少年野球 - 東部ディアーズ

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2024年9月6日
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ＪＵＭＢＯ １回戦

 　
2015-05-10 19:04:49
いよいよ始まりましたジャンボ大会でしたが、私たちの思惑を大きく外れて１回戦敗退という残念な結果となりました。
初回の３失点のビハインドを跳ね返すことが出来ず１−３での敗戦です。
鳴子さんのエース君に１得点しか出来ず、しかも初回に３ランホームランを喫する等、完全に力負けでした。
鳴子さんは、総勢１２人とディアーズの半分ほどの人数にもかかわらず５番バッターまでは振りも鋭く、下級生の分まで十分に補いとても良いチームでした。
我がディアーズは、５年生ＹＵＴＯの２回からのロングリリーフは素晴らしかったと思います。
ＤＡＩＳＵＫＥのバッティングが上向きになってきたのも好材料です。
ＭＩＫＩの長打も魅力です。
試合前の挨拶やアップ時の声だしなど他チームより優れておる部分も多くあります。
今月は運動会等で練習も試合も無い日が続きます。
せめて運動会では大いに頑張って欲しいと思います。
ゆっくり体を休めて６月からの大会に備えてください
。

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週末は・・・明暗の分かれた結果となりました。 ９日の柴田町長杯（ヤングスポーツ杯）は、予選ブロックを２勝０敗で１位通過し、３０日の決勝トーナメントに進出しました。
しかし・・・翌１０日のジャンボ大会初戦は本当に悔しい敗退となり、春のビックトーナメント（マックとジャンボ）は早々と終戦になってしまいました。監督が言うように、しばらく運動会シーズンに入り３０日まで大会はありません。各自がここまでの結果をどう捉えて、どういう行動を起こすのか・・・期待したいところです。
指導部としても、中盤戦に向けて「投手陣の見直しと育成」「打線の組み替え」「選手起用」等々、チーム再生の為、考え直す時期になります。特に「投手陣の建て直し」は必須課題です。下級生たちにもチャンスは十分ありますし、６年生の奮起にも期待しています。さぁ〜どう変わる？ディアーズ！

今朝ジャンボ大会の結果を新聞で見て・・・仙南地区チームの苦戦（三回戦進出３３チーム中３チームのみ）が気になりました。ひとのチームを心配している場合ではないのですが・・・同じ地区の仲間として「共に切磋琢磨していかないと・・・」との思いを強く持ちました。

週末の結果）柴田町長杯 ＆ ジャンボ大会
東部ディアーズ ６対２ 金ヶ瀬少年野球クラブ
東部ディアーズ 13対０ 平沢フェニックス
東部ディアーズ １対３ 鳴子少年野球クラブ
ここまでの成績）
レギュラー戦 14勝11敗（勝率０．５６０）
新 人 戦 ３勝１敗１分（勝率０．７５０）
合 計 17勝12敗１分（勝率０．５８６）
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