少年野球 - エンジョイベースボール湘南

BBS

ポータルニュース
2024年9月6日
【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
詳しく見る

書き込みが、励みになります

この投稿に返信する
投稿日時 2010年5月21日 07:16:45
 大人ですら反応があると、励みになります。
 まして子どもなら、なおさら頑張るでしょう。
 忙しいかもしれませんが、お子さんの話を可能な限り聞いてあげましょう。
 自戒の念を込めて、書きました。

返信一覧

ゲスト 投稿日時 2011年2月10日 23:11:26
明日の新幹線の始発に乗って、宮崎へ行ってきます
目的はプロ野球選手たちの練習を、6年生のキャプテンだった部員(2代目キャプテン)に見せるためです
6年生部員は、中学では初代キャプテンと同じように硬式野球を始めます
残念ながら、初代キャプテンが選んだチームとは異なるチームを、2代目キャプテンは選びました
それぞれのチームで、がんばってほしいのですが
2代目キャプテンには、硬式野球チームに入る前に、プロ野球選手たちの練習を見せたくなり、火山灰が降る中、見せに行くことにしました
11日は西武ライオンズ
12日は読売ジャイアンツ
13日は福岡ソフトバンクホークス
を見に行きます
東京厚生年金病院の柏口先生も、宮崎入りしています
お会いするのが楽しみです
ゲスト 投稿日時 2011年2月2日 00:14:20
手術は終わっているので、もう大丈夫です。
(今回手術をした)子どもが、不安そうなので、触れないでという話だったので、大丈夫ですよ。
無事に手術が終わり、無事に退院できてよかったです。
次のEBS(エンジョイベースボール湘南)でのヒジの検診は、春休みを待たずして、平日の夕方にしたいと考えています。
柏口先生と日程については調整して、みなさんにもご紹介します。
9歳(小3)〜14歳(中2)まで、半年に1回の検診はしましょう。
せっかくヒジについて、日本のトップレベルの医師に検診していただけるチームなのですから。うちは・・・

    メジャー監督
ゲスト 投稿日時 2011年2月1日 21:36:20
触れないで、という希望があったとは知らず、
ここに書き込みをしてしまい、大変失礼をいたしました。申し訳ありません。

無事退院したのですね。
良かったです。
ゲスト 投稿日時 2011年2月1日 20:35:47
東京で手術を受けた6年生ですが
無事、本日、退院しました
土曜日にはエンジョイベースボール湘南の活動に
顔を見せてもらえそうです


メジャー監督
ゲスト 投稿日時 2011年2月1日 00:34:05
本人はもとより、両親も「手術をすることには、ふれないでほしい」という希望があったので、あえて子ども達にもあかしませんでした
ごめんなさい
手術は無事に先週終わりました
手術をしたのは
東京の飯田橋にある
東京厚生年金病院の柏口先生でした
柏口先生は、ヒジの話で日本一のスポーツ整形外科医です
その柏口先生に執刀していただけたのは
日本一ラッキーではありました
ところで
手術を受けることになってしまった原因は
先天性の病気である『離断性骨軟骨炎』だったのです
野球をしている子ども達のガンと言われ
痛みのない初期で見つかれば、球を投げることを100%やめれば、自然治癒するようです
そんな早期発見には、半年に1回の検診が必要となります
離断性骨軟骨炎を発症する子は、離断性骨軟骨炎の遺伝子を持って生まれた子です
発症しても、初期では無痛なのが始末に悪いです
しかし、世界で9歳未満の子どもが発症することがなく
14歳以下でしか発症しません
しかも野球をしていなくても、遺伝子を持っている子は、発症します(野球をしていなければ、球を投げていないので、自然治癒しますが……………)
つまり、離断性骨軟骨炎は、投げさせ過ぎや、投球フォームが悪いから発症する話ではないことが、注意が必要、かつ特徴でもあります
再度、明記したいのは
9歳〜14歳までは、半年に1回のヒジ検診が重要であることです
今回、手術を受けた子は、エンジョイベースボール湘南が初めて取り組んだ夏のヒジの検診で見つかりました
最後に離断性骨軟骨炎の遺伝子を持っている子は、100人に1人いることが、わかっているそうです

メジャー監督でした
ゲスト 投稿日時 2011年1月31日 11:58:47
先週土曜日の練習後、マイナー監督より
ユウダイくんが手術を受けたことの報告を受けました。
私が思っていたときより早い時期だったので少々ビックリしましたが、
無事、終えたことに安心しました。

ハヤトも先天性円板状半月板損傷のため、昨夏、膝の手術を受けましたが
「手術」という言葉に、漠然とした不安等あったかと思います。

ハヤトも「頑張ったんだね〜」と言っていました(いろいろ思うところがあるのでしょうか・・・)

良く頑張ったね!と、いう思いも込めて、書き込みさせていただきました。


全快までは少し時間がかかるかと思いますが、1日でも早く回復・退院し、
また元気な姿を見せてくれるのを待っています!!
ゲスト 投稿日時 2011年1月16日 19:30:54
肯定文での声かけを 心がけてみます。
ありがとうございました。
又、書き込みさせて頂きます。
ゲスト 投稿日時 2011年1月15日 02:25:01
叱ってばかりいる私さん
問い合わせフォームから連絡いただきありがとうございます
毎日、たくさんの方が見てくださっているこのホームページ
ここに書き込むことによって同じ悩みを持つ人たちの救いになることもあると思います
どうか、忌憚ない質問や考えを、ここでお聞かせください
私の考えを書いていきたいと考えています
    メジャー監督
ゲスト 投稿日時 2011年1月10日 07:29:55
正確に言えば
見守るのではなく
積極的に肯定文で声をかけるのです


メジャー監督
ゲスト 投稿日時 2011年1月9日 21:27:18
書き込み、ありがとうございます
叱ってばかりだと
大人も子どもも
精神衛生上よくありません
もっと肩の力を抜いて
野球の楽しさを伝えたら
いかがですか?
私も野球を教えて24年になりますが
ほめて育てる域に達したのは
ここ10年です
ゲストさんのお住まいは関西ですか?
EBS(エンジョイベースボール湘南)は、年に2回、関西へ行き
親善試合をしています
一度、EBSのやり方を見ていただきたいと思います
このホームページの問い合わせフォームから
私に連絡をください
私からメールにて、ご連絡をさせていただきます
『いんちきコーチ』のブログの2010年3月30日分を見ていただけると
私たちのやり方が少しわかってもらえると思います
メジャー(5、6年生チームの)監督でした
ゲスト 投稿日時 2011年1月9日 20:44:26
息子が小学生で野球をしております。
「激励」でなく…叱ってばかりいる私…です。
もっと声を出さなあかん!とか…(ハイ関西人です)
その度によけい意固地な態度をとる息子にイライラするという悪循環です。
見守るってむつかしいですね。
ゲスト 投稿日時 2010年12月30日 00:10:49
書き込み、ありがとうございます
野球場は13時〜利用できるので
12時には野球場に着いて
お弁当を食べ、ウォーミングアップをし
13時〜球場内に入り
キャッチボール〜始められたらと考えます
当日参加していただける6、5年生に、このホームページの存在を伝えていただき
1月6日に親善試合をするチームがどんなチームだか調べてもらえたら、ありがたいです
メジャー監督
ゲスト 投稿日時 2010年12月29日 21:54:22
埼玉の中村です。先日卒団式が行われ、実質6年生は卒団し、中学に向けての時間が始まりました。しかし、暮れと正月のグランド開きまでは新チームの活動がないということで、1月6日までは56年生チームで遠征させていただきます。みんな立派な球場でできることを本当に楽しみにしています。どうぞよろしくお願い致します。よいお年を!
ゲスト 投稿日時 2010年12月26日 21:53:09
部員でも
保護者でも
関係者以外でも
書き込み
お待ちしています
m(_ _)m
ゲスト 投稿日時 2010年11月27日 00:15:51
ぜひぜひ書き込みをしてください

m(_ _)m
ゲスト 投稿日時 2010年11月24日 22:13:49
ログインしないで書き込みをして、申し訳ありませんでした
どうも携帯電話からの書き込みは、まだ要領を得なくて………
八部球場を使えなかった無念さ
京急沿線カップ新人戦の感想を書き込みしていただき、ありがとうございます
八部球場を4時間使えるのは
なかなかありませんが
12月25日には、他の球場ですが、八部球場よりたくさん観客席があり、神奈川国体のときに、松坂投手(レッドソックス)が横浜高校在籍時に当番したことのある野球場が取れました
またウグイス嬢も呼んで
場内アナウンスつきで、名前も電光掲示して
紅白戦を行うことを計画しています
スケジュール調整、よろしくお願いします
m(_ _)m
メジャー監督
ゲスト 投稿日時 2010年11月23日 19:28:42
京急沿線カップ新人戦、全力で頑張っていた子供達の顔はとてもいい顔をしていました(@^^)ノ
子供達を始め、大人も楽しく充実した1日を送れて良かったです♪

今日行くはずだった八部球場は私自身も初めての球場だったので、とても楽しみにしていましたし、
息子にも「高校生のお兄ちゃん達が甲子園の予選で使う、スゴイ球場なんだよ」と教え、とても楽しみにしてくれていたので
(自然には逆らえないので仕方ないのですが)今日は親子でとても残念に思いました…
(息子は昼食の「うどん」も楽しみにしていましたし(笑))

また球場が取れた時には是非参加させていただければと思っています。

次回土曜日の練習を心待ちにしています。
まだまだ集中力が定着していませんが上手になりたい気持ちは強いようなので、今後ともよろしくお願いします!
ゲスト 投稿日時 2010年11月23日 16:04:57
11月21日に京急沿線カップ新人戦が行われました。対外的な公式戦ということで、来られた17人の子ども全員に『今日、EBS(エンジョイベースボール湘南)に来て良かった』と思ってほしくて、シートノックに幼稚園児も含め全員に守備についてもらい、試合後は試合に出られなかった子を中心に打撃練習をしました。
試合に出られなかった子も、充実感一杯で帰っていきました。
試合は負けてしまいましたが、全員が充実した顔をして帰宅してもらえたことが
一番うれしいことだと
再認識させてもらえた1日でした
ゲスト 投稿日時 2010年11月14日 07:03:17
試合に出られたら1番楽しい
でも、試合に出られる人数には限りがある
だから、上手になることに楽しさを感じられるように、日々、導いています
     メジャー監督
ゲスト 投稿日時 2010年11月14日 07:01:00
このチームは、対外試合をあまりしませんが、試合をしたときは基本的に全員出てもらいます。だって、野球をしに来て、試合中、ベンチにいて、野球ができなかったらつまらないでしょう。
そうなりがちなので、うちのチームは全員で野球の技術を上げるべく、練習を毎週土、日、祝日と1日練習や半日練習、自主練習などを行っていますが、対外試合はあまり行っていません。昨年は公式戦を入れても、対外的な試合は9試合だったと記憶しています。対外試合を組むのは、年間4回の大会(いわゆる公式戦)前と、横浜ベイスターズがシーズン中に使う平塚球場や、松坂投手が神奈川国体のときに登板した大和引地台球場などの大きな球場が取れたときに対外試合をします。
しかし、大きな球場が取れたときでも18人集まれば、チーム内で紅白戦を行ったり、おおきな球場を使って練習をして、カバーリングの大切さや、フルスイングしたときの球の飛びや、外野の天然芝(大和引地台球場は人工芝ですが・・・)の上でのスライディングキャッチの気持ちよさを体感してもらうこともします。
私が推測するに、子ども達はバッティング練習と紅白戦でもいいから試合をすることを好むことが多いです。
対外試合をしても、試合に出場できなければ、バッティング練習もできないし、ノックすらしてもらえない。
ベンチにいて、楽しいなんて思える子はいるのだろうか?
私はそう考えるので、練習(バッティング練習やピッチング、走塁練習やノックなど)と紅白戦で活動して行こうと考えています。
      メジャー監督
ゲスト 投稿日時 2010年11月11日 23:34:20
多人数のチーム…全員が皆楽しく出来る野球って?
 試合に出られないとやっぱり面白くないのかな。 
ゲスト 投稿日時 2010年10月21日 22:08:43
●声について

声についてのご意見参考になります
自分もコミュニケーションだと思います

守っている時も自分と仲間が確認する為の声
攻めている時も自分が気が付いた事を伝える声
非常に大事ですよね

自分はよく伝言しようと言います
そして考えようとも

例えば試合中レフトの守備位置が極端だった場合
サードにレフト見てみてと言いますそうするとサードがもう少し右、左とか言います
そして攻撃で戻ってきた時レフトにどうしてその守備位置なのかを聞きます
理由があればいいが大体が理由がない事が多い
その時がチャンス!!
周りに仲間がいるのだから試合中でも会話して、聞いてみて、助けてもらってと....
声からチームワークが生まれそしてその後考えるそして又声が出る

アメリカ人と対面して英語が話せなければ身振り手振りで伝えようとする
伝わるとコミュニケーションが生まれる
嬉しくて仲間意識が芽生える
そうすると今度は英語を覚えようとする
話せると今度は相手の事をもっともっと知ろうとする
相手の事がわかると仲間意識ではなく仲間になる
仲間になると絆が深くなり喜怒哀楽が共有できる
いつの間にか同じ目的に向かっていたりする

う〜んやっぱり意味の有る声は大事だなと感じる
ゲスト 投稿日時 2010年10月18日 23:12:15
そうそう具体的に教えることは、低学年には、とても大切ですね
ゲスト 投稿日時 2010年10月18日 22:02:30
会話・・・そうですよね。私も選手同士で「コミュニケーションを大切にしよう」と言っています。キャッチボールや塁間のボール回しでは、特に相手に「いくぞ!」と声をかけ、「来い!」と応える、そんな簡単なことでもなかなか声が出せない。投げてから「サード!」じゃないよと。人間関係を築くためには何と言ってもコミュニケーション、これが一番大事ですよね。声の出し方を知らない、なんて言えばいいか分からない、そんな子達がたくさんいましたから、そこから教えてあげないと、ですね。レオーズ中村でした。
ゲスト 投稿日時 2010年10月18日 20:33:54
声に関しては、会話をした方が良いとおもいます。
「バッター3番」とか「さっきはライトライン際に飛んでいるよ」「バントあるよ〜」とかです。
そしてうちのチームでは歌のような応援をベンチですることはしないことにしています。(歌のような応援は、全国各地でやっているのだろうか?)
私は、ダッシュ慶應やシリウス、アニマルなどの慶應大学の応援自体は好きですが・・・
ゲスト 投稿日時 2010年10月18日 19:27:53
メンバーログインするには、ご自身がメンバー登録しているチームのホームページ内で、IDとパスワードを入力して、ログインすれば、ログインできますよ。
その後、ポップアスリートのチーム検索を利用すれば、全国どこのチームへにも、アクセスできます。
わかっていただけたでしょうか?
ゲスト 投稿日時 2010年10月17日 23:20:24
メンバーログインってどうやるんですか?いつもゲストになっちゃいますが。先程のと合わせて、レオーズ中村でした。
ゲスト 投稿日時 2010年10月17日 23:08:20
レオーズつながりで書かせていただきます。グランドでよく聞かれる声・・・・「声を出せ〜!」「元気ねえぞ〜!」野球で言う「声」とは???自分の経験からも先輩達からよく言われて、「バッチこ〜い!」「さあこ〜い」「おえ〜おえ〜」と反射的に声を出していた、出さないとまた怒鳴られる、そんな経験誰にでもありますよね。現に子供達もこんな声出していますよね。でも、本当に必要な声って?と今年自問自答していて、ある時ハッと気がつきました。ただ大きな声でガーガー騒いでいるのが(ちょっと語弊がありますが・・・)元気があっていいのか?活気があるのか?(もちろん何も言わずプレーしていては活気は生まれないとは思いますが)「オッケー、ナイスプレー!」「ドンマイ、ドンマイ」「おしいよ〜」こんな声が自然に子供達の間でかけ合える時、チームワークが生まれてくるんですね。「ワンナウト!」「次打たせるよ〜」「オッケー、サード来〜い」大人から怒鳴られなくても自発的に、状況に応じてかけ合える声、これこそが本当に意味のある「声」だと思います。それに気づいて以来、私は「声を出せ!」ということは子供達に言わないようにしています。でも、まわりからはとやかく言われるんですよね。「元気ねえな〜」って。でも気にしないようにしています。だって子供達は言われなくても自発的に声を出せるようになってきたから。
ゲスト 投稿日時 2010年10月17日 22:22:43
レオーズ小林です。書き込みは始めてですが、いつもお世話になってます。
今年、スポーツリーダー兼スポーツ少年団認定員講習という講習をを受講しました。
そのテキストの「スポーツ指導者とは」の中に以下のような行があります。
引用
>スポーツ指導者の役割を一言で表現するならば、「プレイヤー自身が“なりたい”と思う自分に近づくために、その活動をサポートすること」といえる。スポーツ指導者は決して「教え導く」存在でなく、あくまでサポートする存在である。<
これは「スポーツ指導者とは」の冒頭部分なのですが、プレーヤーとコーチのスタンスの取り方として、私はこの考え方は正しいと思っています。指導者=技術を教え込む存在と理解してしまうと、スタンスの取り方を誤り、プレイヤーの期待、希望、夢を奪う指導になってしまうのであろう、と考えています。
一番大切な内から発生するモチベーションを殺してしまうことになりますよね。
私たち指導者は、子どもたちに負けないくらい、日々進歩が必要ということでしょうね。
やはり自戒の念を込めて、書きました。
m(_ _)m
ゲスト 投稿日時 2010年10月17日 05:01:00
中村様
書き込みありがとうございます。
どうやって子ども達の力を引き出すか。
大切な想いですね。
私も試合中だけじゃなく、活動中は「次、次(次は上手にできるさ、さぁ次の機会に向けて頑張ろう)」と言うのが口癖です。
タイムマシーンがあるわけではありません。
過去を引きずっても、試合中に良いことはありません。
それ以降(試合中に)できることの中でプラスになることをしなくてはなりません。
ボウガンの射撃で全日本チャンピオンになり、スウェーデンの世界選手権と、スイスのワールドカップに日本代表として海外へ行ったことのある私は、『笑顔』の力を信じています。
三振しても、失敗しても、笑顔を出せるようになったら、良い結果が出せると思います。ケラケラ笑うのとは違うのは、わかりますよね。
ゲスト 投稿日時 2010年10月16日 19:30:48
レオーズの中村です。今日は市の交流大会で、二回戦はコールド勝ちでしたが、続く三回戦は、チャンスに打てず、1対5で負けてしまいました。いい時はみんな気分もノリノリで何やってもうまくいく、タイムリーは出るから更に盛り上がる・・・でも今日のように、打てない、相手にスクイズ決められる、つまらないミスで点をやる・・・気がつくと勝てない雰囲気を監督自らが作ってしまっているようなイヤな展開、最後も時間切れでゲームセット。勝ちを意識するあまりの苛立ち・・・またやってしまった!という試合にしてしまいました。子供達に自分達で盛り上げて切り替えていけと言いながら・・・反省です。子供達は本当に良くやっているのに、です。とまあ、今日のグチはこれまでにして・・・埼玉開催との話しですが、参加者の皆様のことを考えれば、北千住や上野や東京あたりのほうがよろしいのではないでしょうか・・・?いろいろな方々とお会いできることを楽しみにしています。
ゲスト 投稿日時 2010年10月15日 12:45:32
●メジャー監督様

早速の書き込みありがとうございます
壁にぶつかっていたので少し心が和らぎました

アカデミーの件ですが埼玉開催という事で
日程調整がつけば参加したいと考えています

詳細決まりましたらメール宜しくお願いします
ゲスト 投稿日時 2010年10月15日 01:09:23
僕6年生様
聞き覚えがある名前だと思ったら、以前書き込みをしていただいてますね
失礼しました
あのあとも、なかなか難しそうですね
私の携帯電話は、アメリカやスイスから時差に関係なくメールが来るので、24時間、無着信音、無バイブレーションです。いつでも、メールしてください。子ども達のために、進化し続けましょう。お互いに
次回の野球の指導方法研究会である『ベースボール・コーチング・アカデミー』は、11月末に埼玉で行うことになりそうです。そのときにお会いできたらと考えています。
ゲスト 投稿日時 2010年10月15日 00:41:31
先ほどの投稿の前にメンバーログインをし忘れたため、ゲストとなってしまいましたが、メジャー監督でした
ゲスト 投稿日時 2010年10月15日 00:03:54
僕6年生様
また、埼玉の方ですね。埼玉の方は、熱心ですね。
前置きはともかく、選手のやる気の引き出し方ですか。
私のやり方は、とにかく簡単な言葉で、子ども達に「どうしたいのか?」を聞き
「今、どうしたら、希望どうりに行くのか?」も聞きます。
それを再三、子ども達を集めて、笑顔で説明します。
あとは、現状を本人達に理解させています。
しかし、私も最初から、話すだけで子ども達をやる気にさせることはできませんでした。
学生コーチ時代から数えれば、24年間、野球を教えています。
3年目から、暗黒の時代に入り、今の指導に行き着くには8年間かかりました。そしてさらに進化したコーチングができるようになったのは、今から10年位前、野球の指導を始めて14年の歳月が流れていました。
僕6年生さんが、本当に未熟なコーチかどうかはわかりませんが、もし未熟だとしても「自分は未熟だ」と自覚をしているなら、変わりようがあると思います。
微力ながら、私でよければ力を貸したいと思います。私のとりまとめをしている『ベースボール・コーチング・アカデミー』に参加してみませんか。いろいろな方の話を聞けますよ。
まずは、このホームページの右下にある問い合わせフォームから、私に連絡をください。必要事項を記入すると私(メジャー監督)に届くようになっていて、私からメールにて連絡をさせていただきます。
いろいろ意見交換をしましょう。
ゲスト 投稿日時 2010年10月14日 21:37:35
●メジャー監督様

いつもお世話様です
埼玉県春日部市の少年野球チームに所属しております未熟コーチです
現在選手指導において壁にぶつかっております

指導にあたり選手のやる気を引き出す事の難しさです

山本五十六方式では無理なのでしょうか
自由に楽しくでもダメなのでしょうか

選手指導において正解はないとの持論があります
何をしたら選手が伸びるかを考えていますが
ついつい感情的になる事もしばしば...
未熟なコーチが未熟な選手を指導してもダメなのかとも...

何か浮上の為のヒントをください
ゲスト 投稿日時 2010年10月4日 23:27:46
埼玉県両新田レオーズさんのホームページにお邪魔して、広報担当の小林さんと連絡がつきました。
今後の交流が期待できます。埼玉といえば『八木崎ジャガーズ』さんなどとも交流があり、この秋から冬にかけて埼玉から体験に来たいと個人的に申し入れも来ています。埼玉とのパイプが太くなりそうな予感がしています。
埼玉の方でなくても、ぜひぜひ、書き込んでいってください。書き込みが励みとなっているメジャー(上級生チーム)監督でした。
ゲスト 投稿日時 2010年10月4日 20:56:44
両新田レオーズ 中村監督 様
書き込み、ありがとうございます。私は、このホームページの管理者であり、このチームのメジャー(上級生チーム)の監督をしている自称『おっつぁん』です。
このホームページを介して、埼玉県内のチームと知り合えたのは2チーム目です。(1チーム目のチームは、春日部市のチームでした。)関西で親善試合をしていただいている野畑ブレーブスさん(大阪府豊中市)のホームページの管理者さんの紹介で、知り合えた方のチームも埼玉県内のチームでした。そのチームも含めると埼玉県内で知り合えたチームは、両新田レオーズが3チーム目となります。埼玉県って、野球に対して熱心というのが私のイメージです。
さて、話を元に戻し、ぜひぜひ交流し、子ども達のために2チームで進化していきましょう。
我がチームのホームページの右下の方にある問い合わせフォームから、ぜひ私のところにメールをください。早急に返信したいと思います。(埼玉県の2チームの方々とは、メールで再三、意見交換しています。一緒に神宮球場で野球を親子同士、4人で観戦したことすらあります。)
よろしくお願いします。
最後に、上手に野球ができない子ども達は、教えなければできるようにはなりません。できないことを罵倒する(指摘する)時間があったら、小学生が理解できる簡単な言葉で、教えてあげるべきなんです。そして、教わっただけでできるようにはならないことは、ちょっと考えたらわかると思います。教わったことを失敗しながら何度も練習することによって、意識しながらできるようになり、さらに練習することによって、無意識にできるようになります。無意識にできるようになったら、さらにできないことをもう1つ教えてあげて、練習時間を提供してあげたらよいのです。
これは、漢字の学習でも、理科の学習でも、野球の技術の習得でも同じなのです。
また、早く習得させたかったら、失敗して折れそうな(私にはできないとあきらめてしまいそうな)子どもの心を盛り上げ、支えて(さらに教えて)あげるなどすることが、私たち指導者がしなくてはいけないことなのです。
これからの日本の野球界、いや、世界を支えていく子ども達を大切に育てていきましょう。
連絡お待ちしています。
ゲスト 投稿日時 2010年10月3日 04:21:08
はじめまして。埼玉県両新田レオーズ監督の中村と申します。管理者BBSで、小学校卒業までの取り組みを拝見して心に響き、メールさせていただきました。うちの団は12月で卒団してしまうのですが、年明けの3ヶ月何かしてあげたくなりました。もしできましたら湘南の方にでも遠征させていただき対戦できたらと思いました。また、指導者として子供達に何を教えてあげるか・・・罵倒するのではなく肯定で、という考え方にも共感致します。とりとめもなく書いてしまいましたが、またおじゃまさせていただきます。
ゲスト 投稿日時 2010年6月27日 15:10:39
大阪のいんちきコーチさん書き込みありがとうございます
野畑ブレーブスさんとは、何ら関係はないのですか?
エンジョイベースボール湘南のホームページは、いかがですか?
感想やご意見、お待ちしています
m(_ _)m
ホームページ、お邪魔しますね
メジャー監督より
ホームページ担当父兄 投稿日時 2010年6月27日 09:53:19
大阪ドラゴンズのホームページをアップしました。
一度覗いてみてください。
http://osaka.pop.co.jp/osaka_dragons


大阪のいんちきコーチより
ゲスト 投稿日時 2010年6月7日 23:57:27
僕6年生さま
書き込み、ありがとうございます
1本のホームランが、必然となってほしいですが
現実は、なかなかうまくいきません
必然と言ってしまうことが、子ども達の焦りにつながりそうで
日本ライフル協会のメンタル教本を読んで
全日本チャンピオンになり
日本代表として
スウェーデンで行われた世界選手権と
スイスで行われたワールドカップに参戦した私は、必然とは子ども達に対して言えません
まっ、私の創設した野球の指導方法の勉強会『ベースボール コーチング アカデミー』にて、皆さんに少しずつお話していきます
 メジャー監督より
ゲスト 投稿日時 2010年6月7日 20:34:21
●メジャー監督へ

大会敗退残念です

でも勝つ事よりもっと大事な事を教えて頂けるチームと感じています
これからも未来のある子供達に明るい希望を与えてあげて下さい

チームニュースを拝見しました
私は思いっきりバットを振る事に共感致します
1回の偶然でなく1回の必然ではないでしょうか

自分を高めて努力している選手には必ず必然が生まれます

生意気な事言ってすみません
これからもご指導宜しくお願いします
 
ゲスト 投稿日時 2010年5月27日 23:10:35
埼玉県の八木崎ジャガーズの『僕6年生』さま
足跡を残していただきありがとうございます。
私は、野球を教えて2年+21年なので、23年間です。長ければ良いというものではありませんが、後半の野球の指導を始めて7年目で、全国制覇を何回かした野球の指導者に野球の指導を教えていただいたのと、アメリカに野球の指導を学びに行った時がきっかけで、今のような『科学的な裏づけのある指導』になりました。最初から、科学的に野球を教えられたわけではありません。それまでは私も『巨人の星的な野球指導』または『マフィアが野球を指導している』感じでした。
直接、メールでやりとりし、さらに進化した野球を教えられるようになれたらと考えました。エンジョイベースボール湘南のホームページの右下の方にある『問い合わせフォーム』から連絡をください。連絡をお待ちしています。
ゲスト 投稿日時 2010年5月27日 11:49:31
●脱巨人の星

埼玉:八木崎ジャガーズです
早速遊びに来ていただき足跡残して頂き感謝致します
もしかしたら私の指導は巨人の星かもしれません....

実は私の指導方針は”カバーリングベースボール”です
全ての行動はカバ−リングに通ずるです

再度HPを確認させていただきますとメジャーの指導が随所に散りばめているようです
大変参考になります

今後こちらからもHPお邪魔させて頂きいろいろアドバイスを頂ければ幸いです
又こちらにも遊びに来て頂き指導方針等の足跡を残して頂きますとあり難いです

私も野球の経験はあるのですが指導はまだまだ若輩の3年目です
最近もいろいろな書物を読み漁ってあります
何がBESTなのか?といつも考えております
もしかしたらBESTは無くBETTERなのかもしれません....
ゲスト 投稿日時 2010年5月27日 07:27:36
埼玉県春日部市八木崎ジャガーズ

なかなか難しいチームのようですね。

エンジョイベースボール湘南は、すべての活動自由参加で行われています。
活動に来る、来ないで区別、差別することもありません。

部員のみんなは、自由にやっています。
でも、みんなエンジョイベースボール湘南の活動にきたくてしょうがないようです。

そう思ってもらえるように、日々勉強、進化しています。

エンジョイベースボール湘南のメジャー監督
ゲスト 投稿日時 2010年5月26日 22:23:49
八木崎ジャガーズさんのホームページへ近々お邪魔しますね
書き込み、励みになります
ありがとうございます
ゲスト 投稿日時 2010年5月26日 21:26:05
●メジャー監督様へ

参考までに自身のチーム内公開での抜粋を掲載させて頂きます
ご迷惑であれば削除願います ご意見お待ち申し上げております

-----------------------------------------------------------

●怪我・故障・病気について....

最近6年生は満身創痍です

指の怪我、膝痛、踵痛、体調不良等々.....
大事なリーグ戦の山場を迎えていますが陰りが見え始めています

但しこんな事で言い訳は絶対にできませんしもし誰々が出ていれば...とは口が裂けても言えません
昨年の6年生県大会2回戦はインフルエンザの猛威の中試合をして負けました
果たしてインフルエンザの影響が有ったのでしょうか...違います
チーム力で負けたのです=実力です

果たして現在の6年生は誰かがいなくては勝てないチームでしょうか?
そんな事はありません 皆一生懸命練習をして実力がついてきました チーム内でも競争が激化してきています
冷静に第三者的に走・攻・守・他での通信簿をつけたとします
実は飛びぬけている選手は誰もいません
だから誰が抜けても勝てるのです
勝てる筈です
全力疾走、カバーリング、元気を出す
この三要素で勝てます

この先怪我・故障・病気で試合に出られない時があるでしょう
もしかしたらその一試合でレギュラーから降ろされるかもしれません
そういった選手を何人も見てきました
それも人生でしょう
但し怪我・故障・病気で試合に出て良いプレーができるでしょうか?
おそらくチームに迷惑を掛けるプレーになるでしょう
一番いけないのは無理を押して出場したとしましょう
自分の思うようなプレーができず負けたとしましょう
どこかで怪我・故障・病気のせいにしてしまう事です..これは最悪です...

怪我・故障・病気は自分にしか判らない場合があります
親でもコーチでも監督でも判らない場合があります
自分での判断が大事です
もう君達も6年生です
何事も先ず自分で判断をして判らなければ監督・コーチに相談して下さい

自分自信の少年野球に対する姿勢はどうなのか
自分自身を冷静に見つめると答えは出てきます
自分自身を見つめられる事ができる=姿勢がいいでしょう
自分自身を見つめられる事ができない=姿勢を正しましょう

今週勝負のヤンタイ戦です
自分自身を見つめられる選手・試合であってほしい
ゲスト 投稿日時 2010年5月26日 21:21:20
始めまして!!埼玉県春日部市八木崎ジャガーズです
HP拝見させて頂きメジャー監督の熱き思いが伝わります
是非とも当HPにも遊びに来てください
そして熱きメッセージをお願い致します

この投稿に返信する

BBSホームへ