少年野球 - 日新ベアーズ

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単身オヤジの独り言

 　
2011-09-27 09:15:08
レギュラーの主だった大会も終了し残りわずかな試合＆期間となって来ました。連休中に観戦しレギュラー陣は怪我をしないこと、させないことの大切さを感じました。選手層の薄い今年のベアーズの場合は主力が肩痛や他の怪我、特に肩痛・・子供なりの責任感からなのでしょうが・・試合前＆試合中には言わない様です。
成長期の子供の野球人生を守ってあげるのも親＆大人の責任ですね。休ませることも重要かと・・反省です。
やはり1学年10名〜12名程度はメンバーがいないと怪我をしていても無理をして試合に出る状況が続くのでしょう・・5年生・4年生の勧誘を積極的にしないと来年も同じ状況が続くのではと心配です。
「頑張れベアーズ」

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何しろ選手がいないので、不調をおして出場し、悪化という状況ですよね。
周囲が発する「お前に休まれると困るんだ」というオーラで、
休むと言いづらいかもしれません。
一番怖いのは、悪化の結果、完治しなくなることです。
まだ小学生、これから先が長いですからね。
我が子も気を付けます。

現５年生はまだあきらめずに勧誘していますが、
実際転校生頼みです。
現４年生は、、、やはり転校生頼みなのかもしれません。
とすると、来年は今年どころの騒ぎではないです。
現３年生のうちの数名は、来年４年生でありながら、
レギュラー、新人、わんぱく全てに出場で体調管理が大変です。
１学年10人〜12人なんて贅沢は言わないです。
２学年で12人いれば、ってそれもすでに無理なんで。
どんなに選手足りなくても、戦力ダウンでも、
不調は休ませる風潮を作らないとダメですね。
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