- 2024年9月6日
- 【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
返信一覧 |
|
---|---|
居酒屋 | 投稿日時 2013年1月11日 05:36:12 |
ゲスト様、返信ありがとうございます 子供の頃の土台作りが大切・・・ 苦手な事の方が、伸びしろが多い・・・ 納得です。 皆様は子供さんたちに継続することの大切さを一体どのように伝えていますか? 例えば素振り。 日々努力することの大切さを伝えるのにいい素材だと考えます。最初は5回でも、10回でもいいと思います。 「今日素振りした?」 顔を合わせる時には必ず聞くようにしています。 「やったよ。」とか「忘れた・・・」とか 子供たちの手のひらを見てやってください。そこに答えがあります。豆ができていなくても、子供たちを攻めてはダメですよ。 私は今年になってから、会社にバットを持っていき、休憩時間に素振りをやっています。お恥ずかしいですが・・・ うちの子にたまに聞かれます。 「父さん、素振りしてる?」 関心を持ってもらえるってありがたくもあり、単純に嬉しいものです。特にそれが自分の子供ならば・・・ この前、お互いの手のひらの豆を確認し合いました。不思議で、楽しくて、子供に負けてられるかと 皆様はどうやって子供たちに 「日々努力した者が最後に勝つ!」 を伝えていますか・・・? | |
ゲスト | 投稿日時 2013年1月9日 10:39:00 |
つづきです。 サッカー日本代表 長友選手の記事もとても興味深い内容でした。 長友選手は今のように子どもの頃から順風満帆ではなかったようです。 小学校6年生で愛媛FCの入団テストに落ち、中学校のサッカー部は不良の集まりで、長友選手も道をそれていきましたが、恩師に出会い変わりました。 恩師は人一倍努力すればプロに絶対になれると言ってくれ、また、その通りに練習し成果が出たときは褒めてくれました。サッカーだけではなく、精神面で強くなること、一人の人間として強くなることも教えてくれました。 長友選手は、「若いときにその土台を作れたら、あとは何が起きても怖くない。レベルが高くなればなるほど、気持ちの強さが大事になってきます」と言っています。 また、「自分の苦手なところは、自分の伸びしろだと思うようにしている。人は5年努力すれば、想像以上のところに到達できると思う。」とも言っています。 スポーツ、人生、いろんな面で、不安、挫折があると思いますが、いつもプラス思考でいれたら、人は大きく成長できるのではないでしょうか。 親はどんな時も子どもを支え、寄り添い、子どもの自立を見守っていけたらと思います。 [ この返信を削除する ]
| |
ゲスト | 投稿日時 2013年1月8日 21:37:39 |
今年も子どもたちの成長が楽しみですね! 一つご紹介! 今年の朝日新聞のスポーツ面では、子どもとスポーツをめぐる家族、教育などを考え、さまざまなアスリートの子ども時代を紹介しています。 その中でオリックスのT−岡田選手の記事がありました。 Tー岡田選手のお父様もやはり「人と比べずに、いいものを褒めて伸ばす」「子どもが夢中になれるものを探してあげたらいい」とおっしゃています。 T−岡田選手も褒めてもらえるのがうれしくて、練習をがんばったようです。 他にも、有名なアスリート選手の記事が載っていますので、またご紹介できたらと思います。 [ この返信を削除する ]
|