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子供たちへの質問

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居酒屋 投稿日時 2014年9月23日 07:11:27
最近、子供たちにある質問を投げかけました。
「なんで野球をやっていいるの?」
突然の質問に子供たちは特に困惑する様子もなく、「好きだから」「野球が上手になりたい」とか・・・
親に無理やり野球をやらされているお子さんは一人もいませんでした。
好きこそモノの上手なれ。
このままず〜っと子供たちがその気持ちでもって、野球を続けてもらえればきっと・・・。
1年生、2年生、3年生の野球大好き少年もどんどん増えていって欲しいところですね。
4年生は今、9人いますが、4年生のある親御さんは、
「あと、4,5人増えて、切磋琢磨、競い合って欲しい」
と願っているようです。
同感です。
仲間の成功・上達・成長を喜び、それに負けじと俺だって少年が・・・。
そんな仲間を一人でもたくさん持って欲しいものですね。

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居酒屋 投稿日時 2014年10月2日 21:37:58
子供たちは頑張っています。それに負けじと大人たちも・・・
大人たちのかもし出すいい空気が、子供たちの成長を促すような気がします。
最初は我が子のことが気になって、次に、いろんなことで我が子のことにイライラして・・・
そのうち他人の子供も気になって、そして、他人の子供にまでイライラして・・・
日常では経験することのない、ある意味特殊なイライラ。
それを克服しようとすることが、人としてどれだけありがたい事かって考えます。

この子は10年後どんな大人になるのかな?
10年後に一緒に楽しいお酒を組交わせることができるかな?

そんなことが頭をよぎること自体、幸せであり、ありがたく思います。

ありがとうございます。
ゲスト 投稿日時 2014年9月30日 21:44:20
子どもたちって、競いあって育っていきますよね。
勝つ喜び、負けたことに対するくやしい思い。
その両方の経験があってこそ、成長できると思います。
子どもたちの成長が楽しみですね!
そして、大人も一緒に成長させてもらえますね!

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