少年野球 - 旭ドジャーススポーツ少年団

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2024年9月6日
【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
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2016.03.21   
行方新人戦優勝おめでとう🎉
OBからの投稿ですm(__)m

新キャプテン
塁くんを中心に、柊之介、大和、最高学年3人しかいない中で早々と優勝できたことは春からの本格的なシーズンにむけて弾みになるでしょう。
保護者の方々も子供達と一喜一憂してモットーである「親子で学ぶ野球」を楽しんでください。
そして毎年チームを仕上げてくれる監督・コーチに尊敬と感謝の気持ちを忘れないように。

団員数も増えてきているようで何よりです⚾
大野シニア、行方シニア、旭中野球部と進む5人の21期生もそれぞれのチームで本格的に始動します。
お互いに頑張ろう🔥
夏の県大会に向けて
さらに勝ち進んでください‼
2015.12.12   
なぜ?
色々なものを背負い、
物心ついた時から少年野球に没頭し、
最後の大会をプレッシャーを担いマウンドに立った選手に対し、別のピッチャーが投げていればと試合後のミーティングで話すことであろうか。

なぜ?

だと言わざるをえない。


21期生のドジャース野球は、潮来市長杯3回戦で幕を閉じました。
そして最後の最後に
この10年間はなんなんだったと思わせる言葉とともに。

21期生のポップアスリートでの更新はこれで終わりにします。
これからはOBとして後輩達の成長と活躍を応援します。
さよなら、旭ドジャース。

ありがとうございました。
2015.12.09   
いよいよ3日後は✊
天気予報では前日からの雨が心配されますが、負けたら引退の潮来市長杯3回戦⚾⚾⚾
9時から試合開始予定です🔥🔥🔥

5人の6年生、
後悔だけはしないように全力でプレーしてください。
日曜日まで駒を進めれば、最後にリベンジを果たすチャンスでもあると思います。
硬さや緊張感を逆にパワーと気迫に代えて、真剣・全力と同じくらい旭ドジャースでの野球を楽しんで、笑顔で少年野球最後の時を迎えよう‼

力の限り、下を向かず、
監督から教わってきた野球を出し切ろう‼

4日後の日曜日、
みんなで人差し指を高く青空に差し、
監督と笑顔での握手で終わりにしよう。
2015.12.08   
後輩達へ。
3年生以下には後1週間、21期生の先輩達の最後の大会につきあい、バックアップをよろしくね。
早く自分達の出番が来ないかな〜と思っているのは、わかっているよm(__)m
でもね、試合に出れない時だからこそ、学んだり・気づいたり・感じとれることが沢山あることを知ってほしい。

出番がなくて、試合の時は正直退屈かも知れないけど、その時を退屈にさせてしまっているのは自分自身なんだということを、少しずつわかり、これからの自分のため・チームのためになる時間にしてほしい。

ホントにもう少しで君たちの出番、君たちの試合になる。
そうなった時に、ルールやサインがわからないと、君たち自身の旭ドジャース野球を始めることができなかったり、遅れてしまうかも知れない。
先輩達の試合中、バット引きやファールボール拾いをしてもらって沢山助かっているし、ありがとうといつも思っているよ。
でもね試合中にやることや見ることは、まだまだあるんだ。

試合中に、監督やコーチ・ベンチに入っている大人達の会話や言葉をちゃんと聞いてみることと、、監督のサインを自分が試合にでているつもりで考えてごらん。
余計なおしゃべりする暇はなくなると思うよ。

特に監督が出すサインをよく覚えよう。
自分がバッターやランナーになったつもりで過ごしてみるといい。

応援のしかた、声の出しかた、負けていても味方が失敗した時も雰囲気を良くすることも自分達次第です。

さらには試合に出れない気持ちを知っていれば、その人の分まで頑張ろうと全力でプレーしようとすることができる。


人や相手を否定することや、人や相手のせいにすること、
文句や言い訳を最初に言わないこと。
第一には人や相手を認めること、その言動ができるようになってほしい。

これからの旭ドジャースを担うのは君たちへ。
伝統を受け継ぎ、楽しく少年野球をしていくことができるかできないかは、
本気の努力と全力プレー、大きな声から生まれるチームワーク・チームプレー・ファインプレー、野球と監督を好きになる気持ちの強さ次第です。

2015.12.07   
潮来市長杯、二回戦突破❗
大野ファイターズさんとの二回戦

初回に3点を先制されたものの、追いつき、追い越し、追いつかれの延長特別ルールへ。

先行の旭ドジャースはキャプテンの満塁ホームランを含め9得点🎉🎉🎉
裏を副キャプテンが魂のピッチングで抑えて勝利しました‼

来週土曜日の3回戦へ、
21期生の旭ドジャース吉田野球はまだまだ続きます💪

エースがなげられない中で本当にみんなで全員野球、チームワーク、チームプレーと今年一番の良い雰囲気です。

6年生は最後の大会、
それぞれがプレッシャーや緊張感が大きく、かたく力んでしまった部分が多々ありましたが、お互いに声をかけ合い、仲の良さを見せ、最後まであきらめない・あきらめていない姿を表現できたことが勝利につながりました。

監督のピッチャーを代えるタイミングも抜群でした。
選手達への声かけや指導も流石です。
経験豊富で、誰よりもチームと子供達全員のために人生を捧げ、愛情に満ち溢れている少年野球の指導者は旭ドジャースの監督です。
それに対して子供に限らず感謝し、応えることができているからこその勝利でもありました。

今しかできないこと、
後悔しないように、
最後の大会、全力を出そう🔥⚾🔥
2015.12.06   
潮来市長杯 初戦突破❗
龍ヶ崎ジャイアンツさんと見応えある対戦でした。
初回に2点をリードしたものの追加点を取れず5回までに追いつかれがバッテリーでの継投で抑え、延長特別ルール。

1点を取り盛り上がったところで四番のホームラン‼

相手の攻撃をピシャリと抑えて6ー2での勝利💪

二回戦、大野ファイターズさんと勝負‼
2015.12.06   
いよいよ最後の大会⚾
12月6日10時から前川野球場
旭ドジャース21期生、最後の大会
潮来市長杯が始まります。
対戦相手は龍ヶ崎ジャイアンツさん。
勝てば引き続き大野ファイターズさんと二回戦を戦います。

万全のチーム状態ではありませんが、5人の6年生は最後まであきらめることなく全員で声を出し、チームプレー・チームワークを大切にして、監督から教わったドジャース野球をやり抜いてくれるでしょう。


1月の必勝祈願から、あっという間に時が過ぎ、ついに笑顔で終われるかどうかの今日の日が来ました。

3つの県大会、2つの大会優勝。
それぞれに予選を含め、活躍した子・成長を見せてくれた子、そして悔しさ・情けなさで涙を見せてしまった子、沢山の喜怒哀楽を監督・コーチ、代表・保護者、OBの方々と過ごし、子供達は旭ドジャース吉田野球を実践してきました。

全力で、全員で、
親子で学んできた少年野球をしてきます。
2015.11.29   
新堀一郎杯⚾優勝🎉
目標としていた「2つ優勝」を達成することができました‼
先週、雨の中での大洋ビーバーズさんとの接戦。
エースが投打に素晴らしく、ライトのファイルプレーと勝負強さを見せてくれ決勝戦へ駒を進め。
本日、舟木スポーツ少年団さんに完勝💪

いつも応援・サポートしてくださる皆様に良い報告をすることができました。

そして来週はいよいよ21期生最後の大会です。
潮来市長杯⚾
旭ドジャースは6日の日曜日が初戦
龍ヶ崎ジャイアンツさんとの対戦です。

一球一球を大切に、
ラストゲームに挑みます。
2015.11.07   
侍ジャパンのように⚾
バース・デイを見ていると、ドジャース野球が侍ジャパンのスタイルに似ていると思った。
大きな一発は4番に任せ、スチール・バント、スクイズ・安打で着実・確実な点の取り方⚾
似てますよね。


明日からのプレミアも見ものです❗

子供達ー、練習終わったら宿題を早く終わらせて最高峰の野球を見るんだぞー🇯🇵
2015.11.07   
頑張れ!新人お父さん‼
年齢に関係なく、野球をやってる子供の新人お父さん!いよいよ出番が回ってきます。後一月で役員・執行部も代変わり。色々な準備はできてますか?

新人お父さんの最初にぶつかる壁は何と言っても「審判」でしょう( ̄O ̄;)子供の野球は見たいけど今日見に行ったら審判やらされるかも。。と嫌煙しないように!
未経験者でも2年もすれば様になってきますし、慣れてもきます。ミスジャッジやノールック、誰にでもあります。わからないことは監督・コーチ・審判部長に聞いて、子供とともにドジャースの一員として進化していきましょう!
これくらい知らないのかとかは誰も言いも思いもしません。監督は親に対しても教え上手です⁉

そして正しい姿勢、正しいコールを正しい服装でしていきましょう。
子供達が一番見てますからね!

頑張れ!新人お父さん‼
2015.11.06   
子供の気持ち、親の期待。
子供の気持ちにどれくらい答えてますか。
親の期待(言葉・実行動)はどのくらいですか。

たまに来て、たまにしか来ない・来れないのに、
来た時に限り、なんでできないんだとかなんでこうなんだとか言ってないですか。

子供の気持ち、
やっぱり親に見てほしい。見てもらいたい。
親の前で活躍してみせたい。
と言う思いは上手下手ではなく、みんなにあるものです。
この気持ちに対しての親の期待を間違った表現はしてないですか。

言葉や実行動は、子供の気持ちに大きく影響し、成長していくなかの糧となります。
TPOも考え言動できるようになるかならないかという問題にもなります。

卒団した後に「もっと見てほしかった。」と言われないように。「たまに来てうるさく言うだけで、ほとんど見てくれてないじゃん。」と言われないように、子供に期待する何倍も気持ちに答えることを念頭に置いてみましょう。
2015.11.06   
思いと絆⚾
鉾田杯⚾
優勝した時、一番に感じたことは監督と選手達の「思いと絆」でした。

監督の「この子達を優勝させてあげたい。」
選手達の「このチームで優勝するんだ!」
と言うそれぞれの思いを最大に出すことができたからの結果でした。

もちろん、保護者やOBのサポートも大きな力となってくれました。

試合内容としては、選手達が監督に采配してもらえるプレーができたこと。さらに監督の采配に選手達がこたえることができ、最高の雰囲気で、監督・選手の絆の強さの現れでした。


子供達の中には色々な大人から色々なことを言われ、伸び悩み・立ち止まり・調子やフォームをおかしくしてしまう子供、成長できず終いの子供もいますが、旭ドジャースとして監督の教える野球を子供達がやり通した結果です。

誰よりも、親よりも選手達のことを考え・接し・思っているのは監督なのかも知れません。
いま六年生は5人ですが、本当は6人でした。
その子も辞めてなければ、この優勝を体験することができたのにと思ったのは監督以外に何人いるだろうか。

選手達も本当に良く頑張り、さらにはノイズを打ち消すほど声を出し、プレーしてくれました。



Aチーム、
優勝してから不甲斐ない試合が続いています。
もう一度、
春に出してくれた向上心
夏に出した熱さ・欲
を表現してもらいたい。

残り一ヶ月、
思いと絆を、
感謝のプレーでやり抜こう‼
2015.11.02   
1日でも長く。
なかなかスコアやニュース等を更新できずm(__)m
明日から時間ができるので色々ニュースにして行きたいと思います。


早いもので11月となり、涼しさを通り越して寒さを感じるようになりました。
旭ドジャース21期生の少年野球も刻一刻とラストゲームに近づいています。

12月5日からの潮来杯で終わりになります。


3つの県大会出場、地方大会優勝1回⚾
子供達は掲げた目標を現実にしてくれました。

残す新堀一郎杯・潮来杯、あと一つ歓喜を味わいたいと思います。

監督と子供達と共に全力で駆け抜けている途中ではありますが、後輩達にこれからのドジャースを託す日が目の前です。

中居キャプテンを中心に、中村・山崎・細谷・大沼の5人の六年生と過ごした時間は本当に楽しく貴重なものでした。

旭ドジャース=吉田野球=親子で学ぶ野球
1日でも長く、1時間でも多く、味わい尽くしたい。
ラストスパート⚾
みんなで監督への感謝のプレーを欲を出し、全力で🔥
2015.10.25   
ありがとう。
10月24日
大洋運動場で予選1位通過の4チームで決勝トーナメントを戦いました。
準決勝は大洋ビーバーズ、決勝は鹿島ベアーズさん。

水戸市長、高萩杯においての敗戦が六年生達には何がダメだったのか・何がたりなかったのかを気づかせてくれ、さらにキャプテンを中心にまとまりを見せてくれました。
OBのK君も野球着を着てかけつけてくれ、適切なアドバイス・選手達の長所を引き出させて、ムードを盛り上げてくれました。
やはり子供たちには卒団生がちゃんとした野球の服装で着てくれるのは気持ちの違いを感じさせてくれてもいます。
さらには試合中にもかかわらず、ノイズを入れて心無い言動さえも、持ち前の人間性でかき消してくれました。

そして母親達の愛情に満ちた声援、我が子・我がチームを思う熱く献身的な心遣いにも感謝。

優勝へ向けて子供たちをサポートしてくれた方々全てに、ありがとう❗



ベンチ内のことは後ほどm(__)m
2015.10.05   
さあ水戸市長杯‼
今週末から水戸市長杯が始まります⚾
残す大会で1番大きな大会です🔥
旭ドジャースは開会式後、田野市民運動場2号で13時から石塚ビックスさんと1回戦✊

監督は初孫の運動会と重なってしまいましたがチームを指揮してくれます😵
年間を通して誰よりも、どの保護者よりもチームのために時間を作り指導してくれる姿は、旭地区の誇りであり大きな宝です。

私も今年は監督に負けないようにチームのために時間を作ろうとしましたが及ばずじまい。。
職業の違いはありますが、それを言い訳や言い逃れにしないように尽力しましたが…>_<…

最近6年生達はお互いに刺激しあい、助言しあい、後輩達にも積極的にゲキを飛ばしています。
ドジャースでの野球、一度でいいので負けずに大会を終え、反省会ではなく祝勝会をやり、選手達を褒め称える1日を作ってあげたいものです。
バットを引いてくれる、ファールボールを取りに行ってくれる下級生達も試合の大事な貢献者。
その下級生達の目標となれる旭ドジャース21期生に親子共になりたいものです。

全力勝負💪
ラストスパートです✊
2015.10.04   
鉾田杯⚾見に来てください!
4日の日曜日は鉾田ライオンズさんと旭公民館で鉾田杯を戦います⚾
ホームゲームなので関係者やご家族、これから野球をやりたい・やらせたいと思う方は9時頃から試合開始予定なのでお気軽に観戦してみてください。

2015.10.04   
強さの違い🔥
子供達の野球に対する気持ちや姿勢の強さの違いを最近多く感じてしまうことがあります。

怪我等の通院のために「丸一日」休んでしまうことです。

当然、怪我等をしている子供にプレーはさせませんが、
「見る」と言う練習はできます。

各ご家庭で育て方や考え方は様々でしょうし、子供自身の思う事も違うと思いますが、
野球を思う強さに違いはなくしてほしいものです。

決して無理強いではなく、プレーができない時はできない分、みんなのプレーを見て、色々学び・気付き、負けてたまるかと強い気持ちや姿勢を見せてもらいたい。
休み始めたらすぐにちょっとしたことで丸一日休むようになり、野球に対する気持ちが弱くなるとともに全てにおいて仲間との差ができてしまいます。
我が子が骨折してしまった時期に休まずにやれることはやり、通院までの時間は練習に参加するということはみんなが見ているはず。

プレーできない子にはサインやルールを教えたり、できる練習を個人的に教えてあげられる時でもあります。

上手下手ではなく、野球に対して強くなれ‼
2015.09.27   
相乗効果💪
今日は大洋ビーバーズさん&大洋ビーバーズ・鹿島ベアーズ六年生連合チームに連勝❗️
Bチームは惜しくも逆転負けでした💦

スタメンが一人欠席のため下級生にチャンスが回りました🔥
午前中の練習で1番元気に声を出し・前向きにやっていた2年生を監督が抜擢。
第一打席、見事に送りバントを決めるなど2年生ながらAチーム戦でも活躍を見せてくれました🎉
これからも大きな期待ができます❗️

完全固定でなく、選手達のコンディション等を見て起用してくださるのはチーム内での競争意識・積極性を高めてくれるのでありがたいです。


副キャプテンが投打に好調❗️
その調子の良さが同級生のキャプテンとエースに良い意味での刺激になったのか、キャプテンのバッティング・エースのピッチングを復活させました。
練習中も大きな声を出し雰囲気を明るくし、下級生にも沢山声をかけて気持ちを高めてくれてもいます。

相乗効果、
旭ドジャースの「全員野球」は、これからもお互いに仲間を大切にし、お互いに競い・高め合い、成長していきます❗️
2015.09.23   
まだ終わらない❗️
内原杯
惜しくも準決勝で逆転負けし、三位決定戦で圧勝し、三位の成績で終わりました。
反省点多々ありますが、六年生全員が本当に良く頑張ってくれました。

また一つ大きく成長することができた大会になったと感じています。
運動会から引き続き子供達をしっかりサポートしてくれた保護者の皆様と、監督・コーチに深く感謝いたします。ありがとうございました。

優勝できると信じていましたが、後一歩届かなかった内容でした。
しかしながら、まだ六年生達のドジャース野球は終わっていません❗️
残り二ヶ月と少し、ドジャース野球をやりきったと思えるようにしてあげなくてはなりません。
地方大会も残りわずか、掲げた目標を途中であきらめてはいません。
親子で感動し、監督・コーチに心から感謝し恩返しできる、恩返しできた言える状態で卒団を迎えたいものです。

一つになった旭の少年野球の集大成を示さなければならない代でもあります。
親子での全力勝負、まだまだ終わってません❗️
2015.09.22   
監督の視線⚾️
内原杯、決勝トーナメントへと進むことができました。2連勝すれば久しぶりの大会優勝。
浮き足立ってはいけませんが、結果を出し・子供達に優勝という勝利の味(歓喜)を味合わせてあげたいものです。
この数年、多くの県大会にも出場しましたが、勝利で大会を終えてはいません。
夏休みも運動会後も野球漬けの子供達、そして監督・コーチ陣。やはり欲しいものは「優勝」。
勝利至上主義でやっている訳ではないが、休まずサボらず頑張っている子供達に旭ドジャースで野球をやっていることを自慢できるようにしてあげたいという気持ちは強いです。
ノーブル県大会予選決勝
上中妻さんは私達ドジャースが経験したことのない大きな大会出場で対戦できませんでした。
地方大会ではありますが再び大会のチャンスを得て、子供達は多いに緊張するとともに「勝ってやる」と燃えてました。
そんな中、監督の視線は選手一人一人のコンディションを冷静に見ていました。
試合前のアップ時に各投手の調子を見極め、見事な継投・采配をしていただき、攻撃においても打たせるだけではなく四番にバント、ここも手堅くと思う場面でも調子の良い選手には強攻策で得点させてくれました。
子供達も監督の視線にテレパシーみたいなものを感じています。自分の子供でも孫でもない私達の子供達に常に本気と愛情を持って接して、誰よりも多くの時間を使ってくれていることは選手達が一番感じているとともに知っています。
親子にはない師弟の絆なんだと思いました。
時折、厳しくハッキリお前のせいだと言ってくれることも、競争や責任をあまり知らず、責任転嫁や利己的になりがちな子供達にとっては本当にありがたいものです。
「個」よりも「チーム」のために、良くやったことは褒め・悪かったことはダメだと伝える強さは変わらないでほしい。
なによりこれから成長・進化していく旭の子供達のために。
さあ、今日の決勝トーナメント
監督の視線を感じ、監督を信じる強さをどれだけ発揮できるかが優勝への鍵。
目標に掲げた「優勝」を実現させよう!
タイガ、ケンシン、アユキ、シンバ、ユイト
旭ドジャースで野球できるのも残りわずか。
監督を優勝監督にするのも君たちの責任と楽しみのはず。
全員野球・全力プレー、大きな声から生まれるチームワーク・チームプレー・ファインプレー。
みんなで戦おう!
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