- 2024年9月6日
- 【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
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子供達の将来 |
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居酒屋 | 2019-02-21 06:19:11 |
「子どもの肘や肩に痛みがある場合 絶対投げさせるべきではない!」 という考え方があります。 親としては、 「チームに迷惑をかけられない」 と言う気持ちが強くて、子供を休ませる勇気が湧かないのでは? 指導者としては、 負担を軽減させようと、ポジションを変えて試合に出し続けのかもしれませんね。 「無理するな!」と言いながら、行動はまったくその逆の道を行かせてるのかも。 本当に子供の将来を見据えるならば、全てが中途半端なのかもしれません 子供の肘肩の故障の原因のほとんどが、 「痛みが出てからも、投球を続けていたこと」 結果として目先しか見ない大人の判断が、大きな故障へと導いてしまう事例が後を絶ちません。 痛めた子どもが悪いのでしょか? 指導者がもっと進歩して、その頭の中にある考え方を変える勇気を持つこと。 そして責任の矢印が自分に向かない限り、何度も同じ失敗を繰り返します。 そんな不幸な子供達かいなくなるために、私達大人ができることとは? いつも犠牲になるのが子供です。 私達指導者は、 「子供達の未来に触れている」 大好きな野球を子供達から奪ってしまうかもしれない。 野球を通じての学びを、子供達から奪ってしまうかもしれない。 もしかしたら、それってものすごいハラスメントなのかもしれませんね。 子供達の肘や肩、触ってみて下さい。 皆様はどうお感じになられますでしょうか? |