少年野球 - いぶき野ボールパークス

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どう何を伝えるのか・・・

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居酒屋 投稿日時 2018年9月11日 21:55:34
想像してください。
野球を始めて間もない5年生。
トスバッティング練習も、ティーバッティング練習も、ボールとバットは空を切るばかりでした。
悔しそうな表情の中の、楽しそうな雰囲気・・・
3ヶ月後、同様のバッティングの際に、前に飛ぶようになり、強いゴロも打てるようになってきました。
やはり、悔しそうな表情の中の、楽しそうな雰囲気・・・
でも満足していない様子です。

その彼に、以下のような質問を受けました。
「ゴロは打てるようになったけど、ホームランはまだ打てません。どうしたら打てるようになるんですか?」

さて皆さんなら、どんな言葉をその少年に投げかけますでしょうか?

「いきなり打てるわけないじゃん!」
「いつか打てるようになるよ!」
「ホームランって、そんなに簡単に打てるものじゃないよ」
「頑張ったら、らいねんぐらいかなぁ〜」

様々なお応えありますよね。
投げる「言葉」で、その彼の将来が大きく変わることもあるかもしれません。

その子の性格や個性やモチベーション、体格や聞く姿勢などによっても違ってくるし、
タイミングが早すぎても、遅すぎても、彼の無限の可能性を伸ばしきれなくなることもあるかもしれません。

皆さんなら、どんな言葉を投げかけますでしょうか?

返信一覧

ゲスト 投稿日時 2018年9月15日 00:27:15
愚息が幼い頃は野球はチームプレーだから、チャンスを広げるための『ヒットエンドラン』『盗塁』。様子を見るための『待て』自分が犠牲になる『犠打』…『チームの勝利』という目的のために、まだまだいろんなサインがあるけど『ホームランを打て』のサインは無いんだよ😃
でも『打て』のサインは空振りしてもいいから強く振り抜きなさいと教えてきましたね
ゲスト 投稿日時 2018年9月15日 00:13:25
改めて聞かれると
難しい質問ですね(^_^;)
ちょうど同じ頃息子にも言われたことがあります
ゲスト 投稿日時 2018年9月13日 22:12:24
その子にもよるし、指導者にもよるし、色々な答えが有りそうでワクワクします😁ウチの子は褒めて伸ばすコーチと怖いコーチ優しく見守る年配の監督と言うチームからスタートしました。

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