またまた、とあるブログからのパクリです。
ただ、少しは為になると思いますので、良ければお付き合い下さい。
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NHK「プロフェッショナル」にてサッカー本田圭佑選手の特集をしていました。
番組の最後に「プロフェッショナルとは?という質問に対して本田選手は、
「仕事に真摯に、真面目に取り組む人」
と答えました。
この答えは
「結果を出す人がプロだ」
という考え方とは一線を画しています。
本田選手は名古屋グランパスの試験を経て入団
その後言葉が通じない中、オランダ、ロシアのチームにて苦労を重ねながらプレーしました。
今、セリエAでプレーできるのは
「真摯に努力した結果」
という思いが強いのでしょう。
同じように、高校時代にブラジルに単身渡り
苦労して今の地位を勝ち得た三浦知良選手も同じことを言っています。
リーグ最年長ゴールを決めた後のインタビューです。
「リーグ最年長ゴールはご褒美。付録です。大事な「本体」は練習なんです」
また、やはりドラフト6位でオリックスに入団した
イチロー選手は次のように言っています。
「夢をつかむというのは一気にはできません。
小さな事を積み重ねることで、いつの日か信じられないような力を出せるようになっていきます」
〜〜〜ここまで〜〜〜
それぞれの解釈はあると思いますが、
私の解釈は、
■一生懸命やること
一生懸命やれば成長するし、周りも見てくれる。
■練習が大事
練習でできないことは、試合ではできない。日々の練習で習得することが大事。
■一気に上達ということはない
やらなければ変わらないけど、日々、一つ一つ積み重ねていけば着実に成長できる。
でしょうか。
愛子のみんな。
自主トレ頑張ろう!
結論はやはりこれなんだよな〜。 |