何かこれぞスターズ魂という感じで、
俊足を生かした盗塁はチームを盛り上げたり、相手に与える影響は想像以上ですよ!
何と2位の大差(2倍の差)を付けて我らスターズは以下のように紹介されてますよ!。(エッヘン!)
全国大会ともなるとキャッチャーに強肩が揃うため普段ならドンドン走るチームでも躊躇(ちゅうちょ)する場面があったのではないでしょうか。
そんな中自慢の快速を見せた選手を紹介します。
まずは物部スターズから中山君。主に8番ながら出塁率.500を誇り、4盗塁と駆け回りました。
そして同じく4つでこれまた物部から2番バッター宮川君がエントリー。
次はまたまた物部から6番バッターの赤山君が3盗塁を記録してます。
この2番・6番・8番の快速トリオが物部の攻撃リズムの起点になっていたんじゃないでしょうか。
ちなみに物部の盗塁数は16で、2位の山田池(8)の倍にもなります。
先の三人だけで11盗塁ですから更に驚きですよね。 |