二康クラブジュニアさんに来ていただき練習試合をしました。
二庚さんとは昨年からお付きあいさせていただいております。
二庚さん
今回も来ていただきありがとうございました。
ぜひ、また対戦お願いします。
【第一試合】育成(4年生中心チーム)
二庚 9−8 愛子
キッズから上がってきた4年生は、一番空白の代になる可能性があります。(私の経験上)
そうならないためにもこの時期からしっかり練習・試合を通じて、野球の楽しさ、難しさを知っていってほしいです。
※すみません。試合内容については他のコーチに任せたいと思います。
I井コーチ、A石コーチ、コメントお願いします!
【第二試合】メジャー(6年生中心)
二庚 2−8 愛子
千央‐健太郎のバッテリー。
千央、2点は取られたけど、悪くない内容だったよ!
でもやはり四球からだよね!次はそこを気を付けてみよう。
久々の捕手健太郎。最近やってなかったのでキャッチャーミットを家に置いてきてしまった(笑)らしいけど、余裕の二盗捕殺だったね!(本人もビックリ?)
いつ捕手ででるかわからないから、しっかりミット持ってこようね!
二庚さんに2点先制されるも、すぐに1点取り返し、さらに慌てることなくしっかり0点に抑え、逆転につなげました。
その逆転の立役者は、優喜!
しっかり腰の入ったバッティングであっという間に右中間を抜けて行くホームランでした!
優喜、ナイスバッティング!あのバッティングを続けれるようにね!
さらに椋介がレフトライン際の難しいフライをスライディングしながらのナイスキャッチ!
ベンチに戻って来るとみんなから祝福を受けてたね。
その勢いでライト前ヒット!ナイスバッティング!
青葉区で優勝したことがかなり子供たちの自信になっているのでしょう。
チーム自体がとても良い雰囲気になっています!
6年生、この流れ・勢い・雰囲気をみんなでもっともっと良くしていくように!
【第三試合】ルーキー(5年生中心)
二庚 10−7 愛子
最後は夏からの新人戦を見据えて5年生中心の試合です。
二庚さん、愛子ともに外野オーバーの当たりがでていたようです。
最後は愛子が打ち負けてしまった?ようですが、この代もやれる子が多いので、しっかり練習・試合を通して育っていってほしいです。
※すみません。この試合のコメントもA石コーチお願いしますね! |