「野球の楽しさ」と「野球以外の何か」に気が付き始め、 子どもが、「グ〜ン」と伸びるパターンがあるそうです。
そのご父兄の方々曰く、口をそろえて言うセリフがあるそうです。
「あまり、子どもに言わなくなった」
「イライラしなくなった」
だそうです。皆様はどうですか?なかなか出来そうで出来ない難関であるように思います。
私なんかもうしょっちゅう・・・(~ω~;)))
子どもの成長に必要、不可欠なものなのではないでしょうか。そこに隠されているものは・・・
親子が信頼関係を築けるか? 尊敬の念が生まれるか?そこがターニングポイントのように捉えてしまいます。
大人も子どもも、純粋に楽しめない野球は、 何かボタンの掛け違いのような気がします。
やはり、大人も子供も野球を楽しまないと・・・
大人が一生懸命になればなるほど、 意外と冷めた子どもが多いチームになってしまわないよう、私が一番気付けなければ・・・(^_^;) |