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野球のルールいろいろ

 
2010-05-10 23:49:17
野球のルールは難しいですね。

ルールの覚え書きをしてみようかと。。。

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今日はこの年代の子供たちの特徴について覚え書き


プレゴールデンエイジ(7歳〜9歳)

小学校低学年の時期は神経系の発達過程段階であり、体内にさまざまな神経回路が次々と張り巡らされる大切な時期です。運動能力、バランス感覚の基礎はこの年代に作られています。また、この時期の子供たちは集中力が長続きせず、集中力の持続時間は平均15分と言われています。つまり、1つの運動を集中的にやらせるよりは、色々な運動を経験させ、飽きさせずに「体を動かす楽しさ」を感じてもらうことが大切なのです


ゴールデンエイジ(9〜12歳頃) 〜 実践的な技術の定義 〜
神経系の発達がほぼ完成に近づき、形成的にもやや安定した時期ですから、動きの巧みさを身につけるのにもっとも適しています。
この時期は一生に一度だけ訪れる、あらゆる物事を短時間で覚えることのできる「即座の習得」を備えた時期(ゴールデンエイジ/Golden Age)なのです。
また、精神面でも自我の芽生えとともに、競争心が旺盛になってくる時期です。
従って、指導者は子供達に、クリエイティブな選手になるために必要な要素=判断を伴う実戦的で正確な技術=、つまりは「野球の基本」を身につけさせることを心がけましょう。
ゲームを通して「基本」の必要性を理解させ、反復練習によって、野球選手として将来大きく成長するための基礎を子供達に作ってあげることが大切です。
「ゴールデンエイジ」と呼ばれるこの時期には、プロが見せるような高度なテクニックも身につけることが可能です。
一度習得した技術は大人になってからもずっと身についています。従って、この時期に多くの技術を学ばせることが、将来大きくのびるための大切なポイントとなるのです。

ところが、この時期は筋肉が未発達なため、強さや速さに対する体の準備はできていません。ですから、スピードや力強さを要求するのではなく、大人になっても必ず残る財産ともいえる「技術」を身につけさせるよう心がけましょう。

と書かれてるサイトありましたので記載しときます。

この時期の子供は神経系の発達が多くを占めるそうです。。
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