少年野球 - 勝浦タイガーススポーツ少年団

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2024年9月6日
【ポップアスリート】FWD生命様×オリックス・バファローズ ・・・
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203件のうち20件を表示しています。


2013.11.05   
第1回エンジョイベースボール
11月4日(日)旧羽ノ浦町民Gにて、上記の大会が開催されました。
相生クラブ、生比奈との合同チーム【那賀勝浦クラブ】

初戦は、<羽ノ浦・今津・平島>

4−1 勝利

2試合目は、<櫛渕、大野etc>

4−2 勝利

4チーム総あたり2試合のリーグ戦。
現在首位タイです。

次節、9、10日になります。
あいにく試合と重なっているため、5年生以下の応援はできませんが、エンジョイしてもらいたいと思います。

交流も深めれることができました。

こういう機会を与えてくださいました関係者のみなさま、ありがとうございました。




2013.10.30   
エンジョイベースボール♪
11月3日(日)13:00〜
相生小にて、合同練習を行います。

翌日が試合なので、顔合わせを含めて行います。

なまった体を起こすのはたいへんかも。。。


(支部長がいい例かも><)

新チームは、しばらく大会はありませんが、

次節は藍住大会になります。


なお、加茂谷交流大会は中止になりました。

2013.10.17   
スイングゴー

昨夜のCSシリーズ。
2死1.2塁
1点ビハンド。

2塁走者が帰れば、同点の場面。

このときの2塁走者の心構えとは。。。


・2塁走者は、絶対けん制球でアウトになってはならない

・100%でないかぎり、盗塁は皆無。

・外野の守備位置を確認する。

・打者が追い込まれるまでのスタートは、バットに当たったのを見てスタート。

・2ストライク後は、スイングゴー

昨夜の場面ではスイングゴーの選択。
当たりも微妙で、遊撃手の捕球は確認できぬままのベースランニングになりました。

紙一重の攻防でしたが、

子供たちは、スイングゴーの意義を伝えたいプレーでした。
2013.10.09   
知らんって><
 

 5年生のA選手が、

 『しぶちょー、その携帯スタラップは誰ですか?』


 『じゃりんこチエのチエちゃんやん』

 『知らん』


 そういえば、テレビで最近見なくなりましたが、まさか知らないとは。。。。



 でも、B君は  知ってました。


 世代を感じる今日この頃です。


 今週はチャンピオンシップです。
 がんばりましょう。
2013.10.07   
祝!準優勝
平成26年度小松島勝浦少年野球連合会新人大会
        (10月5・6日)

にて、準優勝いたしました。準優勝に伴い、久々に更新いたしました。

結果は、追って更新いたします。
2013.08.29   
更新しました。
2年ぶりの更新です。

2011.12.05   
平成23年  みかん大会最終日結果
 

  平成23年12月4日
     上勝福川グランド


  準決勝第1試合


 大野城山    3 (設定2−1) 3  羽ノ浦パピヨン


  準決勝第2試合

 生比奈少年野球クラブ    8−1  岩脇リバースターズ




  決勝戦



 生比奈ク 000 002 000  
 大野城山 200 000 000 (延長9回)


     大野城山(設定2−1) 生比奈




  大野城山スポーツ少年団は初優勝!!









2011.12.05   
第18回みかん大会2日目
 
羽ノ浦パピヨン    7−1  山川イーグルス
今津少年野球部   1−0  津乃峰スポーツ
相生クラブ      10−0  富岡スワローズ
大野城山       2−1  桑野シルバータイガース
生比奈クラブ    11−8  富田少年野球部
平島ドリーム    7−5  大俣スポーツ
岩脇リバースターズ 6−3  宝田ダックス


準々決勝


羽ノ浦パピヨン     5−0   今津少年野球部
大野城山        4−2   相生クラブ
生比奈クラブ      9−3   平島ドリーム
岩脇リバースターズ  6−5  勝浦タイガース




2011.11.28   
第18回みかん大会1日目結果
1回戦

八万ファイターズ      3−2  藍住南タイガース
八万南少年野球部    7−0  見能林スポーツ
相生クラブ         1−0  藍住北キング
鳴門第一少年野球部   3−2  加茂谷若鮎クラブ
明神ブレーブス      1−0  川内南少年野球部
桑野シルバータイガース 9−2  加茂名袋井クラブ

 2回戦

羽ノ浦パピヨン    10−0  沖洲スポーツ
山川イーグルス    11−2  助任ビーバーズ
津乃峰スポーツ     3−1  加茂名ベアーズ
今津少年野球部     2−1  大松少年野球部
松島スポーツ      9−2  長生ファイターズ
岩脇リバースターズ  12−0  佐古愛日クラブ
大野城山スポーツ    7−0  八万南少年野球部
富田少年野球部     4−3  新野東スポーツ
生比奈少年野球クラブ 12−0  橘タイガース
大俣スポーツ      8−1  川内北少年野球部
平島ドリーム     14−2  日和佐バロンズ
富岡スワローズ     3−2  八万ファイターズ
宝田ダックス      9−2  里浦スターズ
勝浦タイガース    14−2  福井若竹
桑野シルバータイガース 5−0  鳴門第一少年野球部
相生クラブ       2−1  明神ブレーブス


2011.11.28   
第18回勝浦郡みかん大会開幕!!

第18回勝浦郡みかん大会が、11月27日に開幕しました。今大会は、羽ノ浦パピヨン・平島ドリーム・岩脇リバースターズ様のご協力で開催しました。

2010.09.05   
オールスター大会閉幕。
 
 県下の6年生が選抜され、各支部代表チームが戦うオールスター大会。

今回は、勝浦支部が当番。

大会中、すばらしい記録が生まれました。

投手は最大3イニングしか投げられない規定の中、

3人の投手リレーで、ノーヒットノーランを達成したチームがありました。

相手の6年生のチームの中、この記録はなかなか達成できない。


しかも、2試合連続、同じ投手リレーでノーヒットノーランを達成するなんて。。。。


残念ながら、準決勝で敗れましたが、大会史上初の快挙に、圧倒的な存在感を見せてくれたナインに敬意を表したいと思います。




2009.12.15   
勝浦郡みかん大会3位!!!
12月6日 準決勝 対国府ホークス 1−4●

先発宮本は7回までノーヒットピッチングだったが、序盤、中盤と四死球・エラーなどで4点を取られた。終盤まで抑えられていた打線は6回3連打で意地の1点を返したが、惜しくも負けました。しかし、3位と健闘しました。応援ありがとうございました。
2009.12.12   
勝浦みかん大会
去る11月29日より3日間、恒例のみかん大会を行いました。

県下35チームの参加。
例年ならば、小雪の降る中、選手はプレーするのですが、今年は、すごく暖かかった^^

しかし、寒さより、新たな敵が舞い込んできました。

インフルエンザである。

4チームの学校閉鎖や学年閉鎖で、棄権するといったことがあった。

棄権しないにしろ、ほぼ全チームが、インフルエンザの影響でベストの状態で参加できないという事態の中、
各チームの指導者・保護者の方々に、ほんとに感謝しています。

選手の皆さんの1日でも早い体調の復帰を願っております。
2009.10.01   
新チーム発進
先日、6年生のお別れ試合がありました。
寂しくなりますが、6年生はお疲れさまでした。
小学校を卒業するまで、まだ時間はあるので、これまでどおり練習に来れるときは着てください^^
2009.07.08   
いよいよ開幕!!
徳島県の少年野球の夏の祭典、徳島新聞社杯こども野球のつどいが、いよいよ来週から始まります。

50回の記念大会で、対戦相手も決まりました。


18日(土) AM9:00〜
吉野川南岸グランドB会場
(新吉野川橋の下あたり)

対戦相手:穴吹クラブ


30番クジを引いたキャプテンの顔は、晴れやかだった。一方では、凍りついた表情の同じ地区のキャプテン。対照的な抽選だった。

対戦相手ではなく、選手宣誓のクジ(50番)を引いたしまったのであった。

抽選に行く前に、二人に、どっちかが引いてこいと送り出したものの、本当に引いてくるとは思わなかったので、喜びは格別だった。
しかし、当事者二人は、本当に引きたくなかったのだろう。対照的な二人が印象に残った。

そんな名誉ある選手宣誓を数十年前にやった選手がいます。ライト中村のお父さんである。

きっとすばらしい選手宣誓をしたことでしょう。
隣地区のキャプテン君。
選手宣誓のアドバイスを求めてみてはいかがでしょうか?(苦笑)
2009.06.12   
いよいよ梅雨入り
こども野球のつどいまで、あと1ヶ月となりました。
真夏の日差しを受け、さらにグランドからは、その反射と湿感をまともに受けるグランドでの試合がすぐそこに迫っています。
二十数年前、自分自身も参加した思い入れの強い大会である。
当時は、水分を摂るとバテるということで、のどはカラカラ、しかも暑いといった中で試合をした気がします。
今では、考えられないことです。いいパフォーマンスをするには、適度に水分補給をしなければなりません。
さらに、脱水症状を起こさないためにも、スポーツ飲料の摂取が重要になってきます。
選手も経験があると思いますが、スポーツ飲料は返って余計にのどが渇く場合があります。さらに飲みすぎると、大量の汗をかき、動きにくくなる場合もあります。

これからの試合では、その暑さ対策として、どのくらいの水分を摂ればいいのか。また、スポーツ飲料とお茶の摂取の割合を自分自身で、適量を見極めていかなくてはならない。
毎日、同じ天候ではないので、その日ごとで、微調整できるように感覚を自分のものへできるようにしてもらいたい。
中学・高校とまだまだ野球人生は続くので、いろんな天候や状態に対応できるアスリートをめざしてほしいです。

その感覚は、人それぞれ違うので、あくまで自分の感覚で自分の調整方法を自分で発見しなければならないので、けっこうたいへんな作業だが、がんばってください。

ある保護者の方は、汗がアルコール臭いらしいですが、選手のみんなは、ある保護者の調整方法にも注目してみましょう^^

盗めるいいことは、なんでも(!?)学ぼう♪
2009.05.23   
王者に完敗!
高円宮杯全日本学童選手権5回戦が県営蔵本球場で行われ、横須少年野球クラブに1対8で敗れた。

試合は、投打に圧倒され、まさに完敗であった。
優勝候補の一戦に選手たちもかなりのモチベーションで望んだ試合でしたが、序盤から、1番から9番まで切れ目のない横須打線を封じることはできなかった。
打線は、横須の林投手のキレのいいストレートとコーナーを丁寧につくピッチングに散発3安打に抑えられた。

チーム結成以来、公式戦では初の完敗でした。
敗戦では反省するところや、チームに足りない部分が浮き彫りになります。しかしながら、いいプレーも随所に見せてくれて選手たちはよく頑張ったと思います。

今日の試合で光ったのはライト中村のプレーである。
初回、難しい当たりのライトへのゴロをすばやく反応し、ライトゴロにしたかと思えば、走者3塁での飛球では、冷静に対処し、本塁への生還を未然に防いだ。
走者1塁のサードゴロの時の場面でも、打球のコース・速さですばやく1塁へのカバーをして、悪送球をうまくカバーして三進を未然に防いだ。

判断といえば、遊撃手の米澤。両チームで1番、打者のバットに当たる瞬間の反応がすばやかった。最近、守備範囲が広くなってきているのは、そのあたりの守備準備の予測の良さだろう。

今大会初スタメンのムードメーカー影平は、序盤の好機に登場した。いい雰囲気の打席であった。
結果は、ストレートの四球だったが、投手にイヤな印象をもたらしたのはあきらかだった。

選手たちは、今、敗戦ショックの中、小学校のグランドで練習をしています。
しっかり練習して、次こそ、王者にリベンジできるよう頑張ってほしいです。

これからの時期、梅雨入りとなり、体を使うことが少なくなってきます。例えば、学校でドッチボールしたりなど、肩を使うスポーツや、走ったりするときには十分 体を暖めて準備をしてやってもらいたい。ただでさえ、梅雨時で体を動かしてない時期に急激な負担を肩やひじ、両ひざに与えるということは、今後の野球人生にも大きな影響を与えかねない。練習では、監督・コーチが指示してくれるが、学校では、自分自身で判断しなければならない。かといって、友達との交流や学校の体育等を休むことはできないので、しっかり準備運動を怠らず、これからも好きな野球がもっとできるよう故障を未然に防ぐようこころがけてもらいたい。


2009.05.19   
高円宮杯5回戦のお知らせ!
高円宮杯全日本学童選手権大会(マクドナルド大会)

5月23日(土)
AM10:00試合開始予定
県営蔵本球場
対戦相手 横須少年野球部

強豪横須少年野球部との対戦です。多くの応援待ってます!
2009.05.16   
初のベスト16進出!!
高円宮杯全日本学童選手権大会で、初のベスト16入りを果した。ベンチ入りメンバー11人の選手たちが大仕事をやってのけた。

試合は、ランナーは出るが、得点できないストレスの溜まる試合展開。イヤな匂いすら感じ始めた3回ウラ、3番岩佐が快音を残す。ノーアウトからの3塁打。一気に押せ押せのムードが漂い始めた瞬間、4番藤本が、あっという間に、ベースを1周して帰ってきた。先制ツーランである。3塁ベースコーチの影平(孟)の判断の良さも光った。回すか、止めるかの判断は紙一重。藤本はもちろん影平しか見ていない。『回すか止めるか』、おもい切り両腕を回した影平の判断は、チームに勢いを呼ぶことになる。
続く回には、影平(昌)の本塁打を呼び込んだ。少しベースランニングで失速ぎみだった兄貴の背中を後押しするかのようだった(笑)
守備面では、ピンチも勢いづいたナインは動じることのなかった。

暑い日を予想したが、一転涼しい天気となったことで、戦いやすい環境にもなった。
マウンドで躍動する岩佐を、懸命にリードした藤本。
さらに、内野手、外野手が岩佐へ声をかける。
乾いたサラサラの黒土が岩佐の指先を狂わせる場面が見られたが、丁寧にボールをこねる藤本の献身さも目立った。
再三のピンチでは、バッテリーの配球が勝利を呼び込んだ。5回のピンチでは、前の打席で本塁打を打たれた相手に対し、ボール球で三振を取った場面では、昨夜の能見投手の奪三振を見るかのようであった。ベンチで会話するバッテリーが印象に残った。
次回も普段あまりやらない黒土の球場である。今日はバッテリーでかなり工夫して、すべりやすくなっているボールを投げていた。野手にも同じことが言えます。常に環境は変化しているので、野球選手ある以上、今日のように考え、工夫しながら、プレーすることが大事になってきます。
さらに荒れた外野では、前回の経験を生かした外野手陣のプレーも見逃すことはできない。
内野手もサラサラの黒土の特徴を把握し、走路でさらにやわらかくなったグランドの特性を十分理解したプレーをしていた。

いよいよ来週、王者:横須少年野球クラブへの挑戦である。今日のように、気負わず、慌てず、全員野球≠期待します。
2009.05.13   
高円宮杯 4回戦のお知らせ
高円宮杯全日本学童選手権大会(マクドナルド大会)

5月16日(土)
AM10:00予定
鳴門市営球場
対戦相手:吉野ファイターズ

強豪 吉野ファイターズとの対戦になります。
先週の試合同様、暑い最中での試合が予想されます。
十分に水分補給を行って、バテないようにがんばってほしいです。

最近、サポーターがありがたいことに増えています。
選手もかなり励みになっています。
これからも応援よろしくお願いします^^

ぜひ勝って
次のステップへ♪