少年野球 - 東部ディアーズ

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にゃんこ大王 投稿日時 2019年2月26日 09:22:38
先日、東部グランドにて七郷少年野球クラブさんと練習試合を行いました。デイァーズ父組が運動障害防止の講座受講の為、審判協力を頂きました。七郷さんありがとうございました。で、レギュラー組は投手・守備ともまずまず。ですね。結果的には0:0でしたが、努力は感じました。で新人戦は課題産出です。5.15の二人が休みとは言え、逆にアピール出来るチャンスなのです。監督は細かい戦術は使っていません。どれだけ振れるか、を判断したかった。と思います。クイックで投げる相手投手君の術にはまった感は否めないにしてもチャンスはありました。で守りですが牽制からのランダムプレー等良い所もありましたが、打球に対する反応が遅くヒットを献上した場面も見られ、中継もバタつくケースが多くバッテリー間の隙を衝かれホームスチールをされてしまう等
本来ディアーズがやらなければならない事を見事にお手本を七郷さんに示された試合です。まだまだ勝ち負けではありませんが、この場合、何を、どのように、どこのタイミングでを意識して監督コーチとともに練習に励んで下さい。今週末は二日間に渡り相馬で練習試合です。意識を持って元気よく挑戦してください。育成はキッズ戦でしたが、1.2年生が内野の4.5.6に入りました。エラーは想定済ですが4→3のアウトが4つ、4→5のアウトが1つ、5→3が3つ、5→4が1つ、6→3が2つ、三振3つ、アレッ5イニングの試合でアウトは15です。内12が分かりました。残り3つは1フライ。1→3。ホームアウト1です。たしかに内野エラーでは3失点です。アウトをとろうとして握りが甘くボールが抜けた結果で。総計では失点は8、外野アウトはありません。球は外野にも行ってます。カバーが間に合わないケースもあり、支えるべき上級生はここをしっかり受け止め積極的に反応し、動く。これを練習に生かしてほしいと願います。

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