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「ナイスプレー」「ナイススイング」

 
洞口 2013-02-05 05:26:40
「ナイスプレー」「ナイススイング」
この声の多いチームは、子供たちの野球の上達がきっと早いと信じています。

「イライラした自分では子供達と接してはならない」そう心に決めてグランドで子供達と接するよう心掛けています。
「イライラ・・・」そのことからは何も生まれないような気がするんです。
ダメなのは子供達ではなく、私自身だと・・・

不平不満を口にすれば、また嫌なことが目の前に現れます。
感謝を忘れなければ、また感謝できることが目の前に現れます。
常にプラスの言葉を口にすれば、物事はプラスの方向へと動き出します。
イライラばかりしていると、また目の前でイライラすることが起こってしまいます。

こと野球だけにかかわらず、そんなことはみなさんもよくご存知だと思いますが、

空に向かって唾を吐けば、その唾は自分の顔にかかってしまうもんですよね。

「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せがやってくる」
そう信じて、私は子供達と皆様と共にグランドで頑張っていけたらと思っています。

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「ナイススイング」「ナイスプレー」の声かけ、大切なことです。

日大三高の監督が言っています。
監督にほめられると選手は俄然意欲が湧き、更に次のいいプレーに繋がると。
練習をやらされていれのではなく、選手に声をかけ、自然と自分から意欲を持ってやるという雰囲気にさせることを意識して指導する。

『愛と信頼がチームをつくり、人を育てる!』

いい言葉です!!
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