先週の日曜日、和泉会長杯の打ち上げがありました。
IBPから、H口さん、A野さん、そして私と参加させていただきました。
各チームと多くの親睦を持つことができ、有意義な楽しい時間を過ごすことができました。
これも子供が野球を選んでいなければなかったのかな?とか
この地でこのチームを選んでいなければなかったのかなと考えると、
やはり、感謝しかないよなと・・・
とあるチームの監督さんといろいろお話が出来たのですが、
その監督さんの口から「感謝」という言葉がでてきて、
二人で感謝についてとても熱苦しい話になりました(笑)
やはり「感謝があるからお陰様がある」でした。
共感でした(涙)
チームが立ち上がって3年目のその35歳の監督さんは、親御さんたちもほとんどみな年上で、ボランティアにおいても経験も知識もそんなにお持ちでない状況下で、
単純に「球団運営たいへんだろうな」と・・・
「いつか私がベンチで采配できるようになれたとき、対戦したいですね」
私はその監督に宣言しました。
また、夢がひとつ増えました。
不平不満を持つことはいとも簡単ですが、
今目の前にあることが当たり前ではなく、ありがたいと思わねばと、
あらためて感じさせられた瞬間でした。
これからもたくさんのことに感謝できるよう、
目に見えない、なかなか見つけにくい感謝を拾い上げていけたらと・・・ |