- 2024年9月6日
- 【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
返信一覧 |
|
---|---|
ゲスト | 投稿日時 2008年9月3日 15:09:06 |
リンパパさん、2問連続正解です♪ @ABは解説は不要だと思いますので省略。 CDについて、少し解説を加えますと、ボークの宣告=タイム(ボールデッド)ではありませんので、プレーが継続されている場合、審判は間違ってもプレーを中断してはいけません。 ボークの宣告に気づき、守備側・攻撃側のどちらかがプレーを中断した時点で改めて「タイム」を宣告し、そこで初めてボールデッドとなり、各々走者に1個進塁するように指示します。プレーが継続している限り、「インプレー」ですので、1塁走者の3塁までの進塁は有効です。 一方、Dの場合、プレーは中断されていませんが、ボークを犯したペナルティー(この問題の場合は、1塁ランナーが2塁ベースに進み、3塁ランナーはホームインして1得点)より、守備側に有利な状況が起こった時点で「タイム」を宣告し、改めて「ボーク」によるペナルティーを課します。 もし、継続のプレーの中で、「3塁走者は無事ホームインしたものの、1塁走者も2塁に達したものの、欲張って3塁を狙ったがアウトになった。」という場合は、ボークによって与えられるペナルティーは双方のランナーは得ているので、それ以上の利益を得ようとしたプレーに対しては、あくまでも「インプレー」で、3塁でのアウトは有効となります。 審判は、ボークを宣告する際に、必要以上に大声を出してプレーを中断させる必要はありません。かといって、あまり声が小さかったりジェスチャーが無かったりすると、それはそれでもめることになります。同時にジャッジをしている他の審判が気づくのに十分なジェスチャー&発声で十分です。 [ この返信を削除する ]
| |
ゲスト | 投稿日時 2008年9月2日 22:06:56 |
1.ボーク 2.軸足を外さないでの1塁への偽投はボーク 3.「思わず1塁牽制を中断」した時点 4.有効 5.「ボークの宣告」を優先し3塁ランナーの生還を認める。もし、3塁ランナーが本塁に触塁していない場合はあらてめて触塁させて生還を認める。 [ この返信を削除する ]
|