- 2024年12月17日
- 元プロ野球選手の佐野慈紀氏による復活の始球式 @明治神宮野球・・・
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マッシー | 投稿日時 2010年7月12日 20:43:29 |
K・Sさん・・・初雁杯2回戦は残念でした。 自分は残念ながら仕事で応援に行けなかったのですが、帰って子どもから結果を聞きました。 鶴ヶ島エンゼルスに鶴ヶ島春季大会のリベンジをされちゃいましたね! (ちょっと悔しいけど・・・) でも、土曜日の1回戦に勝利したときはホント嬉しかったな〜!! 久しぶりの快勝に思わず興奮しちゃいました。(^^)v 親の立場からでも、勝利の気分は最高です。 子どもたちの表情も勝つと負けるでは全然違いますしね! これからもヤンキースの子どもたちには、もっともっと勝利の喜びを味あわせてあげたいです。 そのためには、何が必要か? そう!これまで何度も何度も、繰り返し繰り返し監督やコーチが言ってきましたが、更なる「頑張り」や「努力」が必要です。 思うのですが、ヤンキースというチームは、今は掛け算のチームのような気がします。 チームというものには、足し算で戦えるチームと掛け算で戦えるチームがあるらしくて、 例えば、チームに5つの力があったとして、それぞれに1の力を発揮したときに、 足し算では、1+1+1+1+1=5になるけど、 掛け算では、1×1×1×1×1=1にしかなりません。 仮に掛け算チームに2の力があったとしても、何か1つが不足しているだけで 2×2×2×2×0.25=4になり、足し算チームに負けてします。 つまり、2の力があって途中まで倍、倍に進んでいっても、何か1つのつまずき(×0.25)があると、全体が影響されてしまうということです。 これは仕事でも、スポーツでも同じことですが、どんなチームにも必ず弱点というものがあります。 大切なのは、それをどう周りがうまくカバーできるかで、 K・Sさんの言うように、ここでお互いがフォローできるようなチームワークを発揮しなくてはならないのです。 そのための努力が日頃から必要ということです。 0.25があっても、そこだけチームワークで掛けずに、足しちゃえば良いのです。 これからヤンキースは足し算も、掛け算もできるようなチームになるようにチーム一丸となって頑張りましょう!! |