少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年7月22日
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2014.08.05   
「県大会」初の“ベスト8”進出!!
8/5(火) 12:00〜 (大高緑地公園野球場A面)
「中日少年野球・ポッカサッポロ杯愛知県大会」
VS.木津ブライト 5−2
◆攻守で勝り快勝!
初回1番左前打、2番送れず1死も3番左越え適時3塁打、4番凡退するも5番左前タイムリーで2点を先制、2回には6番右中間3塁打、7番四球でチャンスを拡げ8番セーフティースクイズが投ゴロ1−3送球の間に三走が生還し序盤で3−0とリードしたが、3回7番にソロHR、5回には2死から安打、盗塁、捕逸で3塁、8番を空振り三振に討ち取ったが捕逸(三振振り逃げ)で3−2と1点差に。
最終回に上位打線がつながり1、2、3番の連打で1点、さらに4番がスクイズを決めダメ押しに1点を追加し、その裏を三者凡退に抑え2回戦の壁を破るとともに「県大会」初の“ベスト8”進出を決めた!
この試合、先発投手(10番)が4回2/3を無四球、4安打、2失点、継投投手(1番)が2回1/3を無四球、ノーヒットに抑える好投と野手陣の2併殺を含む堅守で「守り勝つ野球」を見せつけてくれた。

2014.08.04   
最終回粘るも好投手の前に涙!
8/2(土) 16:30〜 (白水公園)
「中日スポーツ杯」
VS.名東ヒーローズ 1−3
◆最終回8番左前打からチャンスをつくり上位に繋いで1点を返し、さらに1死2、3塁の同点のチャンスを迎えたが3番が2塁ゴロ、送球の間に3走者が本塁突入するも憤死のダブルプレーで球威、制球力が良く緩急を駆使する好投手を攻めきれず惜敗。
2014.08.04   
打者一巡の猛攻でコールド発進!!
8/2(土) 09:00〜 (大高緑地公園野球場D面)
「中日少年野球・ポッカサッポロ杯愛知県大会」
VS.乙川クラブ 10−0 (5回コールド勝ち)
◆序盤2回裏に5番左飛失で出塁すると盗塁、エラー、四死球絡みのノーヒットで1点を先制すると、1番右中間2点2塁打)、2番スクイズ、3番右越え2点3塁打、4番スクイズと打者一巡の猛攻で一挙7点のビッグイニングとし、さらに3回にも下位打線からチャンスを掴み2点を追加、4回には3番の右越えソロHRで10点目。先発(10番)が3イニング、継投(1番)が2イニングを無難に投げ切り5回コールド勝ち!
2014.07.28   
ゼロ行進の果てにまさかの結末が…!
7/27(日) 13:30〜 (阿久比球場)
「JAあいち知多少年野球大会・3位決定戦」
VS.東海オーシャン 0−1
◆午後から突然の豪雨でグラウンドは水浸し状態、試合の可否が危ぶまれたが必死の水取り作業で約1時間超遅れての試合開始。
先発投手(1番)が球威、制球力ともに今期一番のベストピッチで6回まで無四球、1安打、毎回の10奪三振、無失点と好投したが、味方が6回表に1死満塁のチャンスに6番打者が1-2-3の最悪のダブルプレーで逸機。すると時間切れ寸前の最終回に安打、四球絡みで2死満塁のピンチを迎えて3塁前の緩いゴロを3塁手が痛恨のエラーで涙、涙のサヨナラ負け!

ここ最近6試合投手陣(10番、1番、6番、11番)が僅か4失点と投手を中心とした堅守でチームが目指す「守り勝つ野球」は及第点をやれるがタイムリー欠乏症に陥りゼロ行進を続ける攻撃陣の一層の奮起が望まれる。
2014.07.28   
好投も報われず抽選負け!
7/27(日) 08:30〜 (阿久比球場)
「JAあいち知多少年野球大会・準決勝」
VS.大府北山 0−0 (引分け、抽選負け)
◆先発投手(10番)7回88球、1四球、散発5安打、無失点で抑えれば、相手投手も69球、無四球、1安打、無失点の好投、バックも堅守で守りきっての投手戦で双方決め手を欠きドロー。昨日から連続の抽選では惜しくも負けて「3位決定戦」へ!
2014.07.28   
投手戦?貧打線?結果は!
7/26(土) 15:00〜 (佐屋総合運動場B面)
「ミニ甲子園大会」
VS.立教ヤンガーズ 0−0(引分け、抽選勝ち)
◆先発(11番)4回1/3を3四死球、ノーヒット、継投(6番)3回2/3を1死球、1安打、無失点と好投。また相手投手も制球良く、2、3、4、6回に安打、四球、盗塁で再三3塁へ走者を進めたが攻めきれずゼロ行進のまま7回終わって引分け。辛くも抽選勝ちで2回戦へ!
2014.07.28   
コールド勝ちで“準決勝”一番乗り!!
7/26(土) 08:30〜 (阿久比球場)
「JAあいち知多少年野球大会」
VS.石浜ボーイズ 11−1(5回コールド勝ち)
◆スコアボードに選手名が表示され、場内アナウンスによる選手紹介と本格的な球場での少し緊張気味の試合。
先発投手(10番)が初回に連打を浴びていきなり1点を先制されたが、その裏の攻撃から安打、四球、盗塁、拙守が絡んで毎回のように得点を奪い、大勝で準決勝一番乗り!!
2014.07.21   
最終回ヒヤリも会心勝利!!
7/20(日) 13:45〜 (椎池公園グラウンド)
「ポップアスリートカップ東海大会」
VS.ホーメー少年野球クラブ 3−2
◆連投の先発投手(10番)が7回を77球、3四死球、4安打、2失点と好投。初回相手投手の立ち上がりを攻め1死から2、3番が中前、右前連続安打、1、3塁のチャンスにWPで1点先制、さらに4番のスクイズで1点を追加。2回以降は走者を出すも攻めきれなかったが、先発投手は制球良く特に2、3、4回は三者凡退に抑える会心の投球を見せると、6回に3番が中越え3塁打、続く4番の左犠飛で決勝点となる貴重な1点を挙げ、最終回に連打、四球で無死満塁のピンチにタイムリーと左犠飛で2点を返され、さらに1死1、3塁の同点、逆転の大ピンチを迎えるも4-6-3の併殺で切り抜け歓喜の快勝!!これぞ「守り勝つ野球」!
2014.07.21   
足攻、堅守でコールド発進!!
7/20(日) 09:15〜 (東浦町営グラウンドA面)
「JAあいち知多少年野球大会」
VS.共長ワイルドボーイズ 8−0(5回コールド)
◆先発(10番)継投(1番)投手が安定した投球で5回2四死球、散発3安打で完封。初回無死2、3塁から3番がツーランスクイズで2点を先制、4、5番連続四球、盗塁、6番スクイズで3点目、さらに拙守、四球、スクイズ、タイムリーで3回に3点、4回にもダメ押しの2点を追加し、終始試合の主導権を握り5回コールド勝ちで初戦を飾った。
2014.07.02   
守備力、打力の差に完敗!
6/29(日) 12:00〜 (須西小)
「アソビックス旗争奪少年野球大会」
VS.名古屋ドジャース 1−6
◆初回1番が四球出塁、盗塁、犠打で1死3塁のチャンスを掴みボークで幸先良く1点を先制したが、序盤でまたも拙守絡みで失点しさらにタイムリーを打たれ逆転を許すと中盤には上位打線につかまり連打(長打)を浴びてダメ押しされ、最終回に下位打線(5、4年生)の粘りで1点を返したが完敗。
相手チームの内外野の堅い守備と上位打線の甘い球を見逃さない“好球必打”の打撃にはレベル差を感じた。
2014.07.02   
負けに不思議の負けなし(その10)
6/28(土) 10:00〜 (大池球場)
「東海市スポーツ少年団軟式野球大会」
VS.上名和ライオンズ 2−4
◆初回から拙守(死球、エラー)の連続で先発投手1イニング持たず降板、継投するも守りのリズムが悪く4失点は何れも拙守絡み、守れず(4四死球、6失策)、打てず(ノーヒット)で惨敗。
2014.06.23   
勝ちに不思議の勝ちあり!(その5)
6/22(土) 13:00〜 (赤坪公園)
「中日スポーツ杯」 
VS.瑞穂Jボーイズ 1−1(サドンデス2-2、抽選勝ち5-4)
◆まさに先発、継投投手が好投しバックがしっかり守った「守り勝つ野球」が功を奏した試合。序盤の攻防は相手投手の制球難につけ込み四死球、盗塁で得点圏に走者を進めるも打線が沈黙、3回裏に先発投手が3連打で1点を先制されたが後続を絶ち4回以降は継投投手に後を託すと制球良く粘りの投球で凌ぐ。最終回1死から5番四球出塁、WP、3盗、6番四球、盗塁、7番凡退し2死2、3塁の時にまさかのWP、土壇場で同点に追い付くとその裏抑えてサドンデスに。1死2、3塁、3番打者から…1塁ゴロの間に1点を先制、そしてまたまさかのWPで2点目と優位な試合展開も追加点なく、その裏痛烈な2塁ゴロ(4年生が好捕し2死)の間に1点を返され、2死3塁から4番に左中間越え2塁打を浴び再びドロー。そして抽選勝ちも僅少差の5-4。
相手投手6回、被安打2、6四死球、他にWPありで、投手陣の好投とバックの堅守(5年生左翼手のピンチを救う見事なダイビングキャッチ、4年生2塁手の体を張った好捕)まさに守りの差が勝利を呼び込んだ試合だった。

2014.06.15   
勝ちに不思議の勝ちあり!(その4)
6/15(日) 12:50〜 (佐屋川グラウンドA面)
「中日スポーツ杯」
VS.名古屋サウスブロンクス 4−2
◆両チーム合わせて11失策、うちベアーズが7失策(初回に連続3失策)それでも勝つという不思議な試合。初回に3、1、3の連続失策で1失点で凌げば、2回裏4番中前打、盗塁、5番犠打、6番スクイズで同点に追いつくと、4、5回には安打、盗塁、拙守で1点づつ、終盤6回には8番(5年生)がスタメン抜擢の期待に応え左翼線へ2塁打、9番(4年生)犠打、1死3塁から1番が中前タイムリーでダメ押しの1点を追加し突き放す。最終回に安打、9、1の拙守で1点を返されたが後続を絶ち2回戦へ。
先発投手(10番)は7回102球、6奪三振、2四球、3安打と安定した投球で完投。相手投手は77球、無四球、6安打と好投したが味方の拙守(再三のタイムリーエラー)に足を引っ張られ涙を飲んだ。
2014.06.09   
“完全優勝”で3年ぶりに優勝旗を手に!!
6/7(土) 12:30〜 (大池球場)
「中日少年学童軟式野球東海市大会・決勝」
VS.東海清水少年野球 11−0 (5回コールド勝ち)
◆やっと「背番号1」が戻ってきた。先発し5回を59球、被安打1、5奪三振、無四球であわや…と思わせる快投で零封。心配された初回の立ち上がりを三者凡退に退けると2回以降も制球良くストライクを先行させノーヒットピッチングを続ける。相手チームは温存し満を持して登板してきたエースが大誤算、初回から制球に苦しみ1番に四球出塁を許すと上位打線に連続長打を浴びいきなりの4失点、2回以降も立ち直れず四球、拙守絡みで2失点、さらに3回には9番(4年生)の内野安打から長短打、拙守もあり大量5点を失い序盤で勝負あり。「優勝旗」と共に「県大会」の出場権も手にした!!

なお、今大会特筆すべきは初戦10-0、2回戦2-0、準決勝3-0、決勝10-0と全て完封勝利と云う「守り勝つ野球」でチーム史上初の“完全優勝”を成し遂げたことである。

【追伸】
@「県大会(ポッカ・サッポロ杯)」は8月2日(土)〜8(金)、大高緑地公園野球場にて開催予定。
A「JAあいち知多15周年記念少年野球大会」への出場権も獲得。会期は7月19日(土)、26(土)、27(日)で東浦町営グラウンド(19日)、阿久比球場(26、27日)の予定。
2014.06.09   
鮮やかな完封勝利で決勝へ!!
6/7(土) 10:00〜 (大池球場)
「中日少年学童軟式野球東海市大会」
VS.東海オーシャン 3−0
◆朝から雨が降ったり止んだりの中試合可否が心配されたが予定どおり決行された準決勝VS.東海オーシャンは先発投手(主将)が初回無死いきなりの死球でピンチを背負うも無失点で切り抜けると2回以降は持ち前の制球力を武器に相手打者に的を絞らせず翻弄、終わってみれば7回を100球、3安打、1死球で会心の完封勝利。攻撃面では2回1死から5番の四球を足掛りに盗塁、犠打2死3塁で7番が絶妙のセーフティスクイズを決め先制、3回にも1番が1死から四球出塁、拙守(牽制悪送球、PB)、2死3塁で3番が中前タイムリーを放ち2点目、更に中盤5回には9番三振振り逃げ、盗塁、拙守、1死3塁で2番が中前打でダメ押しの追加点を挙げ3−0でリベンジを果たし決勝進出を決めた!
2014.05.26   
会心の完封勝利で“ベスト4”一番乗り!!
5/25(日) 08:20〜 (大池球場)
「中日少年学童軟式野球東海市大会」
VS.上名和ライオンズ 2−0
◆先発投手が初回先頭打者にストレートの四球を与える不安な立ち上がりも無失点で凌ぐと以降は徐々に持ち前の制球の良さを取り戻し、緩急を織り交ぜ相手打者を翻弄、6回を83球、1安打、2四球で会心の完封勝利。守りのリズムも良くスクイズ阻止、2塁牽制死等で得点を与えず、中盤の3回1死1、3塁から4番が絶妙のスクイズで先制、さらに2死満塁で7番が左前タイムリーを放ち1点を追加し、試合の主導権を握り最終回も三者凡退に退け“ベスト4”一番乗りを果たした!!

2014.05.24   
初戦突破も課題を残す!
5/24(土) 11:30〜 (大池球場)
「中日少年学童軟式野球東海市大会」
VS.大船クラブ 10−0(3回コールド勝ち)
◆初回と2回までの攻防は若干押され気味だったが、2回裏に相手チームの四球と拙守に乗じ足攻を絡めて打者一巡のビッグイニングで大量8点を先制、3回裏も2死2、3塁から拙守もあり労せずして2点を追加しコールド勝ちでゲームセット!
なお、先発、中継ぎ投手共に2死からの四球を出し詰めの甘さ、コントロールに課題が残る投球内容だった。
2014.05.07   
これが決勝戦?攻守に精彩なく大敗!
5/6(火・振休) 12:30〜 (大池球場)
「東海ロータリークラブ旗争奪少年野球大会・決勝」
VS.東海オーシャン 0−7 (6回コールド負け)
◆初回から攻守にわたり精彩を欠き一度も試合の主導権を握ることなく、打てず、守れずに失点を重ねノーヒットノーランを喫し6回コールドで大敗した。
先発投手は初回から制球に苦しみながらも3四死球だったが、コントロールが甘くなった所を痛打され無死走者を背負ってのピッチングの連続だった。攻撃面では四球出塁、盗塁で得点圏に走者を進めチャンスを迎えるも凡退と攻守に気迫が見られず敗退。
2014.05.07   
得点は拙守絡みで…!!
5/6(火・振休) 10:30〜 (大池球場)
「東海ロータリークラブ旗争奪少年野球大会」
VS.上名和ライオンズ 2−1
◆準決勝は守りのミスが勝敗を決めた。
2014.05.05   
善戦、好投するも「一球」に泣く!
5/5(月・祝) 12:45〜 (呼続球場)
「ろうきん杯」
VS.安城ライナーズ 2−3
◆初回いきなりの長短打で2点を先制されるもその裏4番のタイムリーで1点を返し、中盤にも相手の拙守と好走塁で同点に追い付いたが、終盤に安打と拙守があり2死3塁、1ボール2ストライクから4番に痛恨の右前勝越し打を浴び惜敗。先発投手は尻上がりに調子を上げ好投したが初回の立ち上がり球が高めに浮いたところを打たれ、終盤にはカウント有利の場面での“一球”に泣いた。