19日、6年生最後の公式戦が始まりました!
青葉区春季は優勝することができ、愛子として初の深紅の優勝旗を持って帰ることができました。
広瀬総合グラウンドで行われた開会式では、昨年のチャンピオン通町さんが紫紺の優勝旗を返還したのを見て、「あれを獲る!」と愛ス6全員が思ってくれたと思っています! だよね?愛ス6?
愛子は第3試合でしたので、一度愛子小に戻りアップ後、戦いの場熊ヶ根グラウンドに向かいました!
【H26青葉区秋季大会 2回戦】
愛子 13−0 栗生スポーツ少年団
(投)弘太‐(捕)瑠人
最後の公式戦というプレッシャーなのか? 出だしが少し堅かったですね。
まだまだ小学生ということでしょうか?(笑)
※でも、大人でも「最後の」と言われれば、緊張するでしょうね!(笑)
緊張からなのか走塁ミス等もあり、初回、2回表のチャンスを生かすことができませんでしたが、試合は90分7回です!
焦らず焦らず!と思っていたら、3回にビックイニングを作ることができました!
弘太、司馬、駿の連続安打と四球、さらに、ランナーのナイス走塁で一挙5得点!
さらに、4回は主将瑠人のタイムリー、6回には瑠人、友策、大成の「愛子3大砲」のタイムリーで試合を決めることができました!
投げては先発エース弘太が、6回を2安打1四球3三振の安定したピッチングで完封してくれて、2回戦突破となりました!
栗生さん、対戦ありがとうございました。
6年生は残りわずかですが、また機会がありましたら対戦よろしくお願いします。
国見さん、グラウンド当番お疲れさまでした。
ありがとうございました。
2回戦を突破しましたが、緊張?なのか、細かなミスが多かったです!
前半でのミスだったからまだ助かったものの、試合終盤では致命的になってしまうので、今一度、一人一人がしっかり確認をするようにしましょう!
次戦は、今年度ジャンボ大会ベスト4の旭丘さんとです!
愛ス6、相手がどこであれ、自分達の野球である「挑戦者魂」、「全員野球」、「全力野球」、「攻撃野球」でぶつかっていくよ! |