今季初めての公式戦での一勝
春先の公式戦にて4-5のスコアーで惜しくも勝利を逃したあの日から
どれだけの日を要したのか・・・
相手チームだって必死です。「勝ちたくて」
この試合に勝ちたい!という全員の思いが一つになって、その思いが相手チームを上回れば・・・
「君たちの勝ちたい」という思いより、相手チームの「勝ちたい」という思いの方が、ちょっとだけ大きかった
選手たちにはそう伝えるものの、
ベンチの監督・コーチ陣は、1点差で勝たせてあげられなかったのは「首脳陣の責任」と自責の念を持ち
たくさんの「負け」からたくさんの事を選手たちも、私達大人も学びましたね。
これからも、野球の神様に、必ずご褒美をプレゼントしてもらえるますように・・・
子供達の目標は、もっと高く高く・・・
大人も子供も楽しみましょうね、
奇跡を楽しみましょうね。 |