- 2024年9月6日
- 【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
返信一覧 |
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ゲスト | 投稿日時 2013年3月19日 21:43:04 |
んですね。内容はUコーチからつぶさに聞きました。実力上のチームを僅差で勝ち、俺たち、良いんじゃね。みたいな空気が在って、傲りが気持ちの中、沸々と沸き、すべきことを忘れた故の結果と思いました。のぼせるんじゃネーヨ、マダマダの自分達が露呈しただけ、仙台エボリューションさんのように紳士で向学心のあるチームを手本として自らチームプレイを心がける良いきっかけ、と思います。学べ、学べ、、もっと良いチームに出来るはず、選手達自ら気持ちが出れば、ワンステップ上を目指す事もやぶさかでは無いと信じています。 U-10メンバーは、結果はフルボッコでしたが、ワンプレイ、ワンプレイにひたむきさが出て、一試合目よりも 2試合目とチョビットですが成長が見えました。サインプレーの出来た子、出来なかった子、打てた子、結果が出なかった子、でも試合の合間の練習は一寸厳しかったかな、でも、その後基本の動きが出来た子もいました。前回の練習試合から向上した12番センターオーバーで一点を決めたバッティングGJ、一試合目3被安打で頑張った11各塁けん制も出来ました、捕手で良く止めていた13三塁送球も出来たし、走塁、好守備とセーフティバントを決め二塁をおとしめた4、一試合目、四球から盗塁した14、みんな良く頑張りました。金ヶ瀬の4人も泣きながら頑張った子、カバーを覚えた子、スィングが向上した子みんな懸命でした、4月7日白石清球会の二火 日目又、試合です、今回よりもう一寸良い野球が出来るように練習しましょう。ニャンコ大王でした [ この返信を削除する ]
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ゲスト | 投稿日時 2013年3月19日 12:46:29 |
ゲスト は、まっちゃぼでした。 [ この返信を削除する ]
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ゲスト | 投稿日時 2013年3月19日 12:44:17 |
今年最初の公式戦は、これからの可能性と大きな課題をチームに残してくれました。 3勝1敗 32チーム中 ベスト8 結果だけをみれば、新5年生チームのスタートとしては十分だと思います。しかし、準々決勝の金ヶ瀬さんとの試合が、今年のチームに「大きな課題」を提供してくれました。 練習試合でもみられたことですが、ひとたび試合が劣勢になるとミスの連鎖が始まり大量失点・・・ 良くも悪くも新6年生不在の影響(真のリーダー不在)が出てしまいます。 攻勢のときは「みんな元気」劣勢のときは「みんな静か」・・・劣勢の時ほど元気な声でチームをグイグイ引っ張ってくれるリーダーがこのチームには必要です。主将であるダイキにその期待がかかっている為、厳しい言葉もありますが「ダイキなら出来る」と思っていますよ。 本当なら君たちは、もう一年先輩たちに引っ張ってもらい、背中を見ていろいろな事を学べたはずですが、無いものねだりをしても仕方ありません。そのかわり、他のチームの新5年生より一年早くいろんな経験を積めると前向きに捉えましょう。 監督がいつも言うように、「来年があると思うな!今年勝ちに行く」です。 新6年生がいないから・・・は、負けた理由にはなりません! パラマウント杯IBA春季大会 ベスト8 東部ディアーズ 5対1 永野ホークス 東部ディアーズ 3対2 古小タイガース 東部ディアーズ 5対2 仙台エポリューション 東部ディアーズ 2対9 金ヶ瀬少年野球クラブ それにしても、仙台エポリューションさんの選手たちの「元気」「挨拶」「マナー」「技術」すべて我がチームの子供たちに見習ってほしい事ばかりでした。本当に素晴らしい「チーム」だったなぁ。 [ この返信を削除する ]
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