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他人の子供も我が子のように見守る |
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| 居酒屋 | 2012-10-03 21:31:13 |
| 2012年9月22日（祝）朝からC・Dクラスは和泉サークスさんと合同練習でした。 昼から来たるミニリークに向けて、Dクラスの練習試合がサークルさんととりおこなわれました。 先発は大和。物怖じすることなく、一球一球を大切に間合いを取って投げていました。ホント、びっくりしました。上出来ピッチングに・・・ A永さん、大和にプレッシャーかけ過ぎないようにお気を付けくださいませ（(#^.^#) 4回からミニリーグルールの元、リリーフで流星が投げました。これまたナイスピッチング！！流星は小学校一年生の時に、ボールパークスに入団した三年生の少年です。入団当初は、練習していてもすぐ「足が痛い」とか「しんどい」とか言っては、すぐに休憩して、夏場には軽い熱中症か体調不良で体育館前でよく横になっていたなという印象の少年です。 「あの流星が・・・」彼を入団当初から知る親たちはみんなそう思ったでしょう。そう口にする親御さんもおられました。 K江さん、ありがたいですよね。羨ましい・・・ 「他人の子供も我が子のように見守る」・・・ 簡単なことのようで、なかなかそのことを行うことが難しい世の中になってしまってますが、 たまたま、この新興住宅エリアでもあるいぶき野で偶然出会い、 たまたま、子供たちが野球をしたいとこのボールパークスに集い、 そこでたくさんのよっぽどのご縁を子供たちも、私たちも頂戴しております。 ありがたいことだと感謝、感謝ですよね。 最初は我が子のことが心配で、球団に足を運び、そうしているうちに、ほかの子供たちも愛おしくなって・・・ いまは年端もいかぬ頼りなげな子供たちですが、その子供たちの将来を思い、野球を通じての学びを得て、子供達と共に成長して、5年後、１０年後、成長した子供達と再会してみるってのはどんな感じなのでしょうか？ 私は不思議と、今はできるがぎり「子供達と関わっていたい」 と思ってしまいます・・・・・・ 目先の結果にこだわってしまいますが、試合に勝った負けたも大事ですが、もっと先を見て 他人の子供も我が子のように見守っていきませんか？ そろそろ反論お待ちしてますね(^_^;) |
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