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義援金

 
洞口 2012-12-20 05:48:50
今度の練習日に、東北大震災の義援金を、子供たちから集めます。

先週の選挙の日に、監督、代表、コーチ立ちの話の中で、

「野球を大好きな子供たちが、東北にもたくさんいて、その子供たちが、グランドもなく、野球道具もなく、野球をする仲間も減って(震災のために命を落としたため)、大好きな野球ができずに、日々不安に生活をされています。

同じ野球が大好きな子供たち同士で、未だ野球ができない子供たちに支援を!!

との思いで、子供たちから義援金を募るようです。

願わくば、子供たちの少ないお小遣いの中からでの義援金をお願いいたします。
5円でも10円でもいいと思います。

自分たちが、
当たり前のように毎週野球ができ、
当たり前のようにグランドがあり、
当たり前のように仲間がいて・・・

そんなことに感謝はなかなかできないものなのでしょうが、監督の意図はおそらく、

当たり前のことに、少しでも「ありがたい」と気づいて欲しい。のような気がするのですが・・・

感謝があるから、お陰様があるように、
技術ではない部分、子供たちの心の成長を促してくれるような気がします。

やっぱり監督は、深いと感じました。

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この話!乗った!!
今朝、子供にこの話をしたところ、やる!と一言 嬉しいが理解しているのだろうか?

自身 島原の噴火・神戸淡路大震災・中越沖地震・今回の東日本大震災と現場を見てきました。
義援金は、事故後一時的なもので、当然復興や生活にまわり、子供たちの笑顔までは中々届か
ないのが事実だろうと思います。

私自身、子供には多くの笑顔や元気を貰っています。
この義援金が、東北の子供たちの笑い声や走り回る姿に結びつくならば、
親にも、起ちあがる熱い思いに結びつくと思います。

半年もしくは年に一度と、義援金も野球と同じく継続が大切だと感じています。

監督・コーチたちは解っていたのでしょう!全国には、同じ野球仲間がいるんだぞ、と!
当たり前のようにいる仲間が、どれだけ大切なのかを!友好の輪ということを!


今でなくていい、いつの日か子供たちが、仲間の大切さを理解してくれればと・・・
親として、この指導者やチームにいれば大丈夫だと確信しています。






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