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第３５回スポーツ少年団軟式野球交流大会を終えて1 |
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| 大関 | 2013-08-05 11:30:07 |
| 全日本学童軟式野球大会（マック）ともう一つの小学生軟式野球の全国大会、スポーツ少年団交流大会（スポ少）、 全国の少年野球関係者が目指す２つの大会ですが、昨年、今年で両方の全国大会を経験することができたのでここに感想を残したいと思います。 マックの予選敗戦後、すぐに切り替えスポ少新潟市、新潟県大会を優勝する事ができました。新潟県代表を勝ち取りスポ少は北信越大会へ、２日間で６チームの代表が全国大会１枠を争います。接戦を制し全国大会出場権１６チームの一つを勝ち取る事ができました。 全国ベスト１６、位置的には昨年の成績にならび、更なる飛躍を目指します。 全国大会出場にあたり昨年同様に準備に入ります。昨年と違うのは交通手段、さすがにバスで行く訳にはいきません、飛行機の手配、人数の把握だけではなく、誰が何日のどの便にと調整が難しく、選手、監督、コーチ、応援団、同じ便には乗れません。 |
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