少年野球 - 二子玉川スポーツ少年団

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2024年8月5日
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201件のうち20件を表示しています。


2012.03.06   
一蹴されました。
今週の城南も寒かったです。
九品仏ペガサスAさんに軽くひねられてしまいました。勝敗以前に、九品仏さんはベンチの声が出ていて、ランナーの駆け抜けや帰塁等、基本的なことをしっかり指導されているようにお見受けしました。うちは試合を多めに入れると、基本が抜け落ちます。大変勉強になりました。
2試合めは、いつも通り選手を大幅に入れ替えて臨んで、主力の残る九品仏さんを相手に逆転で勝利。よくがんばりました。
2012.02.27   
いよいよ3月。
野球には酷な雨と気温の土日が続いています。
スポ少大会世田谷ブロックの初戦は3/17、相手はリトジャンAさんに決まりました。
今週は世田谷インディアンズAさんに2連敗。新5年生が投げると、試合を作れない状況が続いています。よい経験を積ませてもらう中で、いまの厳しい現実を、子供たちがどう打開し、力をつけていくのか、楽しみです。
2012.02.20   
練習試合。
2月の練習試合6試合の結果をアップしました。当面、毎週ダブルヘッダーを組んで、1試合目はA、2試合目はBの試合として、チーム全体の実戦での経験値を上げていきたいと考えています。
攻守ともに、課題山積。まだ、ピッチャーはストライクを投げるのが精いっぱい。バックは新しい塁間距離に戸惑い、バッターはいくら打っても打球が外野に飛びません。
全日本の初戦の相手は世田谷ドラゴンズAさんに決まりました。3/18の予定です。春の区大会の初戦は給田Aさんです。
2012.02.13   
新Aチーム始動。
1月より、新5-6年生18名で新Aチームを編成いたしました(4/1現在、6年生2名、5年生15名)。本HP登録名も「二子玉川スポーツ少年団」と変更いたします(「C」を除きました)。基本はAチームとして、連盟の4大会、スポーツ少年団大会、防犯大会、玉川親睦リーグに参加し、Bチームとしても日ハム新人戦等に参加します。本年もよろしくお願いいたします。
2011.12.28   
秋、優勝!
烏山ウイングスCさんとの準決勝(低学年の部)は5回終わって1対1、サドンデス2イニングも4点ずつで同点。最後は抽選(5対4)でした。子どもたちは、最後まであきらめなかったです。神様にまで真剣にお願いしていました。その粘りに脱帽。
1日おいて25日の用賀ベアーズCさんとの決勝は、久々に投打がかみあって、快勝し、夏の雪辱を果たすことができました。「優勝するんだ!」という強い気持ちが、子どもたち全員のプレーや応援にあふれていました。
各チームの力が拮抗する秋の大会に、6つも試合ができ、そして接戦の中を勝ちあがる経験ができたこと、エースに過度に頼らずにローテーションでトーナメントを戦えたこと、夏まで区大会では控えだった子たちの思わぬ活躍がチームを活性化したこと、等々、高学年の野球に向けて、収穫の多い大会でした。
結局、最後までノーサインでした。大らかな野球で、よろしいのではないでしょうか。
寒い中、大会を通して、たくさんの方々に熱い応援を頂き、本当にありがとうございました。
2011.12.20   
今季50試合め。
今週末の練習試合を2連勝で飾り、Cチームとして、今季ちょうど50試合をこなしました。公式戦が28試合、練習試合が22試合。公式戦の玉川親睦リーグ10試合と練習試合を合わせた計32試合の大半について、選手を入れ替えながら勝利を目指すことを意識して1年を過ごし、複数のピッチャーの育成、内外野の層に厚みをもたせること、選手全員が試合に慣れること等、かなりの成果を上げることができました。この地道な取り組みが、秋の区大会の接戦を勝ち抜く原動力となり、よい循環を生んでいます。
2011.12.13   
3たび4強。
成城ヤンガースCさんに守り勝ち、キングタイガースCさんには打ち勝ち、春・夏に続き、秋の区大会(低学年の部)も4強入りを果たしました。
1-2回戦に比べて、チーム状態が徐々に上向いてきました。個々の好不調の波を、全員の力でカバーして、1年を通じて結果を出し続ける子どもたちを頼もしく思います。秋は、ひとつ勝つのが本当にしんどいです。あとふたつ!
2011.11.24   
2連戦は1勝1敗。
今月は、玉川Cさんとの勝負の公式戦2連戦。
先週の親睦リーグ戦は、0-4で1安打完封負け。成長著しい相手エースに手も足も出ず。よく投げて守ったものの、チーム全体として、力の差を感じました。玉川親睦リーグ戦は10試合すべて終了し、7勝3敗の4位となりました。
今週の秋の区大会(低学年の部)2回戦は、サウスポー投手をとらえきれないまま、2-2でサドンデスに突入。苦しい試合でした。「続けて負けるわけにはいかない」子どもたちの執念が、野球の神様に伝わり、幸運を引き込んでの勝利でした。
2011.11.04   
ボトムアップ。
秋季区大会(低学年の部)が始まりました。夏に続き、下馬北町Cさんとの初戦。区大会初先発の4人の子たち、よくがんばりました。底上げができていることを立派に証明してくれました。特に、初出場初先発ピッチャー君、5回を自責点なしの2失点、1安打で完投。お見事でした。試合は、0対2の劣勢のまま、5回裏へ。そして、2死満塁からの起死回生の同点打、サドンデスで逆転。野球は、筋書きのないドラマです。
2011.10.26   
完敗。
夏は準決勝で用賀ベアーズCさんに敗れ、3位となりました(低学年の部。参加33チーム)。相手ピッチャーの、マウンドで躍動している姿が印象的でした。顔洗って出直しましょう。
2011.10.11   
夏季4強。
山野レッドイーグルスCさんを何とか振り切り、夏(低学年の部)もベスト4に進出しました。内外野の中継プレイ、バックホーム、足でかき回された時の対処など、守備練習の成果が出ました。エースが不調でも、堅守と、ベンチも含めた全員の集中力で勝てるチームになってきており、うれしい限りです。
2011.09.26   
再開。
夏季区大会(低学年の部)の日程がやっと決まりました。準々決勝は10月9日、ほぼ3カ月ぶりの区大会では、山野レッドイーグルスCさんと対戦します。あわせて、秋季区大会の日程も決まりました。打球への指示や次のプレーの注意や、ピンチの時にも子供たち同士で声を掛け合う習慣が身についてきました。
2011.07.19   
チャレンジ。
1学年上の防犯大会で、世田谷インディアンズBさんと対戦。敗れはしましたが、よいチャレンジができました。5年生のスピードやパワーや距離の違いを、接戦の中で経験できたことは収穫です。
夏の区大会(低学年の部)は八幡山レッドイーグルスCさんを破り、3回戦を突破しました。かなり危なかったです。他のブロックでも、春の4強のうち、2強が3回戦で消えました。安定的に勝つのは難しいんですね。
2011.07.11   
夏の区大会始まる。
低学年の部の2回戦を突破しました。下馬北町Cさんに、ほぼ満遍なく15安打・20得点、信条の積極的な攻撃ができました。ただ一球のボールに全員が集中できれば、夏もきっとよい試合ができると思います。
2011.07.04   
春の区大会、高低学年制覇。
連盟春の区大会(高学年の部)で、Aチームが優勝しました。高低両学年での制覇は、チームでは史上初だそうです。
Aは、全日本が各種大会の兼ね合いで強行日程になり、最後は力尽きて3位に終わりましたので、春こそは勝ってもらいたいと祈っていました。
昨日のAの決勝戦では、Cの子供たちは、先輩たちを声を張り上げて応援していました。のちに「二子玉川、黄金時代」と呼ばれる予感が(あくまでも予感です)。。。
2011.06.27   
接戦制す。
スポ少大会(低学年の部)でリトジャンCさんに勝ちました。先取点を取って展開を有利に進め、相手の反撃で崩れそうになりながらも、何とか踏みとどまり、最後まで流れを譲りませんでした。前日の大敗から、気持ちを切り替えて、手強いチームとがっぷり四つに組んでの戦いっぷりに、子供たちの底力を感じました。世田谷大会は1位通過です。
2011.06.13   
優勝。
世田谷区春季大会(低学年の部。参加33チーム)で、優勝いたしました。玉川Cさんとの決勝では、いつもの積極的な攻撃に加え、守っては、ノーエラーで完封。大した子供たちです。たくさんの方々の応援の声が、緊張する子供たちの大きな力になりました。本当にありがとうございました。さあ、夏もがんばりましょう!
2011.06.06   
大敗。
親睦リーグの試合で八幡イーグルスCさんの返り討ちにあいました。3回コールド負けです。目を覚まさせてくれた八幡さんに感謝できるよう、もっともっともっともっと練習しましょう。来週は、玉川Cさんとの区大会決勝の厳しい土日となります。子供たちの底力に期待しています。
2011.05.23   
決勝進出。
区大会準決勝(低学年の部)は、ナインスターズCさんのバッテリーに苦しめられ、序盤は劣勢の厳しい試合でした。4回表のピンチを凌いで、4回裏に3点取って追いついて、5回表2死2塁のピンチをバックホームで凌いで、5回裏に2長短打でサヨナラ勝ち!攻守にミスはありましたが、大事な試合をすばらしい集中力で勝ちぬいてくれた子供たちを誇りに思います。決勝戦は、玉川Cさんとの今季2度目の対決です。燃えますね〜。
2011.05.18   
いよいよ準決勝。
リトジャンCさんに30対1で負けた公式戦初戦から約1年2カ月、たくさんの練習を積み重ねて、子供たちは世田谷区の低学年の部のベスト4に名を連ねるまでになりました。突出したレベルの子はいなくても、ベンチを含めたチーム14名全員の力で、ここまで勝ってきました。是非、次の準決勝を勝って、子供たちの冒険を、少しでも長く続けさせてあげたい、そんな気持ちでいっぱいです。