|
ベスト４を決定しその日にたくさんのメールが入り、息子も千葉県のベスト４て凄いことなんやてポツリともらし、あらためて凄いことだと実感したようです。内野は、二階席まで満員、外野席も開放し、観衆の多さにびっくり、父母会も常連高でないので要領がわからすあたふた状態、ＯＢもたくさん応援にこられメガホンが全く足らず状態、夏の大会は独特の雰囲気をもってますね。植村監督、八巻コーチを始めたくさんの応援、小学校の担任の先生も駆けつけてもらったようで、試合は残念な結果でしたが最高の経験をさせてもらいました。３年生のキャプテンが、代打で送り出した時の監督が、思い出づくりでお前を代打に出すんじゃない勝つ為に出すんだと送りだし見事ヒットを打ちました、唯一３年生レギュラーの二山君も３塁打を放ち最高のバッテイングでした、最後の挨拶は涙が止まらず後ろから監督がささえてました。思わずもらい泣きしそうになりました。本当にプレッシャーを感じてたんでしょう。体も小さく物静かで、本当にうまいショートです（今大会失策０）。１、２年生は、しっかり目に焼きつけてもらいたい。そこで舞浜フェニックスＡチームの練習を午前中見ててがっかりしてしまいました、声もでない、やるきがあるのかどうかわからない、これから千葉日報（千葉県の夏の甲子園と呼ばれてる大会決勝戦は天台球場でＴＶ中継もある大会）の出場するチームなのかと目を疑う。監督、コーチは暑い中真剣そのもの、選手は？短い時間でどれだけ集中するか、試合は集中力が大事であり、１球の重さをわかってない。小学生に無理なのか？それでも監督・コーチは、一人でも多くの選手がマリン、甲子園の最高の舞台にたってほしいとがんばってるし、千葉日報で勝たしてやりたいと思ってる、勝てば千葉日報新聞にも活躍が載るしもっとみんながもりあがらなければ、このままではまたスポーツ少年団の大会と同じの１回戦負けだぞ、おまえらの千葉県大会はこれから始まることをもっと自覚しろ、日ハムの練習だろうと関係ない。６年が引っ張れ！ |
