少年野球 - 東和フェニックス

BBS

ポータルニュース
2024年7月22日
ブログを更新しました!!
詳しく見る

この投稿に返信します。内容を入力し「確認画面へ」ボタンを押してください。

下記に該当すると管理者が判断した場合は削除させていただきます。
●個人や団体を誹謗中傷する内容 ●公序良俗に反する内容 ●個人情報が掲載された内容 ●宣伝目的・商用利用の内容
その他、管理者が不適切と判断した内容は予告無く削除させていただきます。

ハプニング!その1

 
2008-11-07 17:05:13
我がチームの優秀なスタッフが、某大会で義務塁審に出た時の実話です!

プレー中、全力で走っている走者と審判が接触しそうになりました!
走者はそのまま走って次の塁を目指しましたが、余裕でアウト。

その直後、攻撃側ベンチより「接触を避けようとした走者は、走るスピードが遅くなった。審判による走塁妨害ではないか!?」との抗議があります。

その試合の審判で協議の結果、抗議は認められず、走者はアウトで確定!

いろいろ私なりに調べてみましたが、審判による走塁妨害という規定は見当たらず、この場合は「審判は石」と考えるべきのようです。仮に接触して走者が転倒したとしても同じ解釈で良いようです。

但し、審判が内野手の守備機会の前に「打球」に触れてしまった場合は、インターフェア−となり、打者は1塁に進めます。この場合は「審判は石」という解釈は出来ませんので、要注意です!
過去の全○で、○世Gさんの打者が打った打球が審判に当り、当って方向が変わった打球を内野手が拾って1塁に送球し、打者走者アウトになったそうです。
これは、明らかにルールを間違った運用で、本来Gさんの打者走者は、「審判によるインターフェア−」で1塁にいけるはずです。

返信内容


(全角1,000文字以内)

削除キー:
確認画面へ

投稿詳細に戻る

BBSホームへ