大阪から山梨へ、教え子の応援に・・・
朝4時出発し、レオのいる山梨へ・・・
残念ながら、夢は届かず、レオの高校球児というステージは幕を閉じました。
応援中、彼を見守れる一番近いところに陣取り、
ただただ見守るだけ、でも心ではものすごい声援を送って・・・
試合後、泣き崩れる仲間たちを、ずっと笑顔でなだめ、肩を叩き、励まして、ねぎらって・・・
その姿に、
「本当は自分だって泣きたいだろうに」
と思っていたその矢先、
レオは素直になりました。
仲間たちの涙がそうさせたんでしょうね。
多くのことを学ばせていただいた、
高校球児としての2年と4ヶ月、
何事にも代え難い貴重な経験をもって、
次のステージへ、
応援してます。いつまでも・・・ |