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Rock Onヤンキースナインへのエール日記

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Rock On 投稿日時 2010年9月19日 05:44:13
昨日、鶴ヶ島ボーイズ大会が行われました。六年生主体の大会の為、チーム全体での戦いでした。

1回戦:坂戸スターズとの対戦。ヤンキースらしからぬミスの連発! どうしたのだろう?と
いう感じでした。結果的に勝利しましたが、野球の基本となる「捕る」「投げる」「打つ」がしっかりできておらず、ナインは自分達のプレーができていなかった感じでした。

2回戦:鶴ヶ島エンゼルスとの1点を争う戦い、最終回、さよなら負け。。。残念。決勝進出ならず。。でした。六年生ナインは泣きじゃくり、そうとうくやしかったよです。私も悔しかった。。。悔しくて、悔しくて、もらい泣きしそうでした。

1時間半の戦い、六年生は一生懸命でした。みんなで打って、守って、走ってたよな〜。あと三ヶ月、大会が色々とあります。あきらめずがんばろうな!あと三ヶ月、今の六年生ナインみんなで力を合わせて、このまま真っすぐ突き進もう!! 私の好きなシンガーソングライターの曲の歌詞でこんなのがあります。「真っ直ぐ、真っ直ぐ、もっと真っ直ぐ生きてえ!恥ずかしそうにしてるお前が好きだ だから真っ直ぐ 真っ直ぐもっと真っ直ぐ生きてえ 寂しさに涙するのはお前だけじゃねえ!」六年生みんなで結束して、一つになり、今ある壁を乗り切ろうな!!

返信一覧

ゲスト 投稿日時 2012年11月29日 19:08:28
2012年梅園杯 総括(part-2)
(part-1の続き↓)
ここまでくるのにはスムーズにきたわけでもなく、11月23日の大会で敗戦した試合後から選手と指導者で修正した結果がプラスになったと思います。又、23日の敗戦で選手たちは勝ちたい気持ちがさらに高まり、チームワーク、戦術、メンタル面の全てが向上した結果だと思います。
又、今回は監督のサインに対して、選手は意味を理解し
行動していたと思います。サインもズバリあたり全て成功しました。
大会終了後、思ったことは最近、他チームに多く見られる、監督のサインに縛りすぎて、選手がしたいことを拘束させ過ぎることです。選手にそれぞれの場面でサインの意味を事前に説明していれば良いですが、選手は意味がわからずサイン通り行動していることです。
サインでがんじがらめにしてしまうのも選手の気持ちの低下に繋がり、
良くないのではとつくづく思いました。
選手はロボットではない、意思を強く持ち好奇心旺盛な人間。
選手を成長させるのも、意思を引き出してあげるのも指導者しだい。
優勝するときは、選手と指導者が意思疎通されたときかな?
昨年の夏に決めたチーム方針“野球を自分で考えて行動する”の答えがようやく
見えてきた。
管理人より
ゲスト 投稿日時 2012年11月29日 19:06:20
2012年 梅園杯 総括 (part-1)
2012年11月25日 越生中学校にて行われました。
今大会では2009年にも優勝しており、今回で2回目になります。
振り返って総括を記述したいと思います。
2009年の時、私はヘッドコーチとして選手を指導しておりました。
当時のチーム状態は六年生が10名と揃っておりましたが、2008年〜2009年
と残りあと少ない少年野球生活で入部した選手もいて、技術を教えるよりもまずチームをまとめることで精一杯の状況でした。大会前に戦術として教えていたのはどこのチームでも最近は普通になっていますが、バッテリーには外角低めを中心にした配給をするように、攻撃は基本のフォームで
強く打ち返すことだけをアドバイスし、試合に挑み優勝しました。
どちらかというと勝因はバッテリーの配給のうまさでした。
2012年、今回はバッテリーには配給に関してはほとんど任せ特にアドバイスは
しませんでした。攻撃に関しては自分で考えてバッティングするようにアドバイスしました。
アウトカウント、相手の守備位置、打席位置、バットを長く持つのか、短く持つのかを考えて、どのようなバッティングをすればよいのか、どこに打てばベストなのかをうるさく話し試合に挑みました。
続きはpart-2で。
ゲスト 投稿日時 2012年9月21日 18:08:51
昨日、仕事で石巻市に行きました。
ご存知の通り3月11日 大震災で大きな被害を受けた場所です。
現在もがれきの山、壊れた車が山のように積みかさねられ、津波の被害を受けたままの民家、ビル、まだまだ、手をつけられずにいました。私は部下にお願いをして、車であの多くの子供達がなくなった、大川小学校へ行きました。
場所は大きな川の横にあり、津波の時は小学校の屋根まで浸水したそうです。
今では校舎だけが残されおり、がれきはありませんでしたが、校舎を見るだけで 息が止まるくらい恐ろしく思えました。
私は、校舎の回りを歩きました。そこでふと下を見ると、泥にまみれた軟球のC球ボールを見つけました。何故ここにC球がしかも、この場所で。私には衝撃的でした。
津波に流されてきたのか、大川小学校に通っていた子供が使用していたのか、わかりませんが、この
持ち主は無事だったのか、色々と考えさせられました。私も指導者として子供達と一緒に目標に向かって夢を追いかけられている今の自分が幸せだと思いました。
ヤンキースの子供達も今、野球が出来る幸せを胸に、被災された方の分まで後悔しないように精一杯頑張ってほしいと思います。
ゲスト 投稿日時 2012年6月18日 20:48:51
昨日 六年生の練習試合がありました。

先週、子供達と時間をかけて話したおかげか、子供達みんな、試合が出来る喜び、一球、一球がいかに大事かがわかってくれたように思えました。

監督の気持ちが伝わったかな?

みんなの目が熱かった。すごく、いい顔していた。野球に対する考え方が変わったのではないでしょうか?

応援にきていただきました、保護者の方も変わったと感じていただいたと思います。

監督もこの気持ちを忘れず、一球を大事に六年生を指導していくと思います。

がんばれ、ヤンキース。

PS:五年生も昨日は勝ちましたね。
おめでとう!
一歩づつ前進しているね。

野球は楽しく!

一球を大事に! 

今を後悔しないように、一生懸命がんばれ!!

Rockonより
ゲスト 投稿日時 2012年6月13日 09:29:09
西武沿線大会、早くも1回戦で終了してしまいました。
打線に関しては、他チームにも負けない強力打線。
守備に関しては、チーム事情により再編成をよぎなく
した為か、去年の夏頃の状態に戻ってしまった感じがします。
私も今回の負けは非常に悔しい、悔しかった、思わず涙が
出てしまった。
子供達と試合後、みんなと泣きながら今後を話し合った。
私も本音で伝えた。通じたかな?
なかなか勝てないけど、喜びを信じて、感動を信じて、前に進むだけ。
まだまだ時間はある、今のメンバーなら何とか出来ると思う。
チームの成長、子供の成長の為、明日へ向かって走り続けます。
「RUN FOR TOMORROW」
ROCK ONより
ゲスト 投稿日時 2012年5月27日 22:20:05
Rock Onさんお疲れさまです。
全国優勝は、子どもたちや指導者だけの目標ではありません。
保護者の目標でもあります。(笑)

「ピンチはチャンス」有名な言葉ですよね。
こんな言葉もあります。
「同じ状況、出来事でも、逃げるならピンチ、立ち向かえばチャンスになる。」

ピンチの時は、人間思いもかけない力がでます。
逃げるのではなくチャンスだと考えてチャレンジすれば、
きっとチャンスに変わると思います。
(逃げてしまっては、チャンスも何も無いですからね。)

また、ピンチを脱したという経験は、自分にこんな力があるんだという自信にもなります。

また、逆にこんな言葉もあります。
「気づかなければピンチはピンチでない。
気づかなければチャンスはチャンスではない。」

ピンチだと感じることも、チャンスだと感じることも、全て自分次第。
つまり、発想や考え方によってピンチをチャンスに変えることができるということだと思います。

次の西武沿線大会、西武ドーム目指して頑張りましょう!!
ゲスト 投稿日時 2012年5月27日 21:11:43
今、2012年5月27日(日) 19:25分 西武沿線大会の開会式(西武ドーム)を終了後、明日、朝一の会議の為、新幹線で大阪へ移動中。
本日、五年生以下の新メンバー二名も加わり、五年生以下も盛り上がってきそうな
雰囲気があります。
六年生に関してはチームのキャプテンであり、今まで試合を引っ張ってくれた選手が怪我の為、
約3ヶ月の休部になりました。
チームも痛いが、本人はもっと怪我も心も痛いと思う。まずはゆっくり治してほしい。
復帰するまで、今のメンバーで戦わなければいけない、チームをまとめなければならない。
色々と考えなければならないことはあるが、今が踏ん張るとき、成長するときと私は思う。
先日、機会があって、元内閣総理大臣の小泉 純一郎の講演にいきました。私も以前から知っていた言葉だが「ピンチはチャンス!!」講演の中で何回も言われていました。   約3ヶ月、信頼していた1名が休部するのは、寂しいし、チームも痛いが、休部する本人、子供達、指導者、チームが成長するチャンスかもしれない。。。
子供達の目標、全国優勝に向けて、頑張るから、ヤンキースナイン頑張ろうな!!
子供達の目標は私の目標、指導者の目標だから。。。
Rock onより
ゲスト 投稿日時 2012年4月13日 10:52:09
ゲストの皆さん色々と励ましの言葉、あたたかい言葉、有り難うございます。
子供達と正面から向き合い一緒に一戦、一戦、一球、一球戦っていきたいと思います。まだ間に合う、今からなら何とかなります。
これからもヤンキースを応援お願い致します。ほんとにありがとうございます。
rock onより
ゲスト 投稿日時 2012年4月10日 21:06:23
野球プレーするうえで走・攻・守の3つが大切と言われていますが、
強いチームに共通して備わっているのは「走」と「守」
つまり、「機動力」と「守備力」のあるチームだと思います。

攻撃力と比較して機動力や守備力にはムラがありません。
攻めや守りにスピードがあるチームと対戦すると、
うちはいつも、かき回され(ほんろう)されてしまい、
力はあっても、チーム力での敗戦が多いような気がします。
今回の試合も相手の印象的なプレーはあまり無くても、終わってみれば惨敗。

当然、どのチームも、まずいプレーがあったときには、
「何やってんだ!!」、「しっかりやれ!!」的な言葉は、ベンチから飛び出します。

それを子どもたちが、
「怒られてしまった。どうしよう・・・」とマイナスの気持ちで受け取るか?
「くそ〜!!次は絶対取る。」または、「何をやっていんだ俺。しっかりしろ!!」とプラスの気持ちと受け取るか?によって、次のプレーが変わってくると思います。
勝負事は、マイナスの気持ちになった方が負けだと思うのです。

失敗なんて、誰だってあります。
大切なのはその失敗をした後ではないでしょうか?
「声を出して、失敗したことを断ち切る。」(プラス)
「いつまでも失敗したことを引きずってしまう。」(マイナス)
中でも一番やって欲しくないのが、
「失敗を恐れて、行動をしない。」です。
子どもたちが、プラスの気持ちをもてるように、
「なぜ叱られているのか」が伝わらなければいけないと思うのです。

とにかく、失敗を恐れて、挑戦しない(やらない)ということだけは、
絶対にやって欲しくありません。
挑戦して(やってみて)、失敗して、自分の何がいけなかったのかを考えて、
次に活かして、また挑戦する。(やってみる)
その繰り返しだと思います。

シーズンに入り、公式戦も本格的になってきます。
「一戦・一戦」、「一球・一球」を大切に、
のびのびと失敗を恐れない、はつらつプレーをこれからも期待しています。

チームをまとめるのは大変だと思いますが、
他のゲストさんが言うように、焦らずじっくりと行きましょう!!
Rock Onさんの気持ちは、きっと子どもたちに伝わると思いますよ。
応援しています。
ゲスト 投稿日時 2012年4月9日 21:42:47
初めて投稿します。鶴ケ島大会での大負はチームが一っになるいいチャンスととらえたらどうでしょうか?かえって良かったのかもしれませんよね。まだ早い段階ですし・・。「どうすれば上手くいくのかな?」「こうすればもっといいあたりが出るかな?上手くさばけるかな?」etcとか子供達にこの気持ちが消えてしまっているようなら、その時は子供達とまた一対一で向き合ってみましょう。色々腹を割って話をしてみましょう。 多少長い短いの差はあるのせよ、子供達と過ごしてきた時間はもう目を見ればなんとなく考えている事が解る気がしませんか?今こそ周りの大人がじっくり焦らずいきましょう。そして一緒に野球が出来る事を心から喜び、楽しみましょう。それを感じて子供達ももっともっと野球を好きになってくれると思います。厳しい練習にも耐えてくれると思います。だから今こそ焦らずにじっくり行きましょう?
ゲスト 投稿日時 2012年4月3日 20:03:56
今、札幌出張から名古屋空港経由で大阪へ向かう新幹線の中です。4月3日 19:15分です。
4月1日 鶴ヶ島大会の6年生の戦いが終わり二日たちました。
たくさんの保護者の方も応援にきていただき、チームのムードはいい感じで
プレィボールをむかえましたが、終わってみればコールド負け。。。
しかも、内容はズタズタ。。。
なんなんだ、私も放心状態。
今までの地道な努力はなんだったのか。。。
非常に考えさせられる試合でした。
今、選手だけでのことでなく、チーム全体の何かがおかしくなっている、空回りしている。
選手間に問題はないか、萎縮した野球をしていないか、萎縮してしまう指導になっていないか、
指導者は連携がとれているか、指導方法に問題ないか、保護者も連携がとれているか(選手、保護者同士、
指導者)、子供、指導者、保護者が同じ方向性、考えでなければ、子供の試合に影響が出る可能性がある。
みんな一生懸命なのはわかっている。しかし何かがおかしい。
もう一度、立て直しが必要と感じる。
原点に戻り改善策を考えよう。子供と話してみよう。保護者と話してみよう。指導者と話してみよう。
ヒントがあるかも。。。
いまならまだ間に合う。みんなの笑顔、喜ぶ姿を見たくて、、、動こうと思う。。。
O.M
ゲスト 投稿日時 2011年12月31日 21:26:04
<2011年総括>
あと数時間で2011年が終了しようとしています。
ヤンキースの監督として、子供達と向き合い、
共に戦い、悩み、考えてきましたが、ただ我武者羅に突っ走ってきた1年間のようでした。
1年間がこんなに早いと感じたのは、私が高校三年生のときに甲子園を目指していた時、以来かと思います。
今年は、六年生が二人という人数でスタートし、練習を多く積み重ね、本大会に出場しましたが勝てない日々が続きました。
守備位置を色々と変更し戦い、結果本大会は4勝に終わりました。
何とか勝たせてあげようと試行錯誤しましたが、結果がなかなかついてきませんでした。
勝てないと、子供に混乱を招かないように話しをしながら、守備位置を変更しました。
結果的に守備位置変更は良かったのか悪かったのかわかりませんが、
副代表、コーチ陣と相談し、そのときに合った最善の策の戦略を考えられたと思います。

六年生には、勝利をプレゼントしてあげることが少なかったですが、
二人共、1年間で野球を通じて考え方、技術は成長したと思います。
中学に進んでも野球を続けてくれるとの事ですので、うれしいものです。

五年生は六年生に混じって本大会に出場し、いい経験をたくさんしたと思います。
その結果、準優勝も手に入れ来年に弾みをつける1年間だったと思います。
六年生にも感謝ですね。
2012年は監督も今年以上に本気で君たちと向き合い、戦うつもりです。
何時も一生懸命、何時も集中!!
覚悟しときや!(笑)。

四年生以下は少しずつ人数が増えて、終盤、練習試合が出来るようになりましたね。
2012年が勝負の年です。
基礎からしっかりと指導者に教えてもらってください。
飛躍の年としてください。

最後に、今年は指導者、保護者の方の協力はほんと助かりました。
2012年も今年以上のご協力をお願いしたいと思います。
子供達も感謝の気持ちを忘れず、一生懸命、野球を考え、戦ってください。

子供達へ最近、言い言葉と思ったことを記述します。
“「夢はみるものではなく、かなえるもの」By なでしこJAPAN 澤 ”

指導者監督:O.Mより
ゲスト 投稿日時 2011年5月24日 10:02:28
久々に更新します。今、ヤンキースに足りないものはなんでしょうか?
手探り状態で探していますが、「個々のレベルUP」「チームワーク」「試合中のかけ声」等ほんとの答えはわかりません。
ただ、野球の試合をする以上、少年野球でも戦いです。負けて学ぶことはあるかも知れませんが、勝つ事で「みんなで喜べる」「みんなで健闘をたたえあえる」「みんなでうれし泣ける」etc 練習はつらいけど、勝つ事でまた次のステップUPをする為、みんなが上を向けると思います。
今のヤンキースに次の歌詞を贈ります。
がんばろう!日本! がんばろう!ヤンキース!
♪♪我慢がならねえ 俺たちの道を ちぎれぬ仲間と 強い絆を結べ
我慢がならねえ 今こそ揚げろ!! 決して恐れず 強い絆を結べ!!
 
 Rock onより
Rock On 投稿日時 2010年10月19日 00:15:09
10月17日 鈴木杯大会、越生大会と行われました。鈴木杯は五年生の大会に四年生で挑んで大敗しました。

越生大会は惜しくも3位で終えました。君たちは、目指すものはいつも「優勝」と語ってくれています。

ここでひるまず、ぜひ、夢は現実にしましょう!!

マッシーさんのBBSコメントと同様、夢は大きな声で語ろうね(夢は語るもの)!!

いつかは絶対現実になると思うよ。頑張ろうね!!

今日は、昨年行われた、アコースティックライブにて小学校3年生の子供が会場からリクエストして、そっきょうで歌ってくれた

歌詞を捧げます!!

♪たとえばパイロットになろうと思った時、たとえば総理大臣になろうと思った時、たとえばオリンピック選手になろうと思った時、

 苦しみと挫折が君の上に押し寄せても、君は絶対ひるまず真っ直ぐ生きなよ。夢は絶対〜〜かなうのだから〜♪ FOR YOU!!

 
ゲスト 投稿日時 2010年9月21日 17:44:30
9月19日(日)四年生大会 ビコー杯が行われました。全チーム総当たり戦の大会です。

二日間にわたり行われ、本日はダブルヘッダーでした。

初戦は前回の優勝チーム 毛呂山イーグルスとの対戦です。

なんと、チーム一丸となり、好試合でのサヨナラ勝ち!!最高!!

二試合目は毛呂山ウィングスとの対戦。大差での勝利!!すごい!!

先日の決起集会が良かったのかな〜。

チームがまとまっていました。

来週の二試合勝てば、優勝の二文字が見えてくるのでは。

気を抜かずがんばろう!!

今の四年生には、この歌”情熱”かな。

♪情熱、情熱、情熱 真っ赤に燃えたぎる情熱はどこだ!!♪

来週も情熱的に熱く戦おう!!

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