少年野球 - 東部ディアーズ

BBS

ポータルニュース
2024年9月6日
【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
詳しく見る

この投稿に返信します。内容を入力し「確認画面へ」ボタンを押してください。

下記に該当すると管理者が判断した場合は削除させていただきます。
●個人や団体を誹謗中傷する内容 ●公序良俗に反する内容 ●個人情報が掲載された内容 ●宣伝目的・商用利用の内容
その他、管理者が不適切と判断した内容は予告無く削除させていただきます。

2017 総評 その1

 
2017-12-19 10:40:16
今年を振り返ると・・・上々の滑り出しをした3〜4月、ケガ人が続き皆で耐えた5〜7月、快進撃の8月〜といった感じでした。
昨秋の新人大会でなかなか勝てず、課題に取り組んだ冬を越え、春先から投手陣が好調で「いける」と手ごたえを感じた時にエースの長期離脱、続いて4番の離脱・・・それでも残された皆でなんとか頑張ったことがチームの底上げにつながり、全員が揃った8月以降の快進撃になったんだと感じています。
今年のチームは良くも悪くも「想定外」。なかなか結果を予想しづらいチームでしたね(笑)少年野球らしいと言えばらしいチームなのかな・・・。
しかしながら、後半戦は打順もポジションも固定され、チームリーダー、エース、4番がきちんと存在するチームになりました。
ハルキとキョウヤの1.2番は、一期生の時のユウタ&ユウスケに匹敵する過去最高のリードオフマンでした。
小技もできる3番ケイタに不動の4番シンタロウ、エースも兼ねる5番ハルトにチャンスに強い6番テンマ、意外性の7番アラタ、バント職人8番カイ、スーパー3年生9番コウスケ、ハルトとダブルエースだったイナ、元気印のミズキ等々なかなか個性的な面々が揃い楽しかったですね〜。
ジャンボ大会のベスト16、秋のスポ少県大会出場、JAみやぎ仙南大会二連覇(県大会出場)、岩手日日新報社旗争奪少年野球大会優勝、東北学童新人大会柴田郡予選準優勝など、大変すばらしい成績を収めてくれました。
東部ディアーズ14期生の頑張りに拍手を送ります。本当にありがとうございました。

返信内容


(全角1,000文字以内)

削除キー:
確認画面へ

投稿詳細に戻る

BBSホームへ