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目の前をそっと通り過ぎていきます

 
居酒屋 2016-08-07 06:43:45
[そこに愛はあるのか?」
子供たちのワンプレーに注視します。
カバーリングや声かけ、大人から咎められないように子供の防御策とも伺えるものになっていないか?

仲間のために・・・そこがベースです。
毎週グランドに集まる仲間たち、子供たちがどれだけの感謝を持って野球を楽しむのか?
試合でのボールは1球しかありません。自分に関係のないところでのプレー。
そんなプレーはひとつたりともありません。
グランドの中でも、そしてベンチの中でも・・・

大好きな仲間を尊敬し、想う気持ちが声となり、その「愛」のこもった言葉を受けた仲間は、勇気と元気を貰い受けます。

この仲間たちで野球ができることにどれだけの感謝を子供たちは感じているのでしょう?

どんなに素晴らしい環境で
どんなに素晴らしい出会いをしても
どんなに素晴らしいアドバイスをもらっても、

感謝がなければ、成長のチャンスが、目の前をそっと通り過ぎていきます。

[そこに愛はあるなぁ〜」
子供たちの様子をそんな目線で追いかけてみてください。
子供たちの愛を感じますよ

やはり感謝があるから、お陰様があるだと再確認です。

菊池雄星の最後の甲子園の敗者インタビュー
検索してみてください
最高の仲間たち・・・
胸が熱くなりますよ。

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