親も子も
純真に楽しめない野球は、
何かボタンの掛け違いをしているような気がします。
相手に求めたり求めると
「足りない」ですが、
みんなで分け合うと
「余ってきます」
グラウンドがあることも、仲間達がいてくれることも、健康な体であることも、
「当たり前」ではなく、
今以上に感謝することができれば、きっとたくさんのお陰様を頂戴できると思います。
過去と人は変えられないでしょうが、
未来と自分はきっと変えられるはずです。
いくつになっても挑戦です。
苦しい時ほど、一歩前に・・・
子供達にそう伝える前に、大人がそのお手本を見せないといけないですよね。
どうやら、私たち大人も、日々失敗から学ばせてもらっているようです。
「感謝」ととらまえたい・・・ |