- 2024年9月6日
- 【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
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ゲスト | 投稿日時 2008年9月3日 18:30:34 |
ゲストさん、ようこそ♪東和フェニックスページへ! 加えて、回答をよせて頂き、ありがとうございます! 正解です! 「・・・」部分は、「イフ フェア」で、直訳すると「フェアーだったら」という「断り」ですよね。 インフィールドフライの「目的・趣旨」は、前に書かせて頂いたとおり、「守備側のズルイ併殺の防止」ですので、その適用は「フェアー」の打球に限定されます。ファールであれば、飛球を落としても単にファールとなるだけですので、「ズルイ併殺」は成立しません。ですから、インフィールドフライは、打球が内野の飛球で、野手が容易に捕球できるもの、かつ、フェアーの打球に限られます。 しかし、問題のように、飛球がフェアーになるかファールになるか怪しい場合、球審が「フェアーか?ファールか?」と躊躇してしまい、コールが遅れてしまうと、もし、フェアーだった場合に「ズルイ併殺」が可能となってしまう可能性があるので、フェアーかファールが怪しい時には、「もし打球がフェアーだったら、インフィールドフライです!」という意味で、「インフィールドフライ、イフフェアー」と発声することになっています。 つきましては、この問題の場合、打球がファールだったから、1ストライク追加して、打者はそのまま打ちなおすのが正しいジャッジになります。 もし、うちの選手が守備側で、ふざけて落球したら・・・。雷5〜6こ落ちますね(苦笑。 [ この返信を削除する ]
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ゲスト | 投稿日時 2008年9月3日 17:59:21 |
「・・・・」=「インフィールドフライ イフ フェア」とコールされる。 三〜本塁間のファウルグランドでの落球なら、打者は再度打席に立てます。 [ この返信を削除する ]
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