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ヒゲ監の独り言25

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坂田コーチ 投稿日時 2012年11月12日 09:51:03
勝負には、勝ちと負けのどっちかしかない。勝つ時も有れば、勿論負ける時もある・・・。昨日の試合は、まさに負ける時は、こんな無様に負けるんや・・・と、思ったもんや。常勝軍団には、「常に負けられない」プレッシャーがある。がしかし、我がツバサ戦士は、とてもとてもその「常勝軍団」には、程遠いチームなのです。ほんの、少しのほころびから、リズムを失い、元気もなくし、泥沼にはまって行く・・・。ま、これがフツーの学童野球チーム。最近、チーム内の選手間に、繋がりというものが感じれんように思う。「どこか、他人事」「どこか命令口調」「日常の言葉使いの乱れ」・・・。「仲間への思いやり」「仲間との連帯感」例えば、チームメートが他の生徒から、いじめられてる・・・。助けてあげられるだろうか?「仲間」意識・・・「連帯感」思いやり・・・どうでもええんかなあ・・・。練習中、試合等遠征の車中・・・みなさんは、気づきませんか?上辺だけのチームでは、所詮ボロが出ます。心底分かり合える、信頼し合える、助け合える、そんなチームになって欲しいものです。
残り試合も、本当に少なくなってきました。
秋季トーナメント3位決定戦。
連盟リーグ戦   ジャガーズ戦、シャークス戦
荒川ボーイズシャークスカップ
これだけです。残り試合、悔いの残らないよう、完全燃焼で頑張ろう!!おーっつ!!ってちなみに、昨日も片ちゃんヘッドと、反省会。秋葉コーチも参加して、久々の「ツバサ談義」に花が咲いた。「つっちゃん」母も、後から参加しましたが、話題は、勿論「つっちゃん」。なんで、今時?「どんな、バスケットやってんの?」「どんだけ〜」などと、常に攻め立てられる、つっちゃん親子(子は不在)でした。

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