔だけはしないでください<(_ _)>
vol.1536『第13回ポップアスリート星野仙一杯関東クライマックス出場チーム紹介』
![](http://www.pop.co.jp/staff_blog/wp-content/uploads/2019/08/mootv_youtube_wide-1024x407.jpg)
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
今日は10月12日に予定されている関東クライマックスの
出場チーム紹介です。
予選参加チームの多い地区からご紹介です。
ちなみに当日のトーナメントクジを引く順番でもあります<(_ _)>
①東東京:深川ジャイアンツ
予選は6試合を戦い、平均得点8、平均失点が1.2。
決勝では昨年のブロンズメダルの葛西ファイターズを下して
久々の関東クライマックス出場です。
②西東京:船橋フェニックス
予選6試合 平均得点6.7 平均失点3.5
3点差以内の試合が4試合と接戦に強い印象です。
4回戦では強豪新町ライオンズに勝利しています。
③西埼玉:さいたまフェニックス
予選5試合 平均得点5 平均失点1.2
決勝では、ファイナル進出経験のある激戦の山を勝ち上がった
宮寺ロビンスを退けて初のCX進出です。
④東埼玉:吉川グリーンズ少年野球クラブ(2年連続)
予選6試合 平均得点7 平均失点2.5
通算三度目となるCX。近藤監督悲願のファイナル進出なるか!
⑤神奈川第一:今井西町少年野球部
予選5試合 平均得点8.4 平均失点0.8
2桁得点2試合、完封試合も2試合と抜群の得点力と
安定感を感じます。準決勝ではCX経験豊富な
南河原リトルウイングスと1-0としびれるの試合に勝利。
⑥千葉:FTJ
予選5試合 平均得点6.2 平均失点2.2
準決勝ではキャッチボールクラシックの優秀チーム
四街道ブルースターズに勝利し、決勝では
激戦区を勝ち上がってきた夏見大アタックスに勝利してCX進出。
底力を感じます。
⑦神奈川第二:戸塚アイアンボンドス
予選5試合 平均得点11.2 平均失点3.4
2桁得点の試合が3試合と参加チーム最多の得点力を誇る。
準決勝では強豪富岡オールスターズに勝利し頂点へ
駆け上がりました。その打棒が見ものです!
⑧茨城 豊ナインズ
予選4試合 平均得点3.5 平均失点0.5
第11回大会のブロンズメダリストが2年ぶりにCX進出!
試合数が少ないながらも参加しているチームのレベルが非常に
高いのが茨城予選の特徴。しかも予選の失点が2と安定感が抜群。
CX常連チームを退けての進出は台風の目の予感。
関東クライマックス進出チームの横顔を紹介しましたが、
何よりチームの皆様が試合に打ち込ん頂ける環境を提供することが
ポップ係長の今一番の願いです。
vol.1535『第13回ポップアスリート星野仙一杯関東クライマックス』
![](http://www.pop.co.jp/staff_blog/wp-content/uploads/2019/08/mootv_youtube_wide-1024x407.jpg)
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
本日は10月12日に予定されている
ポップアスリート星野仙一杯関東クライマックスについての
重要なご連絡です。
このブログを作成している10月7日現在の天気予報では
12日天候不良が予想されています。
そこで予備日として13日(日)に同じグランド確保をしておりますが、
この13日の予報も芳しいものではございません。
更に本部としては14日(祝)も同じグランドの確保をしております。
このような状況ですので、こちらとしても迅速な対応を
したいと思っておりますが、
一旦、11日の18時の段階でその時の状況と翌日の予報を
照らし合わせて当日のスケジュールを検討したいと思います。
ちなみに12日の運営が厳しいと判断した場合でも、
大変お手数ですが、チームを代表される大人の方一名は
会場となるグランドにおいで頂き、翌日・翌々日の運営に備えた
話し合いを実施したく存じます。
※本運営は過去の運営実績に倣いお伝えしております。
皆様のご理解とご協力を何卒お願い申し上げます。
vol.1489『期待の☆列伝!竹澤 侑来君 & 渡邉 侑耶君(中郷野球SS:茨城)』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
今日は記憶が薄れてしまう前に記録を残しておきたい選手の紹介。
その選手は関東クライマックスに出場してきた茨城県の
中郷野球スポーツ少年団の二人の選手。
竹澤侑来君と渡邉侑耶君。
同じチームで二人とも甲乙つけがたい逸材なので同時紹介です。
写真では判りにくいかもしれませんが、二人とも下半身がとってもドッシリ。
それだけでポップ係長の評価は高くなったりするんです(笑)
ただ太いだけじゃないんですよ、ガッチリといった感じですね。
関東クライマックスは2面同時進行なので、サブ面で試合を
していた彼らだった訳ですが、しばらくメイン面に戻れないくらいに
釘づけになってしまいましたね。
(こちらは主将も務める竹澤君。一昔前の城島選手のような風格です)
内側の甘いボールは回転で持っていってしまいそうな雰囲気です。
私なら外のスローボールで勝負ですね(笑)
地肩が強いのでしょうか。投げ方はまだまだ改善の余地が多いですが、
逆にこの投げ方で、100km/hは軽々超えてそうな速球を投げ込みます。
将来的には投手野手どちらでも活躍しそうな雰囲気。
もっと身体が大きくなって、投げ方が安定してくれば
期待がめちゃくちゃ膨らみます。
ちなみに二人でバッテリー交代するんです。
球も速いし、盗塁は出来ないし・・・こりゃ相手チームからしたら
お手上げになりそうなのですが、
対戦したのが、先に期待の☆列伝で紹介した高尾アローズの
剛腕斉藤投手だったのが、不運だったのかもしれません。
試合結果は1対2のごくわずかな差。
試合終了直後は敗戦が信じられない感じでうなだれた二人でしたが、
この悔しさをきっと忘れずに成長してくれるんだろうな。と
大きな期待だけを抱かせる二人でした。
竹澤君、渡邉君、これからも野球続けて頑張ってね。
今後の活躍を期待していますよ!!
vol.1481『(久々の)期待の星列伝:森山竜之輔君(葛西F)』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
今日は帰ってきた期待の星列伝!
激闘のクライマックスでは各地でポップ係長を
唸らせる逸材が目白押しでした。
その中でも今年の規格外の選手をご紹介。
バッターおかしくありません??
球審よりも大きい???
彼は今年のファイナルにも出場してくる
葛西ファイターズの森山竜之輔君(6年生)
調べてみると、侍JAPAN U12にも選ばれて
国際試合でHRも打ってるスゴイ選手でした。
実際に完投クライマックスではポップ係長が見てるだけでも
レフトオーバーが3発。70mは軽く超えてたように思います。
野球経験者ってだいたい音聞いたらわかりません?!
ボールのインパクトの音がもはや大人・・・
ちなみにクライマックス2試合で6打数4安打。
残りの2本も外野に飛んでます。
飛ばすことに関しては過去大会でも屈指の強打者かもしれません。
後で写真を撮らせてもらいましたが、
顔はまだ小学生でしょ。
(ただ体重はやや太り気味のポップ係長よりも上・・・)
彼には横浜スタジアムが小さいかもしれません。
森山竜之輔君、見逃さないでくださいね!
vol.1476『関東クライマックスについて』
いつもありがとうございます。ポップ係長です。
10月21日(日)関東クライマックスの注意点です。
①クライマックス当日、陸上競技場で大規模なイベントが有る関係で
ポップアスリート関連の車は全て南駐車場(有料)に駐車をお願いします。
最も近い多目的隣の駐車場へはゲート時点で進入を拒否されます。
②利用グランドは赤で囲ったB/Dグランドに変更します。
③受付はふれあい広場付近に設置を予定しています。
④クライマックス開催概要に基づき、本日登録選手一覧の印刷を
完了しておりますので、これ以降の変更は認められませんので
ご理解くださいませ。
【以下大会概要抜粋】
大会登録メンバー以外の選手の出場は認めませんので
登録選手の入れ替えは10月14日中に完了してください。
本部で10月15日時点の登録選手一覧を印刷し
それを採用しますので一覧表持参は不要です。
⑤応援に規制はありません。
⑥練習用グランドの用意はありません。
以上情報修正および追加となります。