- 2024年9月6日
- 【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
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柴田町長杯予選敗退 |
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金子 | 2017-07-23 03:53:12 |
7月22日柴田町長杯予選Cブロックを担当、結果だけ 永野ホークス戦3:6で負け、沼辺少年野球クラブ戦4:1(5回コースケの2ランHRは雷で4回終了の為幻の記録)で勝ち。その後再開した4回戦永野対船小は投手戦0行進で最終回2点を取った船小イーグルスさんの1位、永野さん2位の予選通過でディアーズは予選敗退が決定。 総評は監督コーチにまかせます。ただ、試合ですから勝ち在り、負在り、結果がこうだっただけ、試合の入りから無駄にグダグダ、第1試合なのに、声は出せない、試合中もサイレント動画みたいな試合、ず〜〜〜っと言われ続け、それでも尚、出ない、声は出している・・と言う選手もいるでしょう、でも聞こえないのは出さないと同じ、意志が伝わらない、声のキャッチボールが出来ないと言う事、試合に集中していれば声を出す処、声掛けて鼓舞する処、プレーを褒め称えチームを盛り上げる事、守備中ランナーの動きを大声で伝える、ボールカウント、アウトカウントを大声で伝え次に何が起こりえるか意識し準備するかの確認、相手チームからすれば声が出て伝達が出来るチーム・・・は 容易ならざるチーム、と身構えます。動きが慎重になります、結果自分のスタイルでゲームが運び易い環境が作れる。と言う事です。特に6年生、後4ケ月しかシーズンはありません。常にファインプレー・ホームランを求めているのでは有りません。堅実・確実な事に近づける事を願っています。その中でプレーは向上するには時間が必要、でも声は今すぐ出来る事、出来ないなら自分が使える手段を放棄した事である。当然試合のスターターとして使われるか否かは自己責任と捉えて下さい。厳しい事ばかりと思うかア〜そうだと思うかは個々に判断。回答は反応を見て判断します。元気な下級生に経験を積ませ翌年に生かす試合だって組めるんです。そうさせるか発奮するかは君ら最上級生次第(激怒) |