少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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2014.10.26   
豪快HR3発含む11安打で大勝!!
10/26(日) 10:30〜 (平地球場)
「知多地区少年軟式野球交流大会」
VS.加木屋クラブ 12−0 (4回コールド勝ち)
◆初回1番遊失、3盗、2番右越えタイムリー2塁打で1点を先制、2回には6番左越え2塁打、7番犠打、8番左前タイムリー、3回1死から3番が右中間ソロ、5番左中間2点HR、4回にも下位打線からチャンスを掴むと打者一巡の猛攻(5安打、内6番の中越え満塁HRも飛び出し)で一挙7点を奪い試合を決めた!
先発投手(1)は5安打を打たれながらもバックの堅守(盗塁阻止等)もあり要所を締めて零封。
2014.10.20   
足(盗塁)で攪乱コールド発進!!
10/18(土) 14:00〜 (大府北山小)
「知多地区少年野球交流大会」
VS.大府東山 7−0 (5回コールド)
◆先発投手(1)が制球に苦しみながらも2安打、2四死球、無失点で零封。初回から安打、盗塁、拙守絡みで得点を重ね、3番(0)のソロHRも飛び出し、6−0とリードした5回には3番(0)が四球出塁すると2、3盗、WPでノーヒットで試合を決める1点を追加しコールド勝ち!
2014.10.11   
投打が噛み合わずサヨナラ犠飛!
10/11(土) 11:30〜 (丹後球場)
「ヘーベルハウスカップ愛知県大会」
VS.ブラックサンダース 0−1
◆先発投手(10)が序盤、中盤に4長短打を打たれながらも要所を抑え6回まで無失点の好投。味方打線は1回2死から3番右前打、盗塁で2塁の先制のチャンスに4番凡退、3回には2死から1番中前打、盗塁も2番凡退でまたもや逸機、さらに4回1死4番が中前打、盗塁、5番死球でチャンスを広げたが6、7番がことごとく凡退と再三の得点機を迎えながらタイムリーが出ず、最終回5、6番に連打、3盗、1死1、3塁で8番にサヨナラ左犠飛を打たれ息詰まる熱戦に終止符。
2014.10.06   
攻守、走で圧倒、完封リレー!
10/4(土) 13:30〜 (丸山グラウンド)
「プリンス旗(敗者復活戦)」
VS.白沢ベアーズ 5−0
◆先発(1)、継投(6)投手が被安打1、2四球、6奪三振、無失点の完封勝利。2回に5、6、7、8番連続安打で2点を先制すると3回には1死から3、4番連打、盗塁、WP、6番左前タイムリー、盗塁(2、3盗)、WPで3点を追加し、序盤で試合を決めた。
2014.10.06   
好投報われず、タイブレークに散る!
10/4(土) 10:00〜 (寺本台C面)
「ポップアスリートカップ東海大会」
VS.有松ジュニアーズ 0−0 (引分け、サドンデス0−3)
◆先発投手(10)が好投、7回を無四球、4安打、無失点で零封するも相手投手を攻めあぐみドロー。序盤と終盤に2死3塁のピンチを凌ぎ、味方の援護を待ち終盤の6回に2死2、3塁、7回には2死3塁のチャンスを迎えたがことごとく凡退し、好投に報いることができず「無死満塁、継続打順」のタイブレークは1死から連続長短打を浴び0−3で涙を飲んだ。
2014.09.28   
連打、足攻で難敵を撃破!!
9/28(日) 09:00〜 (佐屋川A面)
「ミズノ・ワイズ杯」
VS.植田ファイターズ 10−4
◆初回2死から3番左前打、盗塁、4番四球、5番遊失で先制すると当たりが出始めた6番が右翼線を痛烈に破るタイムリー3塁打で3−0とリード。さらに2回にも2死から1番死球、盗塁(2、3盗)、2番中前タイムリーで1点を追加したが、3回裏に4連打とボークで3点を返され1点差に。しかし5回に2番の四球、盗塁、3、4番連続四球、1死満塁のチャンスに5番が痛恨のサインミスで2死満塁となったが6番四球押し出し、7番(5年生)が左中間タイムリー2塁打を放ち貴重な3点を追加、さらに6回には1死から1番左前打、盗塁、WP、2番四球、3番左前タイムリー、重盗、4番スクイズ失敗するも5番が左前タイムリーでリードを拡げ、最終回に1死から連続長短打を浴び1点を失ったが後続を絶ち先発投手(10)が完投勝利を飾った。
2014.09.23   
こちらはブロック“ベスト4”一番乗り!!
9/23(火・祝) 14:15〜 (丹後球場)
「ヘーベルハウスカップ愛知県大会」
VS.チーム・サスケ 5−1
◆先発投手(1)4回を2安打、2死球、5奪三振、1失点の好投。初回2死2塁を逸機、その裏死球、盗塁、PB、中前タイムリーを浴び先制され、2回に1死3塁のチャンスをモノに出来ず嫌な試合展開も3回に9番(4年生)左前打、1番犠打で1死2塁、2番が絶妙のセフティーバント、悪送球の間に1点を返し同点に追いつくと2死3塁から捕逸で逆転、さらに足攻と5、6番の連続タイムリーが出て2点を追加、4回にも四死球、盗塁、2番の右前タイムリーでダメ押し、時間切れの最終回を三者凡退に抑えBブロック“ベスト4”へ一番乗りを果たした!!
2014.09.23   
接戦を制し“ベスト8”進出!!
9/23(火・祝) 09:00〜 (東公園少年野球場)
「ミニ甲子園大会」
VS.蟹江北サンボーイズ 2−1 
◆先発投手(10)が7回を80球、5奪三振、2四球、3安打、1失点と好投し完投。初回三者凡退に退けたその裏1、2番の先制コンビが機能し右前打、盗塁、2番進塁打で1死3塁、3番左越えタイムリーツーベースで先制、2回には5番左前打、盗塁、WPで無死3塁、当たりの出だした6番が右前タイムリーを放ち序盤で2-0。3回にも最高出塁率を誇る1番が右前打、盗塁、2番進塁打で1死3塁、追加点のチャンスに3番スクイズ失敗で逸機。4、6回にも得点圏に走者を進めながらも無得点で最終回に四球、拙守、安打で1点を失うも後続を断ち“ベスト8”進出を果たした!!
2014.09.21   
「下克上」へ名乗りを上げた!!
9/21(日) 14:00〜 (知立小学校)
「プリンス旗争奪少年野球大会・敗者復活戦」
VS.知立ベアーズ 8−1 (5回コールド勝ち)
◆先発投手(11)が4回までパーフェクトのナイスピッチングも5回に投前ゴロを安打、盗塁等で1点を失ったが好投。攻撃陣は相手投手(先発、継投)の制球難(荒れ球)に的を絞り切れず僅か1安打のみだったが、四球を足掛りに盗塁、相手の拙守もあり2、3、4回に得点を重ねコールド勝ちで敗者復活戦の初戦を突破し「下克上」へ名乗りを上げた!!
2014.09.21   
序盤から先制攻撃が功を奏し完勝!
9/21(日) 10:00〜 (新茶屋川球場・港区)
「ヘーベルハウスカップ愛知県大会」
VS.森孝イースト 7−0 (5回コールド勝ち)
◆このところ高出塁率を誇る1(6)、2番(10)コンビが初回から安打、盗塁、犠打(投失)で相手守備陣を攪乱、3番が左中間を破るタイムリーで2点を先制すると、4番犠打、5番セーフティースクイズで3-0とリード、2回には7番中前打出塁、8、9番凡退するも2死2塁から1番が内野安打、盗塁、2番内野安打で2点を追加して試合の主導権を握る。投げては先発(10)が3回、継投(1)投手2回を無失点の好投すれば攻撃陣が4回にも8番(5年生)四球、牽制悪送球、3盗、無死3塁から9番(4年生)スクイズと2死から2、3番連続四球、重盗、WPで7−0となり、最後の攻撃も三者連続三振で締めくくり3回戦へ!!
2014.09.15   
打線が繋がり完勝!!
9/15(月・祝) 13:00〜 (稲永球場C面)
「ヘーベルハウスカップ愛知県大会」
VS.レッドビッキーズ 9−2 (5回コールド勝ち)
◆初回を三者凡退に抑えるとその裏打撃好調の1番が右前打、盗塁、悪送球で無死3塁、2番中前タイムリーで先制、盗塁、3番投直併殺、4番凡退し2回に同点ソロHRを浴びたが、3回8番四球出塁するも牽制死、9番(4年生)中前打、1番左前打、2番左前打で繋ぎ1死満塁のチャンスに3番がしぶとく右翼線に落とす2点タイムリー、4番セーフティバントも3走挟殺死、2死2、3塁から5番が中前2点タイムリーを放ち5-1、さらに3盗、悪送球で1点を追加。4回にソロHRで1点を返されたが、その裏下位打線が繋がり7番(5年生)が左飛失で出塁、8番左前打、9番(4年生)が左前タイムリー、1番スクイズ、2番中前タイムリーの波状攻撃で3点を挙げ、5回表を無難に抑えコールド勝ちで2回戦へ!!先発投手(10)は無四球とはいえソロHR2本を浴び上位打者に対する配球に課題を残した。
2014.09.14   
負けに不思議の負けなし(その11)
9/13(土) 13:00〜 (大池球場)
「愛知県学童軟式野球東海市大会」
VS.東海レッドキングス 1−10 (5回コールド負け)
◆先発(5年生)、継投(4年生)投手を野手陣が守り(拙守)で援護出来ず、また攻撃面でも主力の5、4年生打線が沈黙し、守れず、打てずで思わぬ大敗を喫し準決勝進出を逃した。“守り負け”では致し方なし!
2014.09.14   
走、攻、守で圧倒コールド勝ち!!
9/13(土) 09:00〜 (東公園少年野球場)
「ミニ甲子園大会」
VS.稲西クラブ 9−1 (5回コールド勝ち)
◆先発(10)、継投投手(1)が散発4安打1失点の好投。初回を三者凡退に退けるとその裏1番が右前打、すかさず2盗を決め2番が絶妙なセーフティバントで無死1、3塁、2盗、3番送りバントが遊失となり満塁、4番の時にボークがあり1点を先制、5番がツーランスクイズで2点を追加し試合の主導権を握る。3回にも1番左前打、盗塁、2番がまたもセーフティバントで無死1、3塁からWPと3番、5番のタイムリーが出てこの回一挙4点、4回には1死から1番中前打(猛打賞)、盗塁、相手拙守も絡みダメ押しの2点を加え9-1となり5回で勝負を決めた!
2014.09.07   
初の公式戦、足攻で初戦を飾る!!
9/6(土) 10:00〜 (大池球場)
「学童新人軟式野球東海市大会」
VS.大船クラブ 6−0
◆先発(5年生)、継投(4年生)投手リレーで零封。初回相手を三者凡退に抑え、その裏四球、盗塁を絡めて1点を先制すると中盤以降も四球、盗塁、タイムリーと相手の拙守で着々と得点を重ね、守っては四球、安打の走者を出し拙守もあったが相手の拙攻にも助けられ辛うじて無失点で切り抜け初の冠大会(公式戦)6-0で初戦を突破!
2014.09.02   
投手受難、貧打に泣く!!
8/31(日) 15:00〜 (白水公園)
「スポーツデポ杯」
VS.刈谷ポパイズ少年野球団 0−3
◆初回双方とも安打出塁するも併殺で無得点、2回2死3塁、3回2死2塁、4回2死2、3塁と再三の得点機を逸すると4回裏に長打、四球、スクイズ(これがツーランに)、さらに拙守(三、本間挟殺悪送球)が絡み3失点となり、またしても好投を続けてきた先発投手が報われず再三の逸機のツケがこの回に集中し2回戦で敗退!
2014.09.02   
目を覆う貧打線、タイブレークに散る!
8/31(日) 09:00〜 (緑広場A面)
「中京少年野球大会」
VS.篠原ジュニア野球クラブ 1−1 (1-0サドンデス負け)
◆初回相手拙守で1点先制し、さらに2死2塁のチャンスも5番凡退すると、その裏四球、盗塁、タイムリーで同点。2回1死1、3塁、4回1死3塁の得点機を逸し、3、6回は上位打線が三者凡退するなど2回以降得点を挙げられず好投する先発投手を援護できないまま引分け。タイブレーク(1死2、3塁、3番打者から)でも無得点、その裏あっさり中犠飛でサヨナラ負けを喫した。
2014.09.02   
先制逃げ切り辛勝!
8/30(土) 15:00〜 (船見グラウンドE面)
「スポーツデポ杯」
VS.北名古屋ホークス 4−2
◆初回1番四球、盗塁、2番内野安打、3番三塁ゴロの間に1点、4番左中間タイムリー二塁打で2点目、3回にも1番四球、盗塁、2番、3番四球で無死満塁、4番凡退するも相手拙守(2→5悪送球)で1点、さらに5番スクイズで1点を追加して中盤で4-0とリード。4回に1死3塁のチャンスも1、2番が凡退し逸機すると、その裏安打、盗塁、拙守、安打で2点を返されたが先発→継投投手が踏ん張り逃げ切った!
2014.09.02   
堅守、足攻でコールド勝ち!
8/30(土) 09:00〜 (東公園少年野球場)
「ミニ甲子園大会」
VS.蟹江南JBC 9−0 (5回コールド勝ち)
◆初回四球出塁許すも4直併殺、三振で切り抜けると、その裏1番四球、盗塁(2、3盗)、2番内野安打、3番左越え2塁打で2点先制し、さらに盗塁、4番中犠飛、5番内野安打、盗塁、6番凡退、7番(5年生)右前タイムリーで2点を追加して試合の主導権を握ると2回と4回にも得点を重ね、投げては先発、継投投手が2回以降危なげないピッチングで零封、5回コールド勝ちで3回戦へ!
2014.08.17   
継投実り3回戦へ!!
8/17(日) 10:00〜 (七曲公園A面)
「ポップアスリートカップ東海大会」
VS.北巽ユニオンズ 6−2
◆初回に1番が四球出塁、盗塁、2番が中前打、盗塁、3番死球で無死満塁、4番凡退、5番ツーランスクイズで2点を先制しなおも1死1、塁、6番凡退、2死2、3塁から7番(5年生)が左前2点タイムリーで4-0とリード、2回と3回にも安打、盗塁、スクイズを絡めて2点を追加した。先発投手(10番)は1回裏に安打、盗塁、味方の拙守で1点、3回裏にも長短打を浴び1点を奪われたが、4回途中からは継投投手(1番)が抑え切り3回戦へコマを進めた!
2014.08.07   
まさかの投壊、拙守で涙!
8/6(水) 10:30〜 (大高緑地公園野球場B面)
「中日少年野球・ポッカサッポロ杯愛知県大会」
VS.稲沢東少年野球クラブ 1−4
◆先発投手(6番)が大誤算、初回1死から3連続四球で降板、継投投手(1番)も制球に苦しみ押出しで1失点、2回には四球、犠打、ボーク、スクイズで1失点とノーヒットで2点を献上する予想外の試合展開。昨日好調だった打線も緩急を使いコントロール良く淡々と投げる相手投手に翻弄され凡打を重ね、4回に1番投失出塁、ボーク、2番バント安打、盗塁で無死2、3塁、3番凡退、4番初球スクイズ決められず遊ゴロの間に1点を返すも5番が凡退し同点のチャンスをモノに出来ず、6回にも1死から1番内野安打、盗塁、2番凡退、2死3塁で3番が凡退。最終回に連続拙守、1死から1塁手が落球、犠打、適時長打で1点、さらに2死3塁で遊ゴロを暴投し1点を追加され万事休す。3回以降継投投手が立ち直り追加点を許さなかっただけに4、6回の逸機と最終回の守りに悔いを残した準々決勝敗退だった。