少年野球 - 南桜塚少年野球

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2024年9月6日
【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
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2021.03.24   
卒団、卒業からの・・・A
【背番号4】
小さい体で体験に来てくれた事を思い出します。
Sコーチの熱心な指導もあって、上手く投げれるようになった気がします。
無口でいつもニコニコ癒されました。
近隣大会の決勝戦でのレフトへのヒットは忘れません。
可愛い弟、妹も可愛がってください。
『成せばなる、成さねばならぬ何事も、成らぬは人の、為さぬなりけり』 


【背番号5】
特にきびしい事ばかり言ってごめんね。
最後まで一緒に野球が出来て良かったよ。
自分でも分かっていると思うけど、思いをもって努力すれば最後は自分の力になる。
サードを守り切った事に自信をもって中学でも頑張ってください。
『人に優しく、自分に厳しく』も忘れずに。

【背番号7】
捕る事も、投げる事も、打つ事も、もどかしい時も有っただろうけど、努力と熱意で主力メンバーになってくれました。
これからの人生、何でも良いので必ず4番になれるよう、今以上に努力し続けてください。
いつもクールな格好良い姿は忘れません。
「好きこそものの上手なれ」

【背番号8】
守備では数多く助けられ、勝利をもたらしてくれました。
近隣大会決勝戦での右中間のヒットは忘れません。
中学でもっと良い指導者にめぐりあい、更なる飛躍を
期待しています。
身体能力を活かし『目で見て、耳で聞いて、頭で考える』行き詰った時は、原点に戻って試行錯誤してください。


別れは寂しいものですが、門出を祝します。
それではGood Luck!
2021.03.24   
卒団、卒業からの・・・@
遅ればせながら28期生の選手たち卒団、卒業おめでとう。
あわせてご家族の皆様おめでとうございます。

3月7日に卒団式を終え、3月23日に卒業式が執り行われました。
少年野球はどうでしたか?
小学生生活はどうでした?
特に2020年は新型ウィルスの影響で、当たり前の事が当たり前で無くなった年となりました。
が、この困難に立ち合った経験を今後に活かし、前に前に進んでください。
将来は日本を背負ってくれる大きな人間になってください。

選手へのコメント
【背番号10】
野球のセンス等、素晴らしい感性の持ち主だったと思います。
少しモチベーションが下がった時もありましたが、自力で乗り越え、そして優勝キャプテンであった事に誇をもって中学でも頑張ってください。
『努力はウソをつかない』これしかありません。

【背番号0】
可愛く野球以外でもスターでした。
兄の後を追いかけて野球を始めけど最後は結果を残し、お兄ちゃんに勝ったかな・・中学行っても心は今のままで居てください。

【背番号1】
色々なプレッシャーも有り、くやしい思いも沢山あっただろうが、最後は背番号『1』としてマウンドに立ち優勝投手に『アッパレ』を差し上げます。
中学行くと、更に悩む事もあるだろうが、地道に1つ1つクリアしてください。
『目で見て、耳で聞いて、頭で考える。』


【背番号2】
正捕手として最後までよく頑張ってくれました。
USカップ決勝戦でのHR・3塁打は忘れません。
中学で優れた指導者に出会い、直向きに努力し、更なる飛躍を願っています。
ポッチャリしていた姿がなつかしい。

【背番号3】
守備力で何度もチームが救われました。
あとはバッティング、上手く教えてやれなくてゴメンね。
中学行って良い指導者とめぐりあい、工夫して自分のものにしてください。
走力アップも忘れずに。
『好きこそものの上手なれ』
2021.01.12   
あと1.5ケ月で卒団か・・・
各地で新型コロナウィルス感染拡大に伴い『緊急事態宣言』発令にも関わらず、今もなお各大会を開催して頂けている大会関係者に深く感謝申しあげます。

さて、昨日1月11日は成人式、我がチームの20期卒団生も式典を終えて、グランドに駆けつけてくれました。
思い起こせば、この20期生はなかなか大会で勝ち上がれないチームではありましたが、毎週休まず、親子共々野球に向き合ってくれた事を思い出します。
成人おめでとう!立派な姿を見せてくれて嬉しかったです。
これからの日本を背負ってくれるような大きな男になってくれる事を期待しています。
大志を抱け!

そして28期生の現役6年生とも残すところ1.5ヶ月で卒団を迎えます。
近々の大会ではなかなか勝ち上がれず、もどかしい試合が続きますが、自分を信じて前進するしかありません。
野球のみならず、自分の思うようにはいかない事が沢山あります。
そんな壁も自分で乗り越えなくてはなりません。
まずは努力と、努力している者は努力のやり方を考えなくてはなりません。
少しでも野球と向き合う時間を作って、後悔のない少年野球に幕を下ろしてください。

努力はウソをつかない。私は信じています。


南桜塚少年野球の選手たち頑張れ!
2020.09.30   
伸び悩み
6年生チーム、地域の小さな大会に参加し残念ながら2回戦で敗退しました。
全てとは言いませんが、敗因は監督・コーチの責任です。

5年生の時には優勝・準優勝とつみ重ねてきましたがここにきて他チームに追いつかれ、また追い越されたように思える。

野球の技術だけを見れば、伸びていない。
あわせて頭脳プレーが出来ていない。
色々な場面での工夫が見られない。

悔しければ努力しかない。
初心に戻って、素振り。
そして自宅でも自ら考え行動するように常日頃から鍛錬してください。

僅差の試合を勝つことによって精神力も強くなり、レベルアップしていくと思う。

1球・1打・1投・1走を大事に。

南桜塚少年野球の子供達、頑張れ!
2020.07.19   
第14回POPアスリート杯
6年生にとって少ない公式大会の中、本日は初参加のPOPアスリート杯の1回戦を戦いました。

我チームはどちらかと言えば、所属連盟の地域大会を中心とした在校小学校の野球チームと対戦する事が多く、吹田、箕面、茨木、高槻のようなクラブチームと対戦する事が非常に少ない。

今回は強豪チーム『高槻フェニックス』さんと対戦させて頂き、惜敗はしましたが良い勉強になりました。

勝利主義のチームではないので、あまり勝ち負けには拘りたくありませんが(若干拘っていますが)、あえて言うなら強豪チームに勝つためには、
1球
1投
1守
1打
1走
原点に返って、これを大事にする。
もう一度、個々で考えてください。
目で見て、耳で聞いて、頭で考える、もう一度基本からやってみてはいかがですか?

頑張れ、南桜塚少年野球の選手たち!
2020.06.19   
徐々に活動再開
当チームも、新型コロナウィルスの影響で活動を休止しておりましたが、徐々に活動を再開しております。
また本日(6月19日)県を超えての移動も解除され、徐々に経済も回復しなければなりません。

この得体のしれないウィルスによって緊急事態が発令され、人々の自由が奪われる事になりました。
この不満を誰に訴え、どう表現し、心をどう整理すれば良いのか分かりませんが、小学生であってもこの矛盾な日々を何故過ごさねばならなかったのか感じとって欲しいと思います。
感じるキーワードは色々ありますが、発生源、国際社会、日本、政治、政治家、責任、医療従事者、スポーツ選手、芸能人、、、、様々なところで問題が起きている事に耳を傾けて欲しい、そして将来大人になった時に、何かを発案し、行動に起こし、こういった緊急事態の時に活躍してくれる人間になって欲しいと願いたい。

不幸にも6年生にとってはいくつかの思い出になる大会が奪われました。
しかし下を向いてばかりもいられません。
豊中市少年野球連盟の方々のお力添えで7月よりプレゲームを開催して頂く事になりました。
本当にありがとうございました。
勝利主義ではありませんので勝敗は別として、後悔しない試合を期待しています。

3月11日のチームニュースに記載しましたが、いましか出来ない事が個々にあるはず。
やるか、やらないかは自分です。 言い訳するなよ。
とも伝えました。
やれましたか?
やった選手と、やっていない選手は2ヶ月経てばはっきりと差が出て分かる。
更なる努力に期待したい。

さ、6年生は残り8ヶ月です、いよいよ本気モードで自宅で取り組めることは取り組んでください。


南桜塚少年野球の選手 頑張れ!
2020.03.11   
新型コロナウィルスの影響にて活動休止
当チームもコロナウィルスの影響において完全に活動休止ではあるが、いましか出来ない事が個々にあるはず。

他チーム、自チーム問わず目標を達成しようと思っている選手は努力しているはず。

やるか、やらないかは自分です。
言い訳するなよ。

南桜塚少年野球の選手 頑張れ!
2020.03.02   
27期生 卒団おめでとう!
まずは新型感染コロナウィルスにより休校が発表され、自粛を余儀なくされたが、万全を期して27期生の卒団式を開催する運びとなりました。

ひとえに代表はじめ、スタッフ、コーチ、在校生の保護者の皆様にはご尽力賜り厚く御礼申し上げます。

一言、やれて良かった、やって良かった。
と思います。

この1日はただの1日ではなく、野球を始めてから今までの思い出とともに、これからのスタートを切るための決意表明の日にもなるはずです。
笑いあり、涙あり、本当に楽しく感動した卒団式でした。
本当に開催された事を感謝、感謝です。
改めて保護者の皆様にも、他人の子供たちの幸せも願っていただけている事を実感しました。
そうなんです、自分の子供さえ良ければ、そんなちっぽけな考え方では子供も同じようにちっぽけになる、今まで何百人の親を見てきた眼力で分かる。

ま、それはともかく色々あった27期生でしたが、楽しい学年でした。
良かった事は継続的に、やりきれなかった事は中学生で、必ず成し遂げて下さい。 
心、技、体、忘れずに。
最後になりますが、27期生の選手達、卒団本当におめでとう!
少年よ大志を抱け!
また、顔見せに来てください。

南桜塚少年野球の選手たち頑張れ!
2020.02.26   
最後の戦いを終えて・・
6年生の選手たち、どうでした学童野球は?
そして保護者、ご家族の皆様、子供たちの少年野球満喫出来ましたか?

いやー楽しかった。
最終戦、負けはしたが、ワンチーム拝見できました。

選手たちもよく頑張りましたが、保護者の皆様本当に最後の最後まで応援ありがとうございました。
特にケガでずーっと出られなかった選手のご両親には最後まで大きなご声援をおくっていただきありがとうございました。
そうなんです、自分の子供はもちろん可愛いですが、他人の子供にも声援を送ってくれるような大人であってほしい。
自分の子供さえ良ければという大人では、必ず自分の子供も同じことをしますよ。

当たり前ですが、いよいよ6年生の選手たちは4月より中学生になります。
中学生になって野球やるかは別として、既に次のステップを見据えて行動を起こしてください。
何をやるにせよ家族と相談し、自分の夢、目標をかかげ直向きにしっかり努力をしてください。

野球のコーチとしてはこれでお別れですが、いつでも応援しています。
また顔を見せに来てください、
本当におつかれさま!

さて新6年の皆さんへ
野球をやると決めたのは自分たちです。
勝利主義ではありません、まずは精神力です。
最後の1年、本気でやりましょう。


南桜塚少年野球の選手たち、頑張れ。
2020.01.21   
心を鍛えるのが一番
日曜日は天気も良く、全学年欠席者なく全員でランニングする姿を見て、元気でいいな〜なんてマッタリ見ていました。

とは言いながら6年・5年はサーキットに始まり、30分走で締めくくるという厳しいトレーニングでした。
でもこのトレーニングは体(下半身)を鍛えるだけではなく、最大のピンチでも自分で立ち向かえる心のトレーニングであるわけです。それを忘れずに。

話はかわりますが、6年生とは1月が2回、2月が11回と残すところ13回で卒部してしまいます。
ここにきてようやく6年生も揃いだし、終わりよければ全てよし、有終の美飾る場面が訪れました。
にもかかわらず、まだまだ自分に『あま〜い』選手がいる。
いや、『ええねんで!』『でもホンマはあかんねんで』どこかのギャグではないが、学童野球最後ですよ、そして次のステップのスタートですよ!
次のステップ、野球だけで言えば上手、下手をハッキリさせ、レギュラーと補欠を選別する厳しい世界が待っている事を忘れないように。

明日は上手くなれんけど、半年後は上手くなれる、明日は早く走れんけど、半年後は少しは早く走れる。
新聞紙1枚は薄いけど、毎日積み重ねていけば高くなる。

君たちが一生懸命に取り組む姿勢が自分のものとなり、その取り組む姿をそっと見守るのが家族です。
そして親は手を貸し過ぎず、子供の可能性が無限大である事を忘れなく、そっと手を差しのべてあげてください。

何度もいいますが、野球やるって言ったのは自分!それだけは忘れずに、日々努力を積み重ねてください。

最後は6年だけの全員野球で有終の美を飾りましょう。


南桜塚少年野球の選手たち頑張れ!
2020.01.12   
第43回 朝日新聞社優勝旗争奪北大阪少年野球大会
6年生、令和2年初の公式戦において惜しくも1-2で負けてしまいました。本当に悔しいかったね。涙涙
負けはしたが、参加71チームで準決勝まで勝ち上がれた事は胸を張っても良いと思います。
選手のみんな、第3位本当におめでとう!
更に嬉しかった事は全快ではないが久しぶりに、6年生も全員揃いワンチームで戦えたのでは無いでしょうか。

ただ、ただ、ごめんな!3位になったけど、3位やし言わせて、もう一つランクアップ出来たんじゃないでしょうか?
何かが足りていれば決勝戦まで上がれたような気がします。負けに不思議の負けなしです。

帰ってきた六年生の選手にどぅやった?って聞くと「悔しかったです」との返答、そ、悔しかったですよね。でも悔しかったら次はなにをするべきか、この負けを経験に次になにをしなければならないか考えないと意味がないと思います。
それが残す4大会に繋がると思います。
ひとつは小さい大会ながら準決勝、1つは最強チームとの戦いが残ってます。やるしかない、言い訳なし!
早くエンジンをかけて思い入れを持って挑めば更に上を目指せると思います。
身体が弱い、心が弱い、思い入れがない、人の責任にしては絶対にダメ!自己責任です。
ワンチーム最後に花を咲かせましょう。
マジでやるしか無いぞ!


南桜塚少年野球の選手たち!頑張れ!
2020.01.03   
新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。

さて、今年の正月は非常に暖かくて、過ごしやすい日々が続いておりますが、皆さん楽しいお正月は過ごせてますか?
いよいよ5日より2020年の南桜塚少年野球はスタートされます。
今月には各学年、大事な試合が控えているので、既に目標を持って始動している選手ばかりだと思いますが、何をやるべきか、しっかり心して挑んでくれる事を希望します。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

南桜塚少年野球の選手たち頑張れ!
2019.12.23   
平成最後の年と令和元年に感謝
まずは、6年チーム21日の北大阪大会最高の試合でした!
準決勝進出おめでとう!
このところピッチャー陣が頑張って勝利していたが令和元年最後の試合で全員野球(ワンチーム)で勝利出来たのではないでしょうか?
保護者の応援も選手たちの諦めないパワーを後押し出来たのではないでしょうか?
こうなれば、番狂わせと言われても良いので挑戦者として堂々と勝負に挑みましょう!
準決勝、決勝は1月12日です、体調管理しっかりして後悔しない試合をしましょう!
今年は平成から令和へ歴史的に元号が変わった年でしたが、我チームの勝利数も歴史的に過去最高を更新出来た年となりました。
これもひとえに選手たちの思いが良い結果となってあらわれたように思います。本当によく頑張りました。
筆者が考えるその思いとは、
思い→野球が好き→アクションをおこす→失敗する→あらたなアクションをおこす→結果がでる。
ここでいうアクションとは努力とか考えるという言葉がふさわしいかもしれない、しかし結果がでるは成功ではない。少年野球の勝利が成功でもないし、他人が成功を決める事でもない。
ただ言える事は失敗した分、再考し、アクションをおこした回数が多ければ多いほど、大きく成長していくように思える。
だから最低限、自分が決めた事くらいは自分でやり遂げる!
親から、他人から言われて動いているようでは心も体も育たない、言われなけば出来ない、動けないそんな人間になっていくように思います。
一方「ウソをつくやつ」「うまいこと言うやつ」「何も考えないやつ」「自分で決めたのに逃げるやつ」「努力もしていないのに涙でごまかすやつ」南桜にはいないけどね、、、笑笑
令和2年にあらたな目標を掲げてアクションをおこしましょう!
長文になりましたが、本年の活動も22日をもって終了とさせていただきました。
代表はじめスタッフ、コーチ、保護者の皆様方のご協力のもと活動が出来ましたことを心より感謝申し上げます。
来年は1月5日から活動を開始致しますので本年同様、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。

皆様の御多幸をお祈りし、良いお年をお迎え下さい。

平成と令和元年に感謝!
南桜塚少年野球の選手たち頑張れ!
世界平和(祈)
2019.12.09   
週末の試合
■6年生の試合
当該学年の野球への意識が低いのか、体調不良で欠席者も多く、また我チームの独自ルール、練習に来ていない選手は先発させないというルールもあって下級生が沢山出場した。

第1試合、先発投手のリズムもよく完封勝ちかと思われたが最後にリリーフの四球から、野手のエラーもあり同点に追いつかれた。
結果としては抽選勝ちとなったが反省点の多い試合となった。
野球はピッチャー!と言われる事があるが、この試合においてはピッチャーの好投がチームを勝利に導いた。

第2試合、この試合も先発投手の好投もあったが、バッテーリで勝利した試合であった。
押しに押されたていたが、最終回に主軸3番の一振りチームを勝利に導いた。
結果1−0の完封勝利(こちらも1安打)

久しぶりに引き締まった2試合を観る事が出来ました。
【総評】
まずは学童野球に専念し、小学生でしか味わえない野球を満喫して欲しい。
そしてみんなが早く復帰し、今年の流行語大賞である『ワンチーム』になれればと私的に感じる。
技術の向上もさることながら、精神力を鍛えなおして心を成長して欲しい。
打てなかった選手は毎日の素振りをおこたらない事、スイングのやり方もあるが、やり方が分からなければ、まずはレベルスイングでスイングスピードを上げるように一生懸命振ってください。
6年生、一緒に野球出来るのもあと3ヶ月切りましたよ。

■4年生以下試合
筆者は観ていない試合であったが、接戦をものにしたとの事です。
0-1で完全に相手チームのペースであったが何とか逆転した。
当該学年が先発出来ていないと聞いている。
当たり前に先発メンバーに入れると思わないようにね。
一生懸命やった選手は先発メンバーで出場の機会もあるからね。
あと2大会全て勝って全ての大会に優勝しよう!


南桜塚少年野球の選手、頑張れ!
2019.12.02   
四年以下 優勝おめでとう!
まずは四年生以下の選手、保護者ご家族の皆様ならびにコーチの皆様、本当におめでとう!

地域の大会ではあるが、初めてのトーナメントに圧勝で優勝できたことを本当にうれしく思います。

また先日はリーグ戦にも優勝する事が出来て2連覇を成し遂げました。
これは日々努力した結果だと思います。

まだ2大会トーナメントが残っていますが、全て優勝出来るように頑張りましょう。

五年生の選手

同じ大会で惜しくも準優勝でした、くやしかったね。
でも五年生になってからの近隣の6大会すべてに決勝戦まで残れたことは胸を張っても良いと思います。

ただレベルが上がれば上がるほど、もう一つ壁を越えなければません。
4年生のころは野球はおもしろい・・・から始まり、ここにきて意外と難しく、打てなかったり、ファーボールだしたり、エラーしたり、暴投したり色々苦労していると思います。
しかしそれも野球!それが野球!である。

色々なスポーツがある中、野球は心技体を鍛えなければなりません。
・視覚
・聴覚
・感覚
目で見て、耳で聞いて、頭で考え、身で感じて欲しい。

日々の努力はもちろん、よく食べ、よく動き、よく学び、そして嫌な事も自ら進んで出来るような人間になれば自然と心も鍛えていけると思います。
変化を期待しています。


同じく六年生、小学生学童野球も残すところあと3ヶ月になりました。
最後まで悔いなく、けがをせず、心・体を鍛えましょう。
そして最後はうれし涙を一緒に流しましょう。


南桜塚少年野球の選手たち頑張れ!

2019.11.18   
くやし涙
5年生以下チーム、令和になり初めて豊中のチームに敗戦した。
しかも完全に力負けです。

打たれたし、打てなかった!
打力もそうだが、投手力にも差を感じた。

負けに不思議の負けなし!
前回のニュースにこれを機にと記載したが、時間が足らなかったのか日々の努力不足に過ぎる。
野球はそんなに甘くない、いや、野球だけではない。
勝ちたければ努力するしかない。
活躍したければ努力するしかない。

このくやしさを、口だけ『くやし〜』で終わればまだまだ負ける。
何故なら、他チームも努力している。
やるしかない、努力するしかない。

このくやし涙、忘れるな。
もう一度やり直しです。
この冬、覚悟を持って挑むように。


頑張りましょう。南桜塚少年野球の選手たち!
2019.10.18   
負けに不思議の負け無し
先週、5年生(5年生以下)チームが久しぶりに惜敗した。

タイトル通り、「負けに不思議の負けなし」

負ける兆しは10月6日の試合から有った。
最終回まで1点差で負けていたが、相手のエラーで同点⇒サドンデス⇒サヨナラ勝ち、ギリギリで勝利したが、ここから兆しがあった。

やはり相手は成長している。
こちらも成長している選手もいるが、成長していない選手もいる。
5年夏までは他チームより成長が早かっただけとも言える。

今回の負けを機に、もう一度自分で考え、行動をお越し、結果どうだったか、自分なりに検証してみてはいかがでしょうか。


勝敗にこだわる気はないが、あくまでも選手自身の努力が実った勝ちであれば嬉しいですが。


南桜塚少年野球の選手たち頑張れ!
2019.10.07   
秋の大会
9月より各大会がはじまり、既に敗戦した試合もあったり、大勝したり、惜敗したり、接戦で勝利を物にしたり様々な試合がありました。

勝負の世界は勝ち負けが発生しますが、小学生レベルにおいて大人事情で勝利主義に拘るより、子供達の柔軟な発想を伸ばしてやる事が大人の役目であるように思えます。

そんな中、近々においても子供達が自発的に動きそれが勝利に結びついている試合に遭遇します。

大人がアイデアを与え、それを子供達が自分達で考え活かしてる、これこそ子供ファーストの野球ではないでしょうか?
しかし、約束は約束、子供とはいえ、約束を守らなければ責任を放棄し、当然活躍出来ずチームも敗戦します。
それは自身にとって良いのか、悪いのか個人個人ヒヤリングしてじっくりと教えていくようにすれば必然と技術力に合わせて自立心が生まれ、精神力もついてくるように思えます。

たかが野球、されど野球、野球を通じて青少年、少女の育成に取り組みたいと思います。
試合中は激怒せず、叱咤激励につとめ極力練習において時には優しく、時には厳しく指導致します。

ご自宅においても、子供が自発的に動く事をそっと見続ける我慢も親達の役目です。

何卒ご協力お願い申し上げます。

バットを振る、スパイク、グローブを磨く。
最低ここまでは約束です。

6年生にも手にタコが出来ている選手が1人います。
試合で結果が出てないらしいが、必ずこれからに活きると信じています。

南桜塚少年野球の選手、頑張れ!


2019.07.29   
12年ぶり 優勝
28日に豊中ローズ球場にて第60回豊中市夏季市民少年野球 5年生以下の部で優勝する事が出来ました。

まずは選手のみんなおめでとう!
そして選手のご家族のみなさんおめでとう!

春に決勝で負けてから非常に悔しい思いで練習をしてきたが、その悔しい思いが通じタイトルをとる事が出来ました。

やれば出来る!努力が実ったのではないでしょうか?
やらされた野球はいつまでたっても上手くなれない。
そんなやらされ野球ではなく、ある程度、自分たちで考え努力をしてきたように思える。
その努力を支え、辛抱してくれたご両親に感謝いたします。
引き続き、親として先に手を貸してしまいたい気持ちは重々わかるが、我慢していただき子供たちが自分で考え、動けるよう家庭内での教育お願いします。
正解を先に答えては、考える力が低下します。

野球の話に戻りますが、
小学校野球はまだまだ先は長い!
あの時だけ強かったな〜と言われないようにしなければなりません。
それには絶対に怪我をしない事。
怪我をしないためにストレッチ等、基本練習を大切にすることを忘れずに。
柔軟体操、ダッシュ、良い姿勢で座り、良い姿勢で歩く。

そして、素振りは当たり前、道具の手入れも怠らないようお願いします。

長文になりましたが、本当に優勝おめでとう。
他の学年も優勝目指して頑張ろう!

南桜塚少年野球の選手たち頑張れ!
2019.07.17   
親は。
ついこの前まで野球の『や』の字も知らなかった選手がメキメキと上手くなっている。
6年のM 5年のJ
これは何故だろう?
♪なんでだろーなんでだろー♪なぜだなんでだろー♪

間違いなく、上手くなりたい!野球が大好き!これにつきる!


親やコーチが野球をやらせている間は上手くなれん。

ちなみに、子供に考えさせないで直ぐに正解を教える親も、子供の理解力や判断力が低下となる事を告げておきます。
子供に考えさせてください。
それが正解で無くても、大きくなれば判断力がつく第1歩です。

我慢も親のつとめです。

頑張れ、南桜塚少年野球の子供たち。

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