- 2024年7月22日
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義援金２ |
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| 居酒屋 | 投稿日時 2013年9月6日 06:38:03 |
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昨日の昼間、私は同僚たちと事務所にて仕事中だったのですが、同時に全員の携帯の着信音が鳴り響きました。 震災に備えての警報予行演習といったものなのでしょうか？ 素晴らしく、ありがたく、と同時に、東北大震災の際にあれば、あんな未曾有な・・・ なんてことはなかったのかも。と思いました。 以前に球団で義援金を子供たちのお小遣いの中から、集めさせていただきました。 その募金は、Kケ江さんがおしゃっていました通り、東北の子供たちの笑顔につながったことだと信じています。（全国には他にもたくさんの野球の仲間がいる。とも・・・） 東北少年野球の現状が気になります。 東北の子供たちは以前より野球を楽しめる環境になったのかな？ おそらく多くの支援団体が、たくさん発足して、子供たちのためにバットやブローブは届けることができたのかな？ グランドは相変わらず、仮説住宅のため、確保できていないのかな？ ユニホームは家財道具が津波で流されたのなら、どうなったのかな？ 公式戦なんかは執り行われているのかな？ いぶき野ボールパークスは親たちの理解と協力のもと、ユニホーム新調です。（10年使ってきましたし・・・） 練習場所は毎週土日ごと、当たり前のようにあります。 公式戦もありがたい事に、毎週組まれています。 子供たちは、みな健康で元気で笑顔で、毎週待ち遠しく、仲の良い仲間たちと野球を楽しんでいます。 今の環境は、当たり前！！と、またまた勘違いしてしまっている私でした。 「ありがたい」と再認識させていただきました。 不平を言ったらバチがあたるかも・・・って思いました。 東北の少年野球の現状を調べてみたいと思います。 皆様、もし共有できる情報ございましたら、教えてください。 東北の子供達もうちの子供達と同じ野球少年、仲間ですもんね・・・ |
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