少年野球 - 北六甲台少年野球部

BBS

ポータルニュース
2024年8月5日
TURNINGPOINTイベントのお知らせ〜スタッフブログ〜
詳しく見る

この投稿に返信します。内容を入力し「確認画面へ」ボタンを押してください。

下記に該当すると管理者が判断した場合は削除させていただきます。
●個人や団体を誹謗中傷する内容 ●公序良俗に反する内容 ●個人情報が掲載された内容 ●宣伝目的・商用利用の内容
その他、管理者が不適切と判断した内容は予告無く削除させていただきます。

やばいんちゃうん(T_T)

 
2010-03-29 12:53:59
ネットで以下の様な記事を見つけました。
まさに私のこと??? 中毒から抜け出すのは、ラット同様グランドかゴルフ場でプレーし続けること??
そんなん無理やし・・・(>_<)

肥満と麻薬中毒に同じ脳変化=ラット実験で裏付け−米研究所
高カロリーの食べ物を際限なく食べ続けてしまう肥満の人の脳では、コカインやヘロインの麻薬中毒患者と共通した変化が起きている可能性が高いことが、ラットの実験で裏付けられた。米スクリプス研究所の研究チームが29日、米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表した。
 この脳の変化とは、運動や意思決定などの機能を担う「線条体」の神経細胞で、神経伝達物質のドーパミンを受け取るたんぱく質「D2受容体」の働きの低下。満足感が足りなくなると考えられ、これまで長期的な肥満傾向がある人と麻薬中毒患者でそれぞれ指摘されてきた。
 肥満の治療は食事の制限と運動が基本だが、ドーパミンD2受容体の働きを回復させる効果的な治療法や新薬の開発が期待される。

返信内容


(全角1,000文字以内)

削除キー:
確認画面へ

投稿詳細に戻る

BBSホームへ